On Sun, Feb 18, 2018 at 12:35:03AM +0900, Masahiko Hashimoto wrote:
私がちょっと気になった点といえば、 話が唐突な個所がいくつかあるかな~という気がしました。 話しの流れをうまくすればその問題点は克服できるかもしれませんが、 スライドのところどころにアジェンダ(しおり?)を混ぜていけば、 聞いてる方も準備ができると思います。
そう、それがない。なので、聞く人にとってはどういう話になるのか 分かりにくいです。
「長い」という点に関しては、 どこを特に聞いてもらいたいか?という点を意識できれば、問題ないのでは。
ページ数60枚強、これは長すぎます。 発表用と、呼んでもらうための資料を分けた方がいいと思います。
例えば証明書について。 「そんなの調べれば誰でもわかるよ~」という個所もあるようなないような? そういう部分はすっぱり削ってしまってもいいかもしれません。 Portus 独自の「ここは気を付けましょう」という部分を特に強調して、 それ以外の部分は軽く流す~くらいでちょうどよいのではないでしょうか。
たとえば、レジストリについての説明、バッサリ切ってしまうと言うのもありだと思います。
詳細については、geeko magagine でどうぞ、みたいな手法もあります。 #次回ご検討を。
P.S. 昨年もどこかの誰かさんが50枚近くぎっしり文字だらけのスライドを書いたことがあって 「こんなスライド、弊社の人間が理解できるわけないでしょ!」とざっくり削らせたら 20枚くらいに収まって すごく読みやすくなったという実話がございます。そんな話のような…???
ポイント絞って20枚強、30枚くらいまでが限界かな。
自分の資料はもう少し長いですが、アジェンダを所々に埋め込んでいるので、 実質は30枚強、さらに、見せるだけページも多いので、実質はもっと少ないです。
ribbon