武山です
ありがとうございます
手元の環境でも再現しました
LibreOffice (-kde4) と konsole の切り替えで、入力モードが変更できなくなるようです。
ibus-anthy でも同じ問題が起きますので、おそらく LibreOffice が IBus をおかしな状態に
しているのではないかと思います。
Fedora でも再現するか、どなたか試してくれると、IBus の開発元に依頼しやすいのですが…。
パッチで配信されている IBus では、OOO_FORCE_DESKTOP=gnome で
LibreOffice (-gnome) を強制的に起動するようになっているので、
libreofficegnome-gnome パッケージがインストールされていれば、
この問題は起きないはずです。
というか libreoffice-kde4 をドロップすれば、色々と幸せになれるのですが…。
2013年12月9日 16:45 mlus
corei5-koyamaです
また、不思議なことに、一度は日本語入力できなくなったLibreOfficeですが、Kateで作業して 10分ほど放置したままで置くと、再度スイッチした時には、日本語入力が効くようになっている場合も あります。いったい、これはどういうわけなのかはわからないのですが、
この現象ですが、以下の手順を行うと再現できました。
Kate, firefox , thnderbird , writer(LibreOffice)を立ち上げる。
witerで日本語編集 Kateで日本語編集 thunderbirdで日本語メール送信 firefoxで日本語でググる
再び writerで日本語編集すると、この時点で日本語入力が利用できない。 (mozcのステータスは ”あ” のまま)
一度、witerのウインドを最小化する。その後、ウインドをもとに戻す。 再び writerで日本語編集すると、不思議なことに日本語入力が可能になっている。
ウインドのサイズとmozcが、どう関係するのかはわかりませんが、 最悪の事態からは抜け出せました。 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org
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