2014年9月1日 10:04 1xx itsango@gmail.com:
2014年8月29日 20:03 Fuminobu TAKEYAMA ftake@geeko.jp:
最近流れた ML を見ていると、systemd 管理の関係で journalctl で管理されているかもしれませんね…
http://lists.opensuse.org/opensuse-factory/2014-08/msg00478.html http://lists.opensuse.org/opensuse-factory/2014-08/msg00484.html
journalctlの使い方を調べてみているのですが、 まだ使えるには至っていません。
(2014年06月25日 07:09), 1xx wrote:
以前、openSUSEやLinuxでcore file sizeをunlimitedにした状態で 起動する方法を教わりました。 しかし昨日になって気づいたのですが、openSUSE 13.1の最近の版では /etc/security/limits.conf /proc/sys/kernel/core_pattern をいじっただけではcore file sizeが0のままになることに気付きました。 (core_patternの方は変更されています。)
すみません。 その後、別のVMにopenSUSE13.1を入れなおす機会があったのですが、 そっちでは /etc/security/limits.conf をいじっただけでcore file sizeがunlimitedになりました。 つまりopenSUSE 13.1 一般に起こる現象ではなく、 特定の環境のみで起きている現象ということになります。
openSUSE 13.2 でも /etc/security/limits.conf をいじったのですが、 core file sizeは0のままです。
#どこをいじればunlimitedになるんだろう?
ただ、どういう環境でcore file sizeが0になるのか、 なぜそうなるのかについては相変わらず判らないままです。
例えばKDE DesktopからFirefoxを起動し、SIGABRTを送ってもcoreを吐きません。
またcore file size がunlimitedであってもFirefoxはSIGABRTやSIGSEGVに対して coreを吐かないらしいという事を確認しました。 シグナルハンドラが起動して、クラッシュレポートをmozilla.orgに送信しようとします。