野宮です。 SUSE 9.3 ProJ に festival が入っているのは流石だなぁ、と思っています。 尤も、アメリカ英語ではなく、イギリス英語に馴染みがありますので、 festival-1.95-beta.tar.gz 等と別途ビルドして使っています。 で、気になっていてメッセージを上げるのを忘れていたのですが、元々の festival のパッケージに festival.el が入っていますか? ざっと見て無いと思ったのですが...... festival.el というのは、festival の Emacs Interface となるもので、これを入 れますと、Emacs 上で英文テキストを読み上げてくれ、重宝するものです。 因に、小生の MUA は、Emacs Lisp で書かれたものですので、festival が大変重要 です。 今一つ質問ですが、どなたか Emacspeak を試された方はいらっしゃいませんでしょ うか? Emacspeak を使うには、IBM が提供した ViaVoice が必要なんですが、何処 を探しても見付からず、どうも、IBM も開発を中止してしまったようです。 Emacspeak を使えると、日本語と英語の読み上げ、という bilingual 環境を構築で きるのですが.... --- 野宮 賢 mail-to: nomiyac360@mg.point.ne.jp 「先端技術の開発は、優れた頭脳を持つ人間が集中しないと成功しない。 しかし、技術開発と、それが何をもたらすかを考えることは別だ。 一人の人間に二つは望めない。」 -- M. Crichton --
M. Takeyamaです。 On Sun, 28 Aug 2005 16:52:38 +0900 野宮 賢 / NOMIYA Masaru <nomiyac360@mg.point.ne.jp> wrote:
野宮です。
SUSE 9.3 ProJ に festival が入っているのは流石だなぁ、と思っています。 尤も、アメリカ英語ではなく、イギリス英語に馴染みがありますので、
festival-1.95-beta.tar.gz
等と別途ビルドして使っています。 で、気になっていてメッセージを上げるのを忘れていたのですが、元々の festival のパッケージに festival.el が入っていますか? ざっと見て無いと思ったのですが......
無いみたいです。 (ちょっと確認してみました。) # rpm -qa| grep festival festival-1.4.3-37 # rpm -qs festival-1.4.3-37 | grep festival.el
今一つ質問ですが、どなたか Emacspeak を試された方はいらっしゃいませんでしょ うか? Emacspeak を使うには、IBM が提供した ViaVoice が必要なんですが、何処 を探しても見付からず、どうも、IBM も開発を中止してしまったようです。 Emacspeak を使えると、日本語と英語の読み上げ、という bilingual 環境を構築で きるのですが.... 無いですけど...
「Bilingual Emacspeak Platform(BEP) for Linux」 に情報がありますけど... http://www.argv.org/bep/Linux/ #音声合成ライブラリは、別途(有償)、入手しなければいけないですよね。 #以前に、「IPA未踏ソフト成果報告(会) g新部さんがマネージャの発表」 #に参加した時に、デモをみました。 #その時、linuxでだったかどうかは忘れましたが、Emacsで動かしていなので #BSD系のOS か linuxだったと思います。 正常に動作するかどうは別として 「ViaVoice Distributable Runtime Engines」は入手可能のようです。 (ライブライのバージョンが違う動かないかも) http://www-306.ibm.com/software/voice/viavoice/dev/index.shtml --- M. Takeyama __________________________________ Save the earth http://pr.mail.yahoo.co.jp/ondanka/
野宮です。 In the Message; Subject : Re: [suse-linux-ja] festival.el Message-ID : <4313D65F154.D608TAKEZOU040728@smtp.mail.yahoo.co.jp> Date & Time: Tue, 30 Aug 2005 12:45:35 +0900 [MTさん] == "M. Takeyama(takezou)" <takezou040728@yahoo.co.jp> has written: MTさん> > で、気になっていてメッセージを上げるのを忘れていたのですが、元々の festival MTさん> > のパッケージに festival.el が入っていますか? MTさん> > ざっと見て無いと思ったのですが...... MTさん> 無いみたいです。 MTさん> (ちょっと確認してみました。) MTさん> # rpm -qa| grep festival MTさん> festival-1.4.3-37 MTさん> # rpm -qs festival-1.4.3-37 | grep festival.el やはり。 これって、bugzilla に上げた方が良いのでしょうか? MTさん> 「Bilingual Emacspeak Platform(BEP) for Linux」 MTさん> に情報がありますけど... MTさん> http://www.argv.org/bep/Linux/ 有難うございます。m(_ _)m suse-linux-e@suse.com の過去ログにメッセージが上がっていつのが解ったのです が、これまたパッチが必要なようです。尤も、過去ログは、SUSE 8.2 のものでした ので、事情が大きく変っていて、パッチも大幅な変更が必要かも.... 因に、パッチというのは、ViaVoice に体するものでした。 MTさん> #音声合成ライブラリは、別途(有償)、入手しなければいけないですよね。 はい、そうです。 MTさん> #以前に、「IPA未踏ソフト成果報告(会) g新部さんがマネージャの発表」 MTさん> #に参加した時に、デモをみました。 MTさん> #その時、linuxでだったかどうかは忘れましたが、Emacsで動かしていなので MTさん> #BSD系のOS か linuxだったと思います。 Emacsで動かしていなかった、というのは、ViaVoice単体で動かしていたのでしょう か? MTさん> 正常に動作するかどうは別として MTさん> 「ViaVoice Distributable Runtime Engines」は入手可能のようです。 MTさん> (ライブライのバージョンが違う動かないかも) MTさん> http://www-306.ibm.com/software/voice/viavoice/dev/index.shtml ここは行きました。DLしようとすると、Windows版しかありませんでした。 --- 野宮 賢 mail-to: nomiyac360@mg.point.ne.jp 「eメールや携帯電話に縛られた社会は、自分自身と向き合ったり、 空想にふけったりする自由を奪う。」 -- M. Crichton --
M. Takeyamaです。 #自己フォローモード On Tue, 30 Aug 2005 15:37:41 +0900 野宮 賢 / NOMIYA Masaru <nomiyac360@mg.point.ne.jp> wrote:
野宮です。
MTさん> 無いみたいです。 MTさん> (ちょっと確認してみました。) MTさん> # rpm -qa| grep festival MTさん> festival-1.4.3-37
MTさん> # rpm -qs festival-1.4.3-37 | grep festival.el
やはり。 これって、bugzilla に上げた方が良いのでしょうか? んーーん。 正直、言ってわかんないです。 (vi 使いで、festivalも知らなかったものですから)
もともと、festival.el が ViaVoice に依存するならビルド時に、 ファイルの作成もしくは、ファイルのパッケージへのアーカイブは おこなわない可能性があります。 #私なら、状況によっては、そうします。
MTさん> 「Bilingual Emacspeak Platform(BEP) for Linux」 MTさん> に情報がありますけど... MTさん> http://www.argv.org/bep/Linux/
有難うございます。m(_ _)m suse-linux-e@suse.com の過去ログにメッセージが上がっていつのが解ったのです が、これまたパッチが必要なようです。尤も、過去ログは、SUSE 8.2 のものでした ので、事情が大きく変っていて、パッチも大幅な変更が必要かも.... 因に、パッチというのは、ViaVoice に体するものでした。
MTさん> #音声合成ライブラリは、別途(有償)、入手しなければいけないですよね。
はい、そうです。
MTさん> #以前に、「IPA未踏ソフト成果報告(会) g新部さんがマネージャの発表」 MTさん> #に参加した時に、デモをみました。 MTさん> #その時、linuxでだったかどうかは忘れましたが、Emacsで動かしていなので MTさん> #BSD系のOS か linuxだったと思います。
Emacsで動かしていなかった、というのは、ViaVoice単体で動かしていたのでしょう か? すみません。(タイポです。) Emacsで動かしていなので --- X Emacsで動かしていたので --- ○
Emacsで動かしていたから、プラットフォームのUnix系だっただろう という意味でした。 実際のデモの内容は、Emacsで普通の textファイルを読み込ませて、 ”音声”を出したり、Emacsをwebブラウザにもなるように設定して webデータをを読んでいたかな。(画像は読み飛ばしたりして) #メールのデモまでは...(なにぶん、昔のことなので記憶が曖昧です。) <IPAの関連のレポート> http://www.twcu.ac.jp/~nabe/doc/IPAreport/ #もしかして、デモの時って、MS-windowsでやっていたのかな?
MTさん> 正常に動作するかどうは別として MTさん> 「ViaVoice Distributable Runtime Engines」は入手可能のようです。 MTさん> (ライブラリーのバージョンが違うと動かないかも) MTさん> http://www-306.ibm.com/software/voice/viavoice/dev/index.shtml
ここは行きました。DLしようとすると、Windows版しかありませんでした。
http://www.wizzardsoftware.com/ に飛んで、 Developer Productsを選んで、 http://www.wizzardsoftware.com/products_developer.php でもって 「 IBM Speech Recognition & Text-To-Speech Products」 をクリックすると 「IBM Text-To-Speech SDK for ViaVoice」 https://wizzardsoftware.com/shopcart/shopcartgroup.php?Group=WC9&qstrID= に飛んで、以下のようなプロダクトが購入できるようです。 Product Price IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux Brazilian Portuguese 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux Canadian French 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux Finnish 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux French 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux German 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux Italian 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux Japanese 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux Mexican Spanish 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux Simplified Chinese 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux Spanish (Castilian) 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux Traditional Chinese 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux UK English 295.00 IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux US English 295.00 --- M. Takeyama __________________________________ Save the earth http://pr.mail.yahoo.co.jp/ondanka/
野宮です。 In the Message; Subject : Re: [suse-linux-ja] Re: festival.el Message-ID : <43142BFD19A.F8B1TAKEZOU040728@smtp.mail.yahoo.co.jp> Date & Time: Tue, 30 Aug 2005 18:50:53 +0900 [MTさん] == "M. Takeyama(takezou)" <takezou040728@yahoo.co.jp> has written: 小生> > これって、bugzilla に上げた方が良いのでしょうか? MTさん> んーーん。 正直、言ってわかんないです。 MTさん> (vi 使いで、festivalも知らなかったものですから) ソースには、festival.el が入っているのですが、何故わざわざ抜き取ったのか疑 問なんです。 MTさん> もともと、festival.el が ViaVoice に依存するならビルド時に、 MTさん> ファイルの作成もしくは、ファイルのパッケージへのアーカイブは MTさん> おこなわない可能性があります。 MTさん> #私なら、状況によっては、そうします。 いえ、festivalは、ViaVoice に関係有りません。 ViaVoice を使うのは、Emacspeak の方です。 MTさん> すみません。(タイポです。) MTさん> Emacsで動かしていなので --- X MTさん> Emacsで動かしていたので --- ○ あっ、やはりそうですか。 Emacspeakは、視覚障害者の為に開発されたもので、以前、あるMLで、ロシアの方が 「自分は盲目のプログラマーで、仕事を出来るのは Emacspeak のお陰です」という 書き出しでPOSTされているのを拝見し、大変驚いたという経験をしました。 MTさん> Emacsで動かしていたから、プラットフォームのUnix系だっただろう MTさん> という意味でした。 MTさん> 実際のデモの内容は、Emacsで普通の textファイルを読み込ませて、 MTさん> ”音声”を出したり、Emacsをwebブラウザにもなるように設定して MTさん> webデータをを読んでいたかな。(画像は読み飛ばしたりして) MTさん> #メールのデモまでは...(なにぶん、昔のことなので記憶が曖昧です。) なるほど、そういうことでしたか。 その当時ですと、Emacs上のプラウザは、w3 ということになりますか。 MTさん> <IPAの関連のレポート> MTさん> http://www.twcu.ac.jp/~nabe/doc/IPAreport/ MTさん> #もしかして、デモの時って、MS-windowsでやっていたのかな? MS Windowsだと、Meadowになりますがが? それに、cygwin の環境を構築しなければならず、かなり面倒だと思いますが。 MTさん> > MTさん> 正常に動作するかどうは別として MTさん> > MTさん> 「ViaVoice Distributable Runtime Engines」は入手可能のようです。 MTさん> > MTさん> (ライブラリーのバージョンが違うと動かないかも) MTさん> > MTさん> http://www-306.ibm.com/software/voice/viavoice/dev/index.shtml MTさん> > MTさん> > ここは行きました。DLしようとすると、Windows版しかありませんでした。 [...] MTさん> に飛んで、以下のようなプロダクトが購入できるようです。 MTさん> Product Price MTさん> IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux Brazilian Portuguese 295.00 [...] MTさん> IBM ViaVoice Text to Speech SDK Linux US English 295.00 おっ、あるのですね。でも、今一つ必要な Runtime が見当たりませんが。 尤も、これは訊いてみることとします。 ともあれ、どうも、有難うございます。m(_ _)m --- 野宮 賢 mail-to: nomiyac360@mg.point.ne.jp 「eメールや携帯電話に縛られた社会は、自分自身と向き合ったり、 空想にふけったりする自由を奪う。」 -- M. Crichton --
At Tue, 30 Aug 2005 21:12:38 +0900, 野宮 賢 / NOMIYA Masaru wrote:
野宮です。
In the Message;
Subject : Re: [suse-linux-ja] Re: festival.el Message-ID : <43142BFD19A.F8B1TAKEZOU040728@smtp.mail.yahoo.co.jp> Date & Time: Tue, 30 Aug 2005 18:50:53 +0900
[MTさん] == "M. Takeyama(takezou)" <takezou040728@yahoo.co.jp> has written:
小生> > これって、bugzilla に上げた方が良いのでしょうか?
MTさん> んーーん。 正直、言ってわかんないです。 MTさん> (vi 使いで、festivalも知らなかったものですから)
ソースには、festival.el が入っているのですが、何故わざわざ抜き取ったのか疑 問なんです。
抜き取ったというよりは、単にインストール時に忘れているだけだと思います よ。bugzilla に報告お願いします。 -- Takashi Iwai <tiwai@suse.de> ALSA Developer - www.alsa-project.org
At Tue, 30 Aug 2005 14:29:05 +0200, I wrote:
At Tue, 30 Aug 2005 21:12:38 +0900, 野宮 賢 / NOMIYA Masaru wrote:
野宮です。
In the Message;
Subject : Re: [suse-linux-ja] Re: festival.el Message-ID : <43142BFD19A.F8B1TAKEZOU040728@smtp.mail.yahoo.co.jp> Date & Time: Tue, 30 Aug 2005 18:50:53 +0900
[MTさん] == "M. Takeyama(takezou)" <takezou040728@yahoo.co.jp> has written:
小生> > これって、bugzilla に上げた方が良いのでしょうか?
MTさん> んーーん。 正直、言ってわかんないです。 MTさん> (vi 使いで、festivalも知らなかったものですから)
ソースには、festival.el が入っているのですが、何故わざわざ抜き取ったのか疑 問なんです。
抜き取ったというよりは、単にインストール時に忘れているだけだと思います よ。bugzilla に報告お願いします。
ちなみに、bugzilla のレポートというのはとても重要でして、β段階での バグフィックスには原則的に bugzilla ID が必須なのです。 ですから、バグがあった場合は、まず bugzilla、というのが流れです。 ML 上でのバグレポート(特にユーザ ML など)が取り入られる保証は全くな いのですね。 -- Takashi Iwai <tiwai@suse.de> ALSA Developer - www.alsa-project.org
野宮です。 In the Message; Subject : Re: [suse-linux-ja] Re: festival.el Message-ID : <s5hhdd7k3k5.wl%tiwai@suse.de> Date & Time: Tue, 30 Aug 2005 14:32:58 +0200 [Iwaiさん] == Takashi Iwai <tiwai@suse.de> has written: Iwaiさん> > 抜き取ったというよりは、単にインストール時に忘れているだけだと思います Iwaiさん> > よ。bugzilla に報告お願いします。 Iwaiさん> ちなみに、bugzilla のレポートというのはとても重要でして、β段階での Iwaiさん> バグフィックスには原則的に bugzilla ID が必須なのです。 Iwaiさん> ですから、バグがあった場合は、まず bugzilla、というのが流れです。 Iwaiさん> ML 上でのバグレポート(特にユーザ ML など)が取り入られる保証は全くな Iwaiさん> いのですね。 了解しました。 早速 bugzilla に上げることとします。 --- 野宮 賢 mail-to: nomiyac360@mg.point.ne.jp 「先端技術の開発は、優れた頭脳を持つ人間が集中しないと成功しない。 しかし、技術開発と、それが何をもたらすかを考えることは別だ。 一人の人間に二つは望めない。」 -- M. Crichton --
M. Takeyamaです。 On Wed, 31 Aug 2005 11:46:10 +0900 野宮 賢 / NOMIYA Masaru <nomiyac360@mg.point.ne.jp> wrote:
野宮です。
[...]
Iwaiさん> ちなみに、bugzilla のレポートというのはとても重要でして、β段階での Iwaiさん> バグフィックスには原則的に bugzilla ID が必須なのです。 Iwaiさん> ですから、バグがあった場合は、まず bugzilla、というのが流れです。 Iwaiさん> ML 上でのバグレポート(特にユーザ ML など)が取り入られる保証は全くな Iwaiさん> いのですね。
了解しました。 早速 bugzilla に上げることとします。 「suse-linux-ja で、バグだ! バグだ!」といっても関係 するパッケージのメンテナーさんは、大抵の場合、その事実を 知らないわけで。 #知らないから、対応も出来ない。
たまに、iwaiさんとかマイクさんが、suse-linux-ja(ML)からの 話題ということでバグ投稿されているを目にしますが、再現 方法(不具合の)とか、現象(詳細)のことで突っ込みが入り、 かなずしも iwaiさんとかマイクさんがレスできるとは限らない ので保留状態みたいなるものもあったような...(曖昧ですけど) 以前に、マイクさんがとあるbugzillaの件で, 私のメール アドレスをCCに追加したことがありました。 #具体的には、”GTK_RC_FILES(XMMS)”の件だったりします。 #ある日、突然 bugzilla からメールがくる。 #KDEがらみのことだと、SUSE(KDE関係者)の誰とやりとりしな #ければいけないかは知っているの大丈夫なんですが。 #それ以外だと心の準備が... 以前に, 同様なことをコメントしたことがあると思いますけど。 「SUSE 9.x(10.x) のあそこが悪い、ここを改善して欲しい」 というようなことがあれば、 ・bugzilla --- できれば状況を一番わかっている方が報告を。(英語) (・suse-linux-ja(ML) --- (とりあえず言ってみる。)) (・opensuse@opensuse.org --- 今、一番ホットかも) #SUSE linuxの開発(プロセス、ルール)にあわせてやるのが #一番効果的ですし、問題解決の近道だと思います。 --- M. Takeyama __________________________________ Take an action against poverty http://pr.mail.yahoo.co.jp/whiteband/
野宮です。 In the Message; Subject : Re: [suse-linux-ja] Re: festival.el Message-ID : <43157F7F3B6.EF1CTAKEZOU040728@smtp.mail.yahoo.co.jp> Date & Time: Wed, 31 Aug 2005 18:59:27 +0900 [MTさん] == "M. Takeyama(takezou)" <takezou040728@yahoo.co.jp> has written: MTさん> 「suse-linux-ja で、バグだ! バグだ!」といっても関係 MTさん> するパッケージのメンテナーさんは、大抵の場合、その事実を MTさん> 知らないわけで。 MTさん> #知らないから、対応も出来ない。 別段、バグだとは思っていませんが。 Iwaiさんも仰るように、入れ忘れだと考えています。 MTさん> 「SUSE 9.x(10.x) のあそこが悪い、ここを改善して欲しい」 MTさん> というようなことがあれば、 MTさん> ・bugzilla --- できれば状況を一番わかっている方が報告を。(英語) festival,el を入れた方が良いよ、ということぐらいでも、ですか? MTさん> (・opensuse@opensuse.org --- 今、一番ホットかも) MTさん> #SUSE linuxの開発(プロセス、ルール)にあわせてやるのが MTさん> #一番効果的ですし、問題解決の近道だと思います。 う〜む、festivalって、そんなにポピュラーなものでしょうか? 尤も、Emacs 上で使う以外は、コマンドで使うという方法しか知りませんが。 In the Message; Subject : Re: [suse-linux-ja] Re: festival.el (spec ファイルの diff) Message-ID : <43157FBE3B6.EF1DTAKEZOU040728@smtp.mail.yahoo.co.jp> Date & Time: Wed, 31 Aug 2005 19:00:30 +0900 [MTさん] == "M. Takeyama(takezou)" <takezou040728@yahoo.co.jp> has written: MTさん> festival-1.4.3-37(SRPM)の中身をみてみました。 MTさん> festival.el をどこにおくかによるんですけど、 MTさん> *.scm と同様にするとしたら、 MTさん> /usr/share/festival/ MTさん> になって、以下のような変更点で、festival.el が MTさん> パッケージに収録されるようになります。 MTさん> #変更は、1行ですみます。 MTさん> #intstallセクション(specファイル) [...] MTさん> /usr/share/festival/festival.el 何故、*.scm を /usr/share/festival の配下に置くのかよく解りません。 何か、お考えがあってのことでしょうが。 このこともあって、festival.el を何処におかれるのかなぁ、と考えたりしていま す。 festival を使ったことのある人は、/usr/share/festival/lib に*.scm 同様に festival.el も有る、と見当を付ける思いますが。特に、小生のように、mbrola 経 由での発音を聴きたいという人は、mbrola 関連ファイルのインストールで悩む、と 思います。 勿論、イギリス英語や mbrola をSUSEが入れられない、というのは承知しています。 --- 野宮 賢 mail-to: nomiyac360@mg.point.ne.jp "Bill! You married with Computers. Not with Me!" "No..., with money."
At Wed, 31 Aug 2005 20:38:10 +0900, 野宮 賢 / NOMIYA Masaru wrote:
野宮です。
In the Message;
Subject : Re: [suse-linux-ja] Re: festival.el Message-ID : <43157F7F3B6.EF1CTAKEZOU040728@smtp.mail.yahoo.co.jp> Date & Time: Wed, 31 Aug 2005 18:59:27 +0900
[MTさん] == "M. Takeyama(takezou)" <takezou040728@yahoo.co.jp> has written:
MTさん> 「suse-linux-ja で、バグだ! バグだ!」といっても関係 MTさん> するパッケージのメンテナーさんは、大抵の場合、その事実を MTさん> 知らないわけで。 MTさん> #知らないから、対応も出来ない。
別段、バグだとは思っていませんが。 Iwaiさんも仰るように、入れ忘れだと考えています。
MTさん> 「SUSE 9.x(10.x) のあそこが悪い、ここを改善して欲しい」 MTさん> というようなことがあれば、 MTさん> ・bugzilla --- できれば状況を一番わかっている方が報告を。(英語)
festival,el を入れた方が良いよ、ということぐらいでも、ですか?
はい。遠慮が多すぎるのは日本人の悪い癖です :-)
MTさん> (・opensuse@opensuse.org --- 今、一番ホットかも) MTさん> #SUSE linuxの開発(プロセス、ルール)にあわせてやるのが MTさん> #一番効果的ですし、問題解決の近道だと思います。
う〜む、festivalって、そんなにポピュラーなものでしょうか? 尤も、Emacs 上で使う以外は、コマンドで使うという方法しか知りませんが。
festival 自体は GNOME の accessability などにも使われてますよ。
In the Message;
Subject : Re: [suse-linux-ja] Re: festival.el (spec ファイルの diff) Message-ID : <43157FBE3B6.EF1DTAKEZOU040728@smtp.mail.yahoo.co.jp> Date & Time: Wed, 31 Aug 2005 19:00:30 +0900
[MTさん] == "M. Takeyama(takezou)" <takezou040728@yahoo.co.jp> has written:
MTさん> festival-1.4.3-37(SRPM)の中身をみてみました。
MTさん> festival.el をどこにおくかによるんですけど、 MTさん> *.scm と同様にするとしたら、 MTさん> /usr/share/festival/ MTさん> になって、以下のような変更点で、festival.el が MTさん> パッケージに収録されるようになります。 MTさん> #変更は、1行ですみます。 MTさん> #intstallセクション(specファイル) [...] MTさん> /usr/share/festival/festival.el
何故、*.scm を /usr/share/festival の配下に置くのかよく解りません。 何か、お考えがあってのことでしょうが。
*.scm はテキストですから共有可能な /usr/share 以下に置くのは問題ないと 思うのですが?
このこともあって、festival.el を何処におかれるのかなぁ、と考えたりしていま す。
Emacs Lisp なら通常は /usr/share/{emacs,xemacs}/site-lisp 辺りでしょう か。 いずれにせよ、そういうのは、メンテナが悩んでくれますので、大丈夫ですよ。 -- Takashi Iwai <tiwai@suse.de> ALSA Developer - www.alsa-project.org
野宮です。 In the Message; Subject : Re: [suse-linux-ja] Re: festival.el Message-ID : <s5hbr3ei7aa.wl%tiwai@suse.de> Date & Time: Wed, 31 Aug 2005 15:07:41 +0200 [Iwaiさん] == Takashi Iwai <tiwai@suse.de> has written: 小生> > festival,el を入れた方が良いよ、ということぐらいでも、ですか? Iwaiさん> はい。遠慮が多すぎるのは日本人の悪い癖です :-) ^^;; 小生> > 尤も、Emacs 上で使う以外は、コマンドで使うという方法しか知りませんが。 Iwaiさん> festival 自体は GNOME の accessability などにも使われてますよ。 う〜む、なるほど、そういうことでしたか。 個人的には、パソコンはより障害のある方々に優しくなるべきだ、と考えています。 尤も、現実に障害のある方達を見ていますと、色んな障害があるもんだなぁ、と考 え込んでしまいます。 ともあれ、そういうこともあって、ViaVoice に関心があるのですが、ライブラリや ViaVoice を手に入れようとすると5万円近くも掛かるので.... Iwaiさん> > 何故、*.scm を /usr/share/festival の配下に置くのかよく解りません。 Iwaiさん> > 何か、お考えがあってのことでしょうが。 Iwaiさん> *.scm はテキストですから共有可能な /usr/share 以下に置くのは問題ないと Iwaiさん> 思うのですが? はい、問題はありません。 これまでOS/2で使っていた時と様子が違うので面食らったという次第です。 イギリス英語で使っていますが、やはり、アメリカ英語の方が出来は数段上ですね。 名古屋工業大学が思わぬところで頑張っておられるのを知り、驚きました。 小生> > このこともあって、festival.el を何処におかれるのかなぁ、と考えたりしていま 小生> > す。 Iwaiさん> Emacs Lisp なら通常は /usr/share/{emacs,xemacs}/site-lisp 辺りでしょう Iwaiさん> か。 確かに、そこですよね。 Iwaiさん> いずれにせよ、そういうのは、メンテナが悩んでくれますので、大丈夫ですよ。 ^^;; # eb のバグですが、今一つバグを見付けました。ですので、このバグを潰してか # ら bugzilla に上げることとします。Zaurus対応を初始められてからバグが増え # ている.....(_ _? --- 野宮 賢 mail-to: nomiyac360@mg.point.ne.jp 「先端技術の開発は、優れた頭脳を持つ人間が集中しないと成功しない。 しかし、技術開発と、それが何をもたらすかを考えることは別だ。 一人の人間に二つは望めない。」 -- M. Crichton --
M. Takeyamaです。 #フォローモード On Wed, 31 Aug 2005 20:38:10 +0900 野宮 賢 / NOMIYA Masaru <nomiyac360@mg.point.ne.jp> wrote:
野宮です。
[...]
[MTさん] == "M. Takeyama(takezou)" <takezou040728@yahoo.co.jp> has written:
MTさん> 「suse-linux-ja で、バグだ! バグだ!」といっても関係 MTさん> するパッケージのメンテナーさんは、大抵の場合、その事実を MTさん> 知らないわけで。 MTさん> #知らないから、対応も出来ない。
別段、バグだとは思っていませんが。 Iwaiさんも仰るように、入れ忘れだと考えています。 すみません。ちょっと表現が大げさ過ぎましたね。 #野宮さんには悪いのですが、”festival.elの件”を例にさせてもらいました #「suse-linux-ja で、バグだ」と言ってみても、メンテナーさん #などにその声が届かなければ変わらない。(ことの大きい/小さいに関係なく)
suse-linux-ja(ML)は, SUSE(Novell)が運用しているから defaultで声が届くという先入観があるのではないか。--- 一般論として。 #(岩井さんのコメント --- 集約) #「ML 上でのバグレポートが取り入られる保証は全くないのですね。」
MTさん> 「SUSE 9.x(10.x) のあそこが悪い、ここを改善して欲しい」 MTさん> というようなことがあれば、 MTさん> ・bugzilla --- できれば状況を一番わかっている方が報告を。(英語)
festival,el を入れた方が良いよ、ということぐらいでも、ですか? です。です。 #やってくれなければ、言い方を変えるとか。トーン変えるとか。 #(違った意味で、コミニュケーションを楽しむことができるかも)
MTさん> (・opensuse@opensuse.org --- 今、一番ホットかも) MTさん> #SUSE linuxの開発(プロセス、ルール)にあわせてやるのが MTさん> #一番効果的ですし、問題解決の近道だと思います。
う〜む、festivalって、そんなにポピュラーなものでしょうか? 尤も、Emacs 上で使う以外は、コマンドで使うという方法しか知りませんが。 これも、一般論に話を広げています。 他のWeb(ブログ)とかで、SUSEの改善点とか愚痴みたいのものを 時たま、みかけますけど、そこでクローズしていると以上おしまいで 何の進展(改善、改良)もないわけで... #そういうのを見かけるとちゃんとした手続きが大切だといつも感じます。
[MTさん] == "M. Takeyama(takezou)" <takezou040728@yahoo.co.jp> has written:
MTさん> festival-1.4.3-37(SRPM)の中身をみてみました。
MTさん> festival.el をどこにおくかによるんですけど、 MTさん> *.scm と同様にするとしたら、 MTさん> /usr/share/festival/ MTさん> になって、以下のような変更点で、festival.el が MTさん> パッケージに収録されるようになります。 MTさん> #変更は、1行ですみます。 MTさん> #intstallセクション(specファイル) [...] MTさん> /usr/share/festival/festival.el
何故、*.scm を /usr/share/festival の配下に置くのかよく解りません。 何か、お考えがあってのことでしょうが。 考えがありません。(考えていたら、こんなにはやくテストできません) #これから、ghostscriptのテストもやらなきゃいけないし...
もともとのRPMの *.scmが、/usr/share/festival に置いてあるので 単純にそれにならっただけです。 #すべての *.scm が/usr/share/festival の下ではないですけど。 festival.el が無いといった場合に、 ==>じゃどこに置くの?(話が展開するかも。) おくコード(specファイルで)はすぐに書けても。 「本来、どこに置くのが良いのか」という議論は 別次元になるんですよね。 このメールは、「こうやれば収録できるよ」の例です。 言葉だけではなく。実例があると問題解決のイメージが しやすいと思いますので。 #メンテナーさんが対応してくれなくても、そのときは #「野宮さんで、勝手にやってね。」という意味も含んでいます。 「単にインストール時に忘れているだけ」でなく festival.elを最初から不要を考えていたなら ここらあたりのアイディア(提案みたいなもの)は 用意しておいた方が良いと思います。 --- M. Takeyama __________________________________ Take an action against poverty http://pr.mail.yahoo.co.jp/whiteband/
野宮です。 In the Message; Subject : Re: [suse-linux-ja] Re: festival.el Message-ID : <4317F0F712C.98ABTAKEZOU040728@smtp.mail.yahoo.co.jp> Date & Time: Fri, 02 Sep 2005 15:28:07 +0900 [MTさん] == "M.Takeyama(TAKEZOU)"1 <takezou040728@yahoo.co.jp> has written: MTさん> suse-linux-ja(ML)は, SUSE(Novell)が運用しているから MTさん> defaultで声が届くという先入観があるのではないか。--- 一般論として。 MTさん> #(岩井さんのコメント --- 集約) MTさん> #「ML 上でのバグレポートが取り入られる保証は全くないのですね。」 はい、仰ることは、この ML に対する Iwai さん、Mike さんのスタンスで心得てい ます。 MTさん> > う〜む、festivalって、そんなにポピュラーなものでしょうか? MTさん> > 尤も、Emacs 上で使う以外は、コマンドで使うという方法しか知りませんが。 MTさん> これも、一般論に話を広げています。 いえ、Iwai さんのお話で重要性を理解出来ました。 MTさん> 他のWeb(ブログ)とかで、SUSEの改善点とか愚痴みたいのものを MTさん> 時たま、みかけますけど、そこでクローズしていると以上おしまいで MTさん> 何の進展(改善、改良)もないわけで... MTさん> #そういうのを見かけるとちゃんとした手続きが大切だといつも感じます。 ユーザーの声を聞いて貰えるというのは、本当に有難いことで、仰るようにこれを 活かさない手はありません。 前に使っていたのは、OS/2 Warp ですが、余りの対応の酷さに、「Warp」というネー ミングは、Warp 本来の意味、つまり、顧客の心をねじ曲げる、という意味で使って るのかい?、と嫌みを言ったりしました。^^;; MTさん> > 何故、*.scm を /usr/share/festival の配下に置くのかよく解りません。 MTさん> > 何か、お考えがあってのことでしょうが。 MTさん> 考えがありません。(考えていたら、こんなにはやくテストできません) いえ。小生の疑問は、メインテナーに対するもので、Iwai さんが回答を下さいまし た。 MTさん> #これから、ghostscriptのテストもやらなきゃいけないし... ほんと、宜しくお願いします。m(_ _)m MTさん> 「単にインストール時に忘れているだけ」でなく MTさん> festival.elを最初から不要を考えていたなら MTさん> ここらあたりのアイディア(提案みたいなもの)は MTさん> 用意しておいた方が良いと思います。 なるほど。 言われてみれば、festival は、ユーザーにそれ程優しいものではありません。 festival.el 自体、開発者が Emacs インターフェースも用意してあるよ、と謳って いるものではないのです。小生自身、festival をインストールして、色々調べてい るうちに festival.el のあるのを知り、これは使えるのでは?、とやってみたら、 案の定使えたというものです。で、OS/2 に Port された方に知らせましたら、逆に 「本当か! 使い方を教えて呉れ」という返事が返って来た程です。 尤も、OS/2 で使うには、手間が掛かりましたが、SUSE では、ほんと、簡単です。:-) --- 野宮 賢 mail-to: nomiyac360@mg.point.ne.jp 「私たちが今日直面している化学物質の危険性に関する疑問に対し、通常の 科学的な正確さをもって答えようとすれば、たぶんさらに数十年を要するで あろう。」 -- J. V. Rodricks --
M. Takeyamaです。 #実際の対応は, こんな感じになりますかね。 On Wed, 31 Aug 2005 11:46:10 +0900 野宮 賢 / NOMIYA Masaru <nomiyac360@mg.point.ne.jp> wrote:
野宮です。
In the Message;
Subject : Re: [suse-linux-ja] Re: festival.el Message-ID : <s5hhdd7k3k5.wl%tiwai@suse.de> Date & Time: Tue, 30 Aug 2005 14:32:58 +0200
[Iwaiさん] == Takashi Iwai <tiwai@suse.de> has written:
Iwaiさん> > 抜き取ったというよりは、単にインストール時に忘れているだけだと思います Iwaiさん> > よ。bugzilla に報告お願いします。
festival-1.4.3-37(SRPM)の中身をみてみました。 festival.el をどこにおくかによるんですけど、 *.scm と同様にするとしたら、 /usr/share/festival/ になって、以下のような変更点で、festival.el が パッケージに収録されるようになります。 #変更は、1行ですみます。 #intstallセクション(specファイル) (specファイルのdiff) # diff -u festival.spec.org festival.spec @@ -92,6 +93,9 @@ cp lib/voices/english/kal_diphone/group/* $RPM_BUILD_ROOT/usr/share/ festival/voices/english/kal_diphone/group/ cp lib/voices/english/kal_diphone/festvox/*.scm $RPM_BUILD_ROOT/usr/ share/festi val/voices/english/kal_diphone/festvox cp lib/*.scm $RPM_BUILD_ROOT/usr/share/festival/ +## +cp lib/*.el $RPM_BUILD_ROOT/usr/share/festival/ + cp lib/dicts/wsj.wp39.poslexR $RPM_BUILD_ROOT/usr/share/festival/dicts/ cp lib/dicts/wsj.wp39.tri.ngrambin $RPM_BUILD_ROOT/usr/share/festival/dicts/ cp lib/*.ngrambin $RPM_BUILD_ROOT/usr/share/festival/ (リビルドしたrpmの中身の確認) rpm -qpl /usr/src/packages/RPMS/i586/festival-1.4.3-37.02.i586.rpm | grep festival.el /usr/share/festival/festival.el --- M. Takeyama __________________________________ Take an action against poverty http://pr.mail.yahoo.co.jp/whiteband/
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