[opensuse-ja] Fwd: [opensuse-ja] Re: [opensuse-ja] tamagoのreviewとtestのお願い
慌てていて武山さんだけにmessageを送ってしまっていました。 ---------- 転送メッセージ ---------- From: 1xx <itsango@gmail.com> 日付: 2013年9月8日 23:36 件名: Re: [opensuse-ja] Re: [opensuse-ja] tamagoのreviewとtestのお願い To: Fuminobu TAKEYAMA <ftake@geeko.jp> 2013年9月8日 23:18 Fuminobu TAKEYAMA <ftake@geeko.jp>:
Source[2-4] も存在していないですよね…今見ると…
すいません。修正を忘れていました。 明日にでも再提出します。 今、代替のURLが無いか探してみたのですが、 検索に引っかかるのはopenSUSEのsiteばかりのようですね。 URLを削除する方向で修正します。
(2013/09/08 20:24), 1xx wrote:
tamago.changesを更新しました。 osc submitreqしましたのでreviewの方よろしくお願いします。 https://build.opensuse.org/request/show/197899
-- 1xx <ItSANgo@gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org
https://build.opensuse.org/request/show/197899 でcommnetを頂いているようですが、英語は苦手なので日本語でお返事します。
2. Why egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.dsc is added?
Debianのfileを頂戴している訳ですので、src.rpmから削除するのはよろしくないと判断しました。 Maintainerの署名もありますし、Sha1, Sha256 sumもありますし…。 3. %__gzip -dc "$RPM_SOURCE_DIR/egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz" | %__patch -p1 should be simply done by %patch like Patch2 egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz : %patch2 -p 1 これは試行錯誤した記憶があります。 %patch2 -p 1 だけではうまく動かなかったような…。 これも後ほど検証いたします。 2013年9月8日 23:39 1xx <itsango@gmail.com>:
慌てていて武山さんだけにmessageを送ってしまっていました。
---------- 転送メッセージ ---------- From: 1xx <itsango@gmail.com> 日付: 2013年9月8日 23:36 件名: Re: [opensuse-ja] Re: [opensuse-ja] tamagoのreviewとtestのお願い To: Fuminobu TAKEYAMA <ftake@geeko.jp>
2013年9月8日 23:18 Fuminobu TAKEYAMA <ftake@geeko.jp>:
Source[2-4] も存在していないですよね…今見ると…
すいません。修正を忘れていました。 明日にでも再提出します。
今、代替のURLが無いか探してみたのですが、 検索に引っかかるのはopenSUSEのsiteばかりのようですね。
URLを削除する方向で修正します。
(2013/09/08 20:24), 1xx wrote:
tamago.changesを更新しました。 osc submitreqしましたのでreviewの方よろしくお願いします。 https://build.opensuse.org/request/show/197899
-- 1xx <ItSANgo@gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org
2013年9月8日 23:49 1xx <itsango@gmail.com>:
https://build.opensuse.org/request/show/197899
でcommnetを頂いているようですが、英語は苦手なので日本語でお返事します。
2. Why egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.dsc is added?
Debianのfileを頂戴している訳ですので、src.rpmから削除するのはよろしくないと判断しました。 Maintainerの署名もありますし、Sha1, Sha256 sumもありますし…。
これはsrc.rpmに残す方向で作業します。 いや、それはおかしい、というのであればご指導願います。
3. %__gzip -dc "$RPM_SOURCE_DIR/egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz" | %__patch -p1 should be simply done by %patch like
Patch2 egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz : %patch2 -p 1
これは試行錯誤した記憶があります。 %patch2 -p 1 だけではうまく動かなかったような…。 これも後ほど検証いたします。
思い出してきました。これはegg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gzをpatchではなく、 sourceとして扱っていることに起因する問題だったと思います。 patchとして扱いなおす方向で考え直します。 -- 1xx <ItSANgo@gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org
武山です # コメントは、OBS の新機能が有効になっていたので使ってみました
Debianのfileを頂戴している訳ですので、src.rpmから削除するのはよろしくないと判断しました。 Maintainerの署名もありますし、Sha1, Sha256 sumもありますし…。
これはsrc.rpmに残す方向で作業します。 いや、それはおかしい、というのであればご指導願います。
うーん、ディストリ間でパッチをシェアすることはよくありますが、 DSC や他のディストリの spec を同梱したパッケージには まだ出会ったことはないです…。 これを見た人は、ビルドか何かに使うのかと思うでしょう…。 このままでも大丈夫かもしれませんが、どこにも使われていないので、 そのうち誰かに(or 自動的に)消されたりするかもしれません。 あと DSC ファイルのライセンスがパッケージと同じであればですが… 違う場合は License タグの修正が必要です。
Debianのfileを頂戴している訳ですので あえてやるなら、README.SUSE を作って、そこに謝辞を書くくらいですかね…。 これをやり出すと…
Patch2 egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz : %patch2 -p 1
少し自信が無いので、もし、できなければすみません。 パッチがパッチだと機械的に判断できたほうが良いですね。 (2013/09/09 0:08), 1xx wrote:
2013年9月8日 23:49 1xx <itsango@gmail.com>:
https://build.opensuse.org/request/show/197899
でcommnetを頂いているようですが、英語は苦手なので日本語でお返事します。
2. Why egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.dsc is added?
Debianのfileを頂戴している訳ですので、src.rpmから削除するのはよろしくないと判断しました。 Maintainerの署名もありますし、Sha1, Sha256 sumもありますし…。
これはsrc.rpmに残す方向で作業します。 いや、それはおかしい、というのであればご指導願います。
3. %__gzip -dc "$RPM_SOURCE_DIR/egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz" | %__patch -p1 should be simply done by %patch like
Patch2 egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz : %patch2 -p 1
これは試行錯誤した記憶があります。 %patch2 -p 1 だけではうまく動かなかったような…。 これも後ほど検証いたします。
思い出してきました。これはegg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gzをpatchではなく、 sourceとして扱っていることに起因する問題だったと思います。 patchとして扱いなおす方向で考え直します。
-- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org
2013年9月9日 1:21 Fuminobu TAKEYAMA <ftake@geeko.jp>:
Debianのfileを頂戴している訳ですので、src.rpmから削除するのはよろしくないと判断しました。 Maintainerの署名もありますし、Sha1, Sha256 sumもありますし…。
これはsrc.rpmに残す方向で作業します。 いや、それはおかしい、というのであればご指導願います。
うーん、ディストリ間でパッチをシェアすることはよくありますが、 DSC や他のディストリの spec を同梱したパッケージには まだ出会ったことはないです…。
これを見た人は、ビルドか何かに使うのかと思うでしょう…。
本当はdsc fileのchecksumやGPG SIGNATUREを見て、archiveが正当なのか否かを 判断するlogicが必要なんだろうと思っています。 今回はそれをサボっているというimageで考えています。
このままでも大丈夫かもしれませんが、どこにも使われていないので、 そのうち誰かに(or 自動的に)消されたりするかもしれません。
どこかでハネられるのであれば、それは仕方ないと思っています。
あと DSC ファイルのライセンスがパッケージと同じであればですが… 違う場合は License タグの修正が必要です。
dsc fileの中には明確にLicenseが何であるかは書かれていません。 中を見る限りSha1sum Sha256sumとGPG SIGNATUREがが主な内容です。 あとは依存関係が書かれています。 これらにLicenseがあるとすればなんでしょうね? これらにLicenseがあるとすれば、 取っちゃうことがかえってマズイ事になるような気がします。
Patch2 egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz : %patch2 -p 1
少し自信が無いので、もし、できなければすみません。 パッチがパッチだと機械的に判断できたほうが良いですね。
すいません。patchとして当てることができました。 -- 1xx <ItSANgo@gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org
2013年9月9日 1:54 1xx <itsango@gmail.com>:
2013年9月9日 1:21 Fuminobu TAKEYAMA <ftake@geeko.jp>:
Patch2 egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz : %patch2 -p 1
少し自信が無いので、もし、できなければすみません。 パッチがパッチだと機械的に判断できたほうが良いですね。
すいません。patchとして当てることができました。
今、OBS上でbuild中です。 明日testしてsubmitreqをやり直します。 -- 1xx <ItSANgo@gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org
2013年9月9日 2:22 1xx <itsango@gmail.com>:
明日testしてsubmitreqをやり直します。
tamagoの件、osc submitreq しました。 https://build.opensuse.org/request/show/197943 再度reviewをお願いいたします。 japanese-egg-wnn japanese-egg-anthy japanese-egg-canna で漢字変換できることを確認済みです。 -- 1xx <ItSANgo@gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org
武山です
本当はdsc fileのchecksumやGPG SIGNATUREを見て、archiveが正当なのか否かを 判断するlogicが必要なんだろうと思っています。
うーん、Debian の開発者の GPG キーを openSUSE で信頼・インポートしてですか? ファイルが改ざんされていないかではなく、アップロード時に壊れていないか くらいのチェックはできますが…。 (OBSのインタフェースでハッシュ値は見られそうですけど…) Upstream がアーカイブにした署名をチェックするメカニズムは OBS にあった 覚えがあります。(どこかで活用しようという議論を見た覚えがあります) 今回の場合、Upstream ≒ Debian のメンテナーになってしまっているので この場合に該当するかもしれないですが、チェックのためには OBS が理解できる形式で 置かなければいけないですね。 (2013/09/09 1:54), 1xx wrote:
2013年9月9日 1:21 Fuminobu TAKEYAMA <ftake@geeko.jp>:
Debianのfileを頂戴している訳ですので、src.rpmから削除するのはよろしくないと判断しました。 Maintainerの署名もありますし、Sha1, Sha256 sumもありますし…。
これはsrc.rpmに残す方向で作業します。 いや、それはおかしい、というのであればご指導願います。
うーん、ディストリ間でパッチをシェアすることはよくありますが、 DSC や他のディストリの spec を同梱したパッケージには まだ出会ったことはないです…。
これを見た人は、ビルドか何かに使うのかと思うでしょう…。
本当はdsc fileのchecksumやGPG SIGNATUREを見て、archiveが正当なのか否かを 判断するlogicが必要なんだろうと思っています。 今回はそれをサボっているというimageで考えています。
このままでも大丈夫かもしれませんが、どこにも使われていないので、 そのうち誰かに(or 自動的に)消されたりするかもしれません。
どこかでハネられるのであれば、それは仕方ないと思っています。
あと DSC ファイルのライセンスがパッケージと同じであればですが… 違う場合は License タグの修正が必要です。
dsc fileの中には明確にLicenseが何であるかは書かれていません。 中を見る限りSha1sum Sha256sumとGPG SIGNATUREがが主な内容です。 あとは依存関係が書かれています。 これらにLicenseがあるとすればなんでしょうね? これらにLicenseがあるとすれば、 取っちゃうことがかえってマズイ事になるような気がします。
Patch2 egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz : %patch2 -p 1
少し自信が無いので、もし、できなければすみません。 パッチがパッチだと機械的に判断できたほうが良いですね。
すいません。patchとして当てることができました。
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