k7-koyamaです。 今井さん、M. Takeyamaさん、ご返答ありがとうございます。
技術的には使えるはずです。 rpm -qpl リコーフォントのパッケージ.rpm とするとファイルのリストが出てきます。 xxx.ttf とかというフォントのファイルがあるはずです。 インストール先とかが必ずしもマッチしているとはかぎら ないのでそこらあたりを調整してあげれば使えるはずです。
... やはり、安直に、rpm をインストールするだけでは、 利用できるかわからないのですか。 確か、以前にVineを使っている時も、同様の問題がありました。 Vineの場合は、似たようなフォントがついていたので、 問題なかったのですが.....
私の場合、SUSE 9.1J, SUSE 9.2Jも購入していないので、リコーの フォントの使用許諾権の文書などを見ていないの正確なこと を言えないのですが...
普通の商用フォントを買ったとき、ディストロ限定では販売 していないと思います。 #例えば、 #動作確認しているのは、SUSE 9.1, SUSE 9.2だから SUSE 9.3 #に入れてもメーカ保証はしないけど。SUSE 9.3には自己責任で #導入は可能。 つまり、SUSE 9.1に入れようと思って買って SUSE 9.1に導入。 「SUSE .9.2に入れ替えたら使えないか?」 1つだけ買って。SUSE 9.1(PC1台)、SUSE 9.2(PC1台)という ような複数台入れるのはまずいけど、OSを入れ替えたSUSE 9.2に 1台だけ導入するなら多分OKだと思うですよ。
ライセンス /usr/share/doc/package/Novell-richo-font/以下には、 一時に1台のコンピュータで使用する事ができる ソフトウエアの改造等は禁止いたします。 とあります。 問題なのは、「ソフトウエアの改造等」の解釈ですね。 rpm パッケージ構成自体の再構築が「改造」に該当するのか、 それとも、ttf フォントファイル自体を改変する事を禁じて いるのかが、明確ではありません。 また、インストールした後で、作成された config ファイルなど を改変した場合は、どうなるのか.... やはり、メーカーに問い合わせるのが、早いですね。 ありがとうございました。