お疲れ様です。日本openSUSEユーザ会の冬空風です。 確かに中の人だけ楽しむためじゃない?ってのはあると思います。 でも、結局今までだと、集まってくれたメンバーさえ、テンションが下がってい っていて・・減りそうな感じでした。 だから、せめて参加者の人が楽しめて、Linuxを楽しめないと続かないジャン ってのがあって 日本のopenSUSEコミュニティの中のひとつのグループ(LUG)として、 日本openSUSEユーザ会ってのを位置づけたという経緯があります。 だから日本openSUSEユーザ会は 日本のユーザの代表ではないと 個人的には思います。他のメンバーがどう思ってるかは知りません。 以下も全部個人的な認識で、openSUSEコミュニティや日本openSUSEユーザ会のメ ンバーに同意を取っていません。 openSUSEコミュニティ→総括、このMLベース。米につながりあり。weeklyニュ ースやリリース時の勉強会とか具体的にやってます。松本さんが書いているよう なベースがポリシーになるんだと思います。 日本openSUSEユーザ会→コミュニティの中のLUGのひとつ。とにかくまずは、参加 者が楽しめる場をつくろうというのがコンセプト。具体的にはOSCとか、発表 者および参加者募集型技術関係しばりの勉強会とか。 方針はちょっとのんびりだけどポツポツと楽しめるようにイベントを企画したり 、していくというところ。 どっちもがんばって、技術資料とかいっぱい増えるといいなと思っています。 もちろんMLで技術が広がるのもいいことだと思います! 掛け持ちももちろん可だし、 そもそも、それぞれのメンバーに入ってなくても、勉強会とかには参加できます 。発表者にもなれます。 技術とかLinuxを楽しんだり広めたりするのにはいろいろアプローチがあると思い ます。 私自身としては、 技術から最近離れていますが、 勉強会を開くための雑用を手伝うという小さな形で 参加しています。 ユーザ会に入っていいことは、 勉強会で幅広いいろんな技術のお話を聞けるという点です。 デメリットは、メールを色々しないといけなくて建設的作業以外のものに休日の 時間が潰れることです。 --- 現状は自分のできる範囲でできることを 少しずつコツコツとやってくしかないと思っています。 たぶんここで去れば、 やる人が当分でてこない状況だし、 Linuxを盛り上げたいと支えてくださった方に申し訳ない。 どんな形であれ、そもそも実際に行動してくれる人が足りない状況です。 すみません、長々とopenSUSEユーザ会について、 MLを利用し、書き、失礼しました! そもそも、こういう議論はMLの雰囲気を悪くし、それぞれのコミュニティにと って、溝を深くし、それぞれの作業を阻害すると思われ、建設的でないので、当 分放置します。すみません!! #小さなグループ過ぎて権力なんてありません;むしろ誰かに変わってもらって、 聴講だけしたい。 -------------------------------------- Power up the Internet with Yahoo! Toolbar. http://pr.mail.yahoo.co.jp/toolbar/ -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org