27 Apr
2004
27 Apr
'04
16:25
Daisuke@JKUGです。 2004年 4月 28日 水曜日 00:57、Daisuke Kameda さんは書きました:
2004年 4月 28日 水曜日 00:13、Masaru Imai さんは書きました:
実はあれこれテストしてあって玉砕状態だったりします。 ロケール(UTF-8)で送ってしまう様です。 コンポーザのオプションメニューにあるエンコーディングの 設定で"iso-2022-jp"を選択してやって送らなければならない ようです。
試してみましたが・・・確かにそのようです。
us-ascii -> iso-8859-1 -> iso-2022-jp というリストでもutf-8で送ったので、
と思ったら、 us-ascii -> iso-8859-1 -> locale として登録されていました。 # ~/.kde/share/config/kmailrc の pref-charsets これが原因でutf-8で送信されていました。試しに、 $ LANG=ja_JP.utf-8 kmail と起動した後に iso-2022-jp を追加したら ちゃんとiso-2022-jpで送信されました。 ということで、
でも、こういう動作をするってことは、 文字コード(のリスト)を設定させている意味がないような。 なんかバグっぽい気が・・・。
は、少なくとも現時点では、私のはやとちりですね。 -- Daisuke Kameda <kaminmat@cc.rim.or.jp>