July 2014 - openSUSE Users (日本語)

[opensuse-ja] openSUSE Asia Summit 2014
by Fuminobu TAKEYAMA 15 Jul '14

15 Jul '14

武山です 10月18日、19日にアジアでは初開催となる openSUSE の国際イベント openSUSE Asia Summit 2014 が北京で開催されます。 https://news.opensuse.org/2014/07/14/the-first-opensuse-asia-summit-is-anno… http://summit.opensuse.org/ 1年ほど前に、この ML で話題になっていたので、計画をご存じの方も多いかと思います。この ML でも何度か紹介していますが、近年では、中国での活動が活発です。 openSUSE Asia Summit には中国のコミュニティだけではなく、世界中からユーザーや開発者が集まる予定です。また、今回のイベントに限らず、advocates の旅費の最大80％をサポートするトラベルサポートプログラムがあります。申請は6週間前ですので、利用される方は早めにご検討下さい。 # advocates だと自信の無い方は、今からでも OSC 京都や東京の勉強会の # お手伝いなどはいかがでしょうか？ -- Fuminobu TAKEYAMA -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe(a)opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner(a)opensuse.org

1 0

[opensuse-ja] test and review about etckeeper (was: packageに所属すべきでないdirectoryをrpmに含めてよいのか?)
by 1xx 13 Jul '14

13 Jul '14

2014年7月12日 16:20 1xx <itsango(a)gmail.com>: > > 「2)」および「3.」の方針の修正で、ビルドが通りました。 > https://build.opensuse.org/package/show/home:Mitsutoshi:branches:utilities/… > > ソースにpatchを当てる必要はなく、etckeeper.specの修正だけで対応できました。 > https://build.opensuse.org/package/view_file/home:Mitsutoshi:branches:utili… > > これからテスト仕様を書いて、テスト環境を用意し、テストします。 etckeeperのテスト仕様書(とテスト環境)が用意できました。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1kmtjqvCnqNMmuFHRLh0-xh1iBdjhxnvKoYg… etckeeperおよびテスト仕様書をレビューしていただける方、テストを手伝っていただける方がいらっしゃったら歓迎いたします。 -- 1xx <ItSANgo(a)gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe(a)opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner(a)opensuse.org

1 3

[opensuse-ja] geeko jp (wiki/blog/forum) のご案内
by Masahiko Hashimoto 13 Jul '14

13 Jul '14

はしもとまさです。昨日の定例でもお題となっていましたが、 openSUSE の日本語情報を集める場として、「geeko.jp」というサイトがあります。 Wiki: http://wiki.geeko.jp/ ※新しいページを作成したら「目次」に新しいページも追加してください。 Forum: http://forum.geeko.jp/ Blog: http://blog.geeko.jp/ 特に活用していただきたいのが、forum と wiki です。・ちょっとした質問・議題　→　forum へ記載・openSUSE ノウハウ　→　wiki へ記載といったように、活用していただけたら幸いですので、宜しくお願いいたします。なにか御意見等ございましたら、ご連絡ください。以上です。

1 0

[opensuse-ja] 【openSUSE定例】7/12 お題「geeko.jpを充実させよう！」
by Masahiko Hashimoto 13 Jul '14

13 Jul '14

はしもとまさです。本日 22時より、openSUSE 定例があります。本日のお題は「geeko.jpを充実させよう！」です。 http://www.geeko.jp/ 今後の予定： 7/12: geeko.jpを充実させよう! 7/19: 定例のお題なにがいいかな？　←なくなった時点でこれ引き続き、定例で話してみたいお題を募集中です。こんなことを話したいというのがありましたら、ぜひ、下記のURLにご一報ください！ http://forum.geeko.jp/index.php?p=/categories/regular_meeting 定例会概要：・日時：毎週土曜２２時～０時・サーバ： freenode (IRC) ・チャンネル： #opensuse-ja ・文字コード： UTF-8 ・参加方法（簡易版）： http://blog.geeko.jp/hashimom/683 # 「これ、どこで入力するの？」と質問を受けました。 # ブラウザの一番下にこっそり入力するところがあるので探してみてください。途中入退場も自由ですので、どなたもお気軽にご参加ください。 ☆☆ 直近のopenSUSEイベント情報は、下記の通りです。【セミナー申し込みが始まりました】・8/1～8/2 オープンソースカンファレンス 2014 Kansai@Kyoto http://www.ospn.jp/osc2014-kyoto/ → セミナーは2日目の朝一からです！「自分たちも地元のイベントに openSUSE として出展したい！」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ本 ML で構いませんので、ご一報いただきたいと思います。以上です。

1 1

[opensuse-ja] packageに所属すべきでないdirectoryをrpmに含めてよいのか?
by 1xx 12 Jul '14

12 Jul '14

OBSのutilitiesリポジトリのetckeeperのパッケージを更新している内に判らないことが出てきたのでお伺いします。 buildの途中でx86_64環境でのみerrorが出るようになりました。 -------- error -------- [ 14s] etckeeper-zypp-plugin-1.12-0.noarch [ 14s] ... running 01-check-debuginfo [ 14s] ... testing for empty debuginfo packages [ 14s] ... running 02-check-gcc-output [ 14s] ... testing for serious compiler warnings [ 14s] (using /usr/lib/build/checks-data/check_gcc_output) [ 14s] (using /var/tmp/build-root/openSUSE_Factory-x86_64/.build.log) [ 14s] ... running 03-check-binary-kernel-log [ 14s] ... running 04-check-filelist [ 14s] ... checking filelist [ 14s] etckeeper-1.12-0.noarch.rpm: directories not owned by a package: [ 14s] - /usr/lib/python2.7/site-packages/bzrlib [ 14s] - /usr/lib/python2.7/site-packages/bzrlib/plugins -------- /usr/lib/python2.7/site-packages/bzrlib/plugins/etckeeper/__init__.py というfileをpackageに入れる必要があります。 (私が修正するまでutilitiesのetckeeperには__init__.pyファイルが rpmパッケージに入っていませんでした。) これはdirectory名が示すとおりに etckeeperのBazaar(bzrコマンド)対応pluginです。 /usr/lib/python2.7/site-packages/bzrlib/plugins/etckeeper/ /usr/lib/python2.7/site-packages/bzrlib/plugins/etckeeper/__init__.py はetckeeperのpackageに含めるべきなので含めております。しかし以下のディレクトリはbzrパッケージに含まれるべきdirectoryだと思います。 [ 14s] - /usr/lib/python2.7/site-packages/bzrlib [ 14s] - /usr/lib/python2.7/site-packages/bzrlib/plugins しかしbzrはこれらのディレクトリを含みません。仕方がないので今はetckeeperの方に%dirでパッケージに含めています。 https://build.opensuse.org/package/view_file/home:Mitsutoshi:branches:utili… -------- etckeeper.spec -------- # added python_sitelib files 2014-07-10 bkbin005(a)rinku.zaq.ne.jp # Are these right? %dir %{python_sitelib}/bzrlib %dir %{python_sitelib}/bzrlib/plugins -------- お伺いしたいのは、こんなことをして本当に良いのか?、ということです。叱られないでしょうか? bzr packageにお願いして上記のdirectoryを作ってもらうべきでしょうか? Googleで検索してみたところ、これは結構よくある問題のようで、いっぱい情報が出てきて、上記の回避策を見つけたのですが、「これが正しい」と確信できる情報には出会えませんでした。 bzrはpythonスクリプトなのですが、noarchで作られておらず、 https://build.opensuse.org/package/view_file/devel:tools:scm/bzr/bzr.spec?e… i586版は/usr/lib/python2.7/site-packages/bzrlibに x86_64版は/usr/lib64/python2.7/site-packages/bzrlibにディレクトリを作っておりました。他のdistributionではどう対応しているのか確認するため CentOS7+EPEL7betaを入れてみたのですが、 rpm -qf /usr/lib/python2.7/site-packages/bzrlib/plugins はどのパッケージにも属さないディレクトリだそうです。ですがopenSUSEではどのpackageにも属さないdirectoryは許さないpolicyのようですね。 -- 1xx <ItSANgo(a)gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe(a)opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner(a)opensuse.org

3 7

[opensuse-ja] OSC Nagoya 2014 に出展しました！
by Masahiko Hashimoto 12 Jul '14

12 Jul '14

はしもとです。昨日開催されました OSC Nagoya 2014 に出展しました。セミナー：「秘伝！クラウドに開発環境にえいっと構築する方法」 http://www.slideshare.net/hashimom/ss-36653802 事前申込者が予想以上に多かったですが、実際には申込者数より少なかったかも？３５名程度でしょうか。セミナー後、openSUSE に興味を持っていただいた方もいらっしゃいましたのでとりあえず成功したかな・・・と感じています。ブース：武山さん、こばやしさんとブース番しました。（ありがとうございます！）ビラは１００部、配り切ることができました！特大ぎーこの大きさに驚かれていた方もいたようですね。 LT：武山さんがOSSに貢献してね～という話をしています。今回来場された皆様、ありがとうございました。そして、出展に協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。さて次回のOSCは、8/1～8/2 の OSC京都出展を予定しています。また、「地元のOSC（もしくはイベント）にも openSUSE で出展するぞ」という方は、ぜひ本ＭＬ（もしくはユーザ会ＭＬ）にてご相談ください。以上、よろしくお願いいたします。

1 1

[opensuse-ja] mikutter を例にして、spec ファイルの書き方をまとめてみる（OBS道場後編）
by Fuminobu TAKEYAMA 11 Jul '14

11 Jul '14

武山です OSC 名古屋の間に、mikutter の spec ファイルのレビューをしようという話になったので、チェックしてみました。そんなに難しくはないので、みなさん、パッケージングしませんか？誰でもできる、既存のパッケージの更新方法は: http://www.slideshare.net/ftake/1-open-build-service 以下、長文です。興味のある方はどうぞ: もとのファイル: https://build.opensuse.org/package/view_file/home:ykoba/mikutter2/mikutter.… ■format_spec_file を実行する $ osc service run format_spec_file 変更されたところを見てみましょう $ diff -u mikutter.spec _service:format_spec_file:mikutter.spec 【コメント】spec のコピーライト表記が必要です。年の書き換えも忘れずに +# +# spec file for package mikutter +# +# Copyright (c) 2014 SUSE LINUX Products GmbH, Nuernberg, Germany. +# (中略) 【コメント】スペースで揃えます -Name: mikutter -Summary: The moest twitter client (中略) +Name: mikutter +Summary: The moest twitter client (中略) 【コメント】1行に1パッケージです -Requires: ruby-gtk2 -Requires: rubygem-cairo, rubygem-ruby-hmac, rubygem-openssl-nonblock, rubygem-fast_gettext +Requires: ruby-gtk2 +Requires: rubygem-cairo +Requires: rubygem-fast_gettext +Requires: rubygem-openssl-nonblock +Requires: rubygem-ruby-hmac (中略) 【コメント】changelog は %{name}.changes というファイルに別記します %changelog -* Sun Jun 15 2014 y.kobayashi -- update to 3.0.0 unstable - -* Sun Feb 09 2014 y.kobayashi -- update to 0.2.2. unstable (中略) ■changelog を書く $ osc vc を実行すると、デフォルトのエディタが開いて、テンプレートを入力してくれます ------------------------------------------------------------------- Sun Jul 6 08:45:25 UTC 2014 - ftake(a)geeko.jp - 【ここに入力できる】書き方はここ: http://en.opensuse.org/openSUSE:Howto_write_good_changes ・最初は update to で始まることが多い・何が変わったのか、整理して書くことが大切・バグを修正した場合は、バグ管理番号が必須・パッチを追加・削除・変更した場合は、その説明が必須余談: openSUSE の正式なコミュニティメンバーになれば、 @opensuse.org のメアドがもらえます！ # 私も持っているけど、実は使い方を知らない… ■上記のスクリプトで除去できないものを除去 %description -l ja %clean は不要 Release タグは OBS が決めるものなので、 Release: 0 としておく。 ■環境変数か、RPM のマクロか、どちらかに統一 $RPM_BUILD_ROOT => %{buildroot} ■ライセンスを吟味ライセンスは MIT のようなので、修正。書式はここ https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0AqPp4y2wyQsbdGQ1V3pRRDg5NEpGVW… ■ステップ3: 依存関係をよく考える rubygem-gtk2 が依存するものは明記しなくても良いので、余計なものがあれば削除する。 ■他の人がメンテすることも意識して不要なものを消す %{svn} は今後使うのかな？ ■OBS のプロジェクトどこかのリポジトリにサブミットする（SR: Submit Request）ときは、相手先と同じリポジトリ設定で、他のパッケージがない、クリーンな環境でビルドしてください。新規サブプロジェクトを作成したあとに、 Repository→Add Repository→pick one via advanced interface を開いて・Project に行き先のプロジェクト（例: M17N）・Repository を openSUSE_Factory ・Name を openSUSE_Factory ・Archiectures は最低限、i586 と x86_64 を選択 Add repository をクリックしてください。同じ手順で、openSUSE_13.1 も追加します。（最低限） === ひと通りのことは、ここに書いてあります: http://en.opensuse.org/openSUSE:Packaging_guidelines でも、長いので、分からないことがあれば、聞いてください。 -- Fuminobu TAKEYAMA -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe(a)opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner(a)opensuse.org

3 5

[opensuse-ja] etckeeper (was: DebianのRequest for Package (RFP)に相当することをopenSUSEでやるには?)
by 1xx 08 Jul '14

08 Jul '14

2014年7月6日 1:05 Fuminobu TAKEYAMA <ftake(a)geeko.jp>: > > etckeeper-common は etckeeper-cron と etckeeper-pkgmanager-cpllabo に > 必要なんですよね？ > > だとすると、etckeeper-common を etckeeper として、 > > Name: etckeeper > Recommends: etckeeper-cron > Recommends: etckeeper-pkgmanager-collabo > > とするのが、一般的かと思います。パッケージ分割版のetckeeperがおおよそ出来上がり、最低限のテストがうまくいきました。最低限のテスト内容とハマったことを表にしてみました。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1kmtjqvCnqNMmuFHRLh0-xh1iBdjhxnvKoYg… Recommendsの動作は多少癖がありますね。慣れるのに多少時間がかかりました。このpackage分割版で作業を進めようと思います。現在テスト項目の追加を検討中です。 -- 1xx <ItSANgo(a)gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe(a)opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner(a)opensuse.org

1 2

[opensuse-ja] OBSのUse for Build Flagって何?
by 1xx 08 Jul '14

08 Jul '14

OBSのprojectやpackageのpageのRepositoriesタブに「Use for Build Flag」という項目がありますよね。 https://build.opensuse.org/package/repositories/home:Mitsutoshi:branches:ho… 以前から疑問に思っていたのですが、このUse for Build Flagって何を意味するフラグでしょうか? 他のBuild・Publish・Debuginfoの各フラグは意味が解ります。しかしUse for Build Flagはenableにしたときとdisableにしたときでどう動きが違うのか解らないでいます。「OBS Use for Build Flag」で検索すると http://openbuildservice.org/help/manuals/obs-reference-guide/cha.obs.concep… というpageが見つかります。そこに解説が書かれています。他のパッケージと何らかの関連がある事はどうにか読み取れるのですが、英語力が無いのか理解力が無いのか、それ以上の事がわからないのです。ご存知の方がいらっしゃったら、教えていただけたら幸いです。 -- 1xx <ItSANgo(a)gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe(a)opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner(a)opensuse.org

2 2

[opensuse-ja] "How to contribute to Factory"を「開発」に収容 (was: [opensuse-ja] mikutter を例にして、spec ファイルの書き方をまとめてみる（OBS道場後編）)
by 1xx 08 Jul '14

08 Jul '14

opensuse-ja MLと日本openSUSEユーザ会MLの両方にpostしています。 2014年7月8日 6:00 1xx <itsango(a)gmail.com>: > 2014年7月7日 23:02 Fuminobu TAKEYAMA <ftake(a)geeko.jp>: >> >> OSC 名古屋の間に、mikutter の spec ファイルのレビューをしよう >> という話になったので、チェックしてみました。 > > 情報ありがとうございます。大変参考になります。 > このメールのアーカイブを > http://wiki.geeko.jp/index.php?%E9%96%8B%E7%99%BA#e7d29bb8 > に収容しました。 https://en.opensuse.org/openSUSE:How_to_contribute_to_Factory というページがあったので、 http://wiki.geeko.jp/index.php?%E9%96%8B%E7%99%BA#w0240cc2 に収容しました。 openSUSEのWikiはRSSで購読すると勉強になることに最近気がつきました。 > >> >> そんなに難しくはないので、みなさん、パッケージングしませんか？ > > 是非みんなでやりましょう。 > >> >> ■format_spec_file を実行する >> $ osc service run format_spec_file > > この機能は初めて知りました。強力で便利ですね。 > etckeeper.specもこれが吐き出すstyleに変更します。 > >> >> 【コメント】changelog は %{name}.changes というファイルに別記します >> %changelog >> -* Sun Jun 15 2014 y.kobayashi >> -- update to 3.0.0 unstable >> - >> -* Sun Feb 09 2014 y.kobayashi >> -- update to 0.2.2. unstable >> (中略) >> >> >> ■changelog を書く >> $ osc vc >> を実行すると、デフォルトのエディタが開いて、テンプレートを入力してくれます >> >> ------------------------------------------------------------------- >> Sun Jul 6 08:45:25 UTC 2014 - ftake(a)geeko.jp >> >> - 【ここに入力できる】 >> >> 書き方はここ: >> http://en.opensuse.org/openSUSE:Howto_write_good_changes >> >> ・最初は update to で始まることが多い >> ・何が変わったのか、整理して書くことが大切 >> ・バグを修正した場合は、バグ管理番号が必須 >> ・パッチを追加・削除・変更した場合は、その説明が必須 > > https://build.opensuse.org/request/show/238255 > によれば >>You have to mention all added/removed/modified patches >>by their name in changelog file. > > との事なので > パッチを追加・削除・変更した場合はadded/removed/modified > とpatchの名称がいるとのことです。 > 指摘を受けて以下のように書き換えました。 > https://build.opensuse.org/package/view_file/utilities/etckeeper/etckeeper.… > >> >> ■上記のスクリプトで除去できないものを除去 >> %description -l ja > > .specファイルにこんな機能があるのですね。 > 初めて知りました。 > ただOBSでは除去するのが流儀との事で、残念に思います。 > > zypper searchなどで検索にかけると、 > たまに日本語で解説が出る場合がありますよね。 > あれはどこから情報を拾っているのでしょうね? > >> >> でも、長いので、分からないことがあれば、聞いてください。 > > 解らないことがあったらMLで相談します。 -- 1xx <ItSANgo(a)gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe(a)opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner(a)opensuse.org

1 0