[opensuse-ja] 23日のOSC東京のスライド資料
橋本修太です ribbonさん 及び皆様 23日のOSC東京のスライド資料作成しました。 「Portus でプライベート Docker レジストリを作ってみよう」 お時間有りましたら見て頂けないでしょうか? dockerのプライベートレジストリに興味のある方も、是非お願いします。 内容は、Portusです。 Portusとは、dockerのregistry(イメージ管理システム)のフロントエンド&認証システムです。 (dockerの基本知識を前提としております。) https://drive.google.com/open?id=1YbgQJrubDiUAVozXkSkiXLsF_F5w1O4R 既に抱いている懸念点として、 ・長い 図が多いスライドなので、上手く説明を絞って流していければと思ってます ・自己証明書作成手順 今回、テスト実行する手順も書いているのですが、自己証明書作成部分がopenSUSEでは、の方法になってしまっています。ただ、自己証明書の作成は本筋離れる内容なので、それはそれでいいのかな、と思ってます。 セミナー紹介 https://www.ospn.jp/osc2018-spring/modules/eguide/event.php?eid=30 以上、よろしくお願いします。
はしもとまさです。 修太さん、展開ありがとうございます! 私がちょっと気になった点といえば、 話が唐突な個所がいくつかあるかな~という気がしました。 話しの流れをうまくすればその問題点は克服できるかもしれませんが、 スライドのところどころにアジェンダ(しおり?)を混ぜていけば、 聞いてる方も準備ができると思います。 スライド全体の流れをどこかに入れるといいかもですね。 「長い」という点に関しては、 どこを特に聞いてもらいたいか?という点を意識できれば、問題ないのでは。 例えば証明書について。 「そんなの調べれば誰でもわかるよ~」という個所もあるようなないような? そういう部分はすっぱり削ってしまってもいいかもしれません。 Portus 独自の「ここは気を付けましょう」という部分を特に強調して、 それ以外の部分は軽く流す~くらいでちょうどよいのではないでしょうか。 # その点、OSC浜名湖で武山さんが Portus 予告編LTをやってましたけど、あれくらいでちょうどいいと思います。 あ、あと、openSUSEユーザ会のセミナーなので、openSUSE独自の方法になってしまうのは全然OKです。 単にセミナーのタイトルが「openSUSE独自のタイトルだと人が集まりにくいよ~」というだけの話ですね(笑) 時間が限られてるので、「全部きっちり伝える」ではなく、 「ここはしっかり伝える」という点を中心に持ってこれればいいと思います。 P.S. 昨年もどこかの誰かさんが50枚近くぎっしり文字だらけのスライドを書いたことがあって 「こんなスライド、弊社の人間が理解できるわけないでしょ!」とざっくり削らせたら 20枚くらいに収まって すごく読みやすくなったという実話がございます。そんな話のような…??? P.P.S. to ALL というわけで、今週金土(2/23, 24)はオープンソースカンファレンス東京です! 日本openSUSEユーザ会も出展いたしますので、お近くの方はぜひご来場ください!!! <https://www.ospn.jp/osc2018-spring/> 2018年2月17日 17:18 橋本修太 <syuta.hashimoto@gmail.com>:
橋本修太です
ribbonさん 及び皆様
23日のOSC東京のスライド資料作成しました。 「Portus でプライベート Docker レジストリを作ってみよう」 お時間有りましたら見て頂けないでしょうか? dockerのプライベートレジストリに興味のある方も、是非お願いします。 内容は、Portusです。 Portusとは、dockerのregistry(イメージ管理システム)のフロントエンド&認証システムです。 (dockerの基本知識を前提としております。)
https://drive.google.com/open?id=1YbgQJrubDiUAVozXkSkiXLsF_F5w1O4R
既に抱いている懸念点として、 ・長い 図が多いスライドなので、上手く説明を絞って流していければと思ってます ・自己証明書作成手順 今回、テスト実行する手順も書いているのですが、自己証明書作成部分がopenSUSEでは、の方法になってしまっています。ただ、自己証明書の作成は本筋離れる内容なので、それはそれでいいのかな、と思ってます。
セミナー紹介 https://www.ospn.jp/osc2018-spring/modules/eguide/event.php?eid=30
以上、よろしくお願いします。 N�����r��y隊Z)z{.�����칻�&ޢ��������'��-���w�zf���^�ˬz6�� ޮ�^�ˬz��
On Sun, Feb 18, 2018 at 12:35:03AM +0900, Masahiko Hashimoto wrote:
私がちょっと気になった点といえば、 話が唐突な個所がいくつかあるかな~という気がしました。 話しの流れをうまくすればその問題点は克服できるかもしれませんが、 スライドのところどころにアジェンダ(しおり?)を混ぜていけば、 聞いてる方も準備ができると思います。
そう、それがない。なので、聞く人にとってはどういう話になるのか 分かりにくいです。
「長い」という点に関しては、 どこを特に聞いてもらいたいか?という点を意識できれば、問題ないのでは。
ページ数60枚強、これは長すぎます。 発表用と、呼んでもらうための資料を分けた方がいいと思います。
例えば証明書について。 「そんなの調べれば誰でもわかるよ~」という個所もあるようなないような? そういう部分はすっぱり削ってしまってもいいかもしれません。 Portus 独自の「ここは気を付けましょう」という部分を特に強調して、 それ以外の部分は軽く流す~くらいでちょうどよいのではないでしょうか。
たとえば、レジストリについての説明、バッサリ切ってしまうと言うのもありだと思います。 詳細については、geeko magagine でどうぞ、みたいな手法もあります。 #次回ご検討を。
P.S. 昨年もどこかの誰かさんが50枚近くぎっしり文字だらけのスライドを書いたことがあって 「こんなスライド、弊社の人間が理解できるわけないでしょ!」とざっくり削らせたら 20枚くらいに収まって すごく読みやすくなったという実話がございます。そんな話のような…???
ポイント絞って20枚強、30枚くらいまでが限界かな。 自分の資料はもう少し長いですが、アジェンダを所々に埋め込んでいるので、 実質は30枚強、さらに、見せるだけページも多いので、実質はもっと少ないです。 ribbon -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org
武山です 全体的に、1つのことを説明するときに書きすぎになっているところもあるので、 削れるかと思って見てみました https://www.dropbox.com/s/dzu8blgiz1ow18a/fix-portus-docker-private-registry... 説明が文章になっているところが多いのですが、 そうすると聴講者が文章を読むのに必死になってしまうので、 もっと削っても良いかもしれません 後半の設定のところですが… 変更が必要なところだけを説明して、簡単にインストールできるというシナリオのほうが 良いのではないかと思います。 気になるのがパターンで 1. 2つのパターンがある 2. 今回のPortusはプライベートパターンの実現方法?→実は違う という、どんでん返しな展開になっています。 1. プライベートレジストリ良いよ! 2. Registry だけではちょっと力不足 ↓ Portus という流れにならないかなと思います。 On 2018/02/18 11:22, User Ribbon wrote:
On Sun, Feb 18, 2018 at 12:35:03AM +0900, Masahiko Hashimoto wrote:
私がちょっと気になった点といえば、 話が唐突な個所がいくつかあるかな~という気がしました。 話しの流れをうまくすればその問題点は克服できるかもしれませんが、 スライドのところどころにアジェンダ(しおり?)を混ぜていけば、 聞いてる方も準備ができると思います。
そう、それがない。なので、聞く人にとってはどういう話になるのか 分かりにくいです。
「長い」という点に関しては、 どこを特に聞いてもらいたいか?という点を意識できれば、問題ないのでは。
ページ数60枚強、これは長すぎます。 発表用と、呼んでもらうための資料を分けた方がいいと思います。
例えば証明書について。 「そんなの調べれば誰でもわかるよ~」という個所もあるようなないような? そういう部分はすっぱり削ってしまってもいいかもしれません。 Portus 独自の「ここは気を付けましょう」という部分を特に強調して、 それ以外の部分は軽く流す~くらいでちょうどよいのではないでしょうか。
たとえば、レジストリについての説明、バッサリ切ってしまうと言うのもありだと思います。
詳細については、geeko magagine でどうぞ、みたいな手法もあります。 #次回ご検討を。
P.S. 昨年もどこかの誰かさんが50枚近くぎっしり文字だらけのスライドを書いたことがあって 「こんなスライド、弊社の人間が理解できるわけないでしょ!」とざっくり削らせたら 20枚くらいに収まって すごく読みやすくなったという実話がございます。そんな話のような…???
ポイント絞って20枚強、30枚くらいまでが限界かな。
自分の資料はもう少し長いですが、アジェンダを所々に埋め込んでいるので、 実質は30枚強、さらに、見せるだけページも多いので、実質はもっと少ないです。
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Fuminobu TAKEYAMA
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橋本修太