[opensuse-ja] YaSTの「インストールソースを変更する」での問題点
今井です。 10.1からだったと思うんですが、 YaSTの「インストールソースを変更する」機能で ある意味問題になりそうな点を見つけ?ました。 これは他の機能でも利用している事なので、それを 使っている機能に全部当てはまる事なのですが...。 件の機能では起動時にインストールソース先の情報を 必要も無いのに「必ず」見に行く様になっているのですが、 これが時として問題になります。 つまり、このインストールソース先が高速なホスト等 だけであれば問題にはなりませんが、 ftp.opensuse.orgだとかの極遅になりがちなホスト とか設定されているとそちらの情報が来るまでひたすら ずーーーーーーーーーーーーっと待つことになります。 かく言う私もうっかりftp.opensuse.orgのソース指定 してあったので「インストールソースを変更する」でソース 変更しようと思ったら.....。 その変更するための設定画面に行く前に既に10分待ちです。 10分程間って12%位なので変更画面拝むのは.... 何分後なんでしょうねぇ....(多分1時間以上先ですね) という次第...。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
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Masaru Imai