はしもとまさです。
修太さん、展開ありがとうございます!
私がちょっと気になった点といえば、 話が唐突な個所がいくつかあるかな~という気がしました。 話しの流れをうまくすればその問題点は克服できるかもしれませんが、 スライドのところどころにアジェンダ(しおり?)を混ぜていけば、 聞いてる方も準備ができると思います。 スライド全体の流れをどこかに入れるといいかもですね。
「長い」という点に関しては、 どこを特に聞いてもらいたいか?という点を意識できれば、問題ないのでは。
例えば証明書について。 「そんなの調べれば誰でもわかるよ~」という個所もあるようなないような? そういう部分はすっぱり削ってしまってもいいかもしれません。 Portus 独自の「ここは気を付けましょう」という部分を特に強調して、 それ以外の部分は軽く流す~くらいでちょうどよいのではないでしょうか。 # その点、OSC浜名湖で武山さんが Portus 予告編LTをやってましたけど、あれくらいでちょうどいいと思います。
あ、あと、openSUSEユーザ会のセミナーなので、openSUSE独自の方法になってしまうのは全然OKです。 単にセミナーのタイトルが「openSUSE独自のタイトルだと人が集まりにくいよ~」というだけの話ですね(笑)
時間が限られてるので、「全部きっちり伝える」ではなく、 「ここはしっかり伝える」という点を中心に持ってこれればいいと思います。
P.S. 昨年もどこかの誰かさんが50枚近くぎっしり文字だらけのスライドを書いたことがあって 「こんなスライド、弊社の人間が理解できるわけないでしょ!」とざっくり削らせたら 20枚くらいに収まって すごく読みやすくなったという実話がございます。そんな話のような…???
P.P.S. to ALL というわけで、今週金土(2/23, 24)はオープンソースカンファレンス東京です! 日本openSUSEユーザ会も出展いたしますので、お近くの方はぜひご来場ください!!! https://www.ospn.jp/osc2018-spring/
2018年2月17日 17:18 橋本修太 syuta.hashimoto@gmail.com:
橋本修太です
ribbonさん 及び皆様
23日のOSC東京のスライド資料作成しました。 「Portus でプライベート Docker レジストリを作ってみよう」 お時間有りましたら見て頂けないでしょうか? dockerのプライベートレジストリに興味のある方も、是非お願いします。 内容は、Portusです。 Portusとは、dockerのregistry(イメージ管理システム)のフロントエンド&認証システムです。 (dockerの基本知識を前提としております。)
https://drive.google.com/open?id=1YbgQJrubDiUAVozXkSkiXLsF_F5w1O4R
既に抱いている懸念点として、 ・長い 図が多いスライドなので、上手く説明を絞って流していければと思ってます ・自己証明書作成手順 今回、テスト実行する手順も書いているのですが、自己証明書作成部分がopenSUSEでは、の方法になってしまっています。ただ、自己証明書の作成は本筋離れる内容なので、それはそれでいいのかな、と思ってます。
セミナー紹介 https://www.ospn.jp/osc2018-spring/modules/eguide/event.php?eid=30
以上、よろしくお願いします。
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