外野から、しかもよそのコミュニティに所属がある人間からで非常に 恐縮なのですが、 # まぁ無関係でもないけど。
オープン化できなかった理由は議論をしたかったからです。 自分を含め、もしその場で行き過ぎた発言をしてしまったなどが 過去ログと残ることにより、発言した人が場合によってログとして、 すべてが残ることにより損をこうむる状況にするよりも、 状況を変えるために、 思ってることをすべて吐き出せるほうがいいと考えたからです。
これそのものはロジックとして妥当な気がしますが、
わけわかんない方法論の議論より、技術共有がしたいんだ! そもそも参加者だって少ないし、現状の方法じゃ、人増えないし誘え無いじゃん !!! そもそもはopenSUSEを楽しみたいから集まりたいんだ! 色々担がなくてもそれぞれができることをできる幅でやればいいじゃない! オープンだろうがなかろうが、行動して何かすることのほうが重要! 何するべきだで作るんじゃなくて とにかく、まずはもっと気楽にopenSUSEを楽しもうよ! 少なくとも今いる少ない参加者だって楽しめる状況にしようよ!
という理由は、わざわざ新しい組織を立ち上げることに繋がらないと 思います。ここはイコールで結びつきません。 というか、上記が目的なら、新しいユーザーグループを作るのは たぶん逆効果でしょう。過去のあまたのユーザーグループの歴史を 見て頂いているならわかると思いますが。 これは「権力闘争の結果、分裂しました」という妥当でない印象 だけを与え、ユーザー数を増やすという意味ではまるで無効なように 思います。 ほんとうに(わざわざ権力装置という余計なものがついた)新しい ユーザーグループが必要なのですか? -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org