今井さん、M. Takeyama さん、 ご返答ありがとうございます。
rpm 4.2(or 4.3)系で、RPMの作成、リビルドの機能は、rpmbuildコマンド に統合されてのではないかと思います。
わざわざ、お調べ頂きありがとうございます。
基本的にはブートローダはGRUBです。
GRUBですか。使った事がないので、勉強になります。
この場合であってもインストール時のみLILOを組み込んで再起動 して利用開始後にYaSTを使ってLILOからGRUBへ切替えれば何の問 題もなく利用できる状態になる様ですけど....。
なるほど、ブートローダの指定まで、YaSTというツールで指定 できるのですね。
私の場合、SuSE使い始めた当初、ドライバが使用中のハードに対応し てなかったんでドライバのソースにとっても簡単な修正でしたけど 加えて使ってました....。
Cができないもので、ソース変更には自身がないのです。
今だとAthlon XP系でシングルCPUですけど安価にできますし、まずは そちらから攻めて見るのも手かと思います。 CPU1個1万円前後でコストパフォーマンスの良いCPU手に入れられます し。(Athlon XPだとコア欠けに注意する必要がありますが)
そうですね。Athlon の価格は魅力的ですね。 以前、IO回りのドライバー(特にWindows)の問題 で、嫌な思いをしてた時期がありまして、今回は、Intel の利用 を考えています。 VIA ではなく、AMDのチップセット対応のものだと、IDE Driver 安定してますか? 利用アプリケーションは、Java系の IDEツール(メモリ512MB程度)と、 DBサーバー(Postgresql, DB2 これもメモリ512MB程度) Apache 1.3, Jakarta.Tomcat Apache.Ant, mozilla, メールクライアント(Vineだと、sylpheed ) OpenOffice を同時に利用 という感じです。 したがって、SMP の構成だと、かなり楽に動作すると考えました。 メモリは、1GB-2GBの搭載を考えています。