今井さん 中原です。
unityのサイトからP4C800Deluxeの取扱説明書(日本語版第1版 2003年4月) http://www.unitycorp.co.jp/support/download/manual/478/j1224_p4c800.pdf をダウンロード出来たんで読んでみたんですけど、任意の3つのソケットに取り付けたら シングルチャネルモードになると書いてあります。 ご指摘ありがとうございます。 確かにおかしいと思いましたので、もう一度確認いたしました。
まず、使用環境ですが、先述したように、 CPU:Pentium 4 3.0G M/B:ASUSTeK P4C800 HDD:Hitachi HDT725050VLA360 500G Serial ATA II / 7200rpm / 16MB 512M×2: チップ型番 HY5DU56822CT-D43 (Hynix製) 1G×2 : チップ型番 HY5DU12822CTP-D43 (Hynix製) です。 処理速度が低下するケースは 4つのソケットを全て利用したメモリー構成であり、 デュアルチャネル、シングルチャネルに関わらず 処理速度が低下します。 マニュアルの記述どおり、任意の3つのソケットに取り付けた場合は、 シングルチャネルモードになりました。 これは以前の投稿と異なっており、私の勘違いでした。 すみません。
memtestを問題が出ない構成でやっても意味がないんじゃないかなと...。 その点がまだ理解できていないのですが、 memtestの目的は、個々のメモリーの診断であり、メモリー構成を 変えたことで、新たにメモリーにエラーが発生するケースなどが あるのでしょうか? 私の考えとしては、増設した1G×2に問題があるのなら、 それらのメモリーが診断できて、問題がなければよいと思っていました。
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