xeon-koyamaです。 今井さん、ご返答ありがとうございます
手持ちのマシン3台(いずれも10.2)ともデフォルトでRAは256になってますね。 使用状況によって良くなったり、悪くなったりするはずなので、blockdevで 実際に試してみるのが良いと思います。
256ですか、私もこれで設定して、しばらく様子を見る事にします。 気のせいか、HDD のコロコロ音が少なくなったような気がします
なぜかというと例えば先読みしても先読みした情報を使わない様な状態であれば、 readahead弄っても無意味でしょうし、先読みした分が無駄という事に...。
そうですね。使いもしないものを保持する必要がないですね。
それよりもハード自体かblockdev以前のところで設定、転送モードがおかしかっ たり、余計なデーモンが動いてたりという事はないんでしょうか。
一例にあげると beagle等が動いてたりするとバックグラウンドで動いてるので影響はあまり無い はずなのにHDDへのアクセスを絶えず繰り返す結果、デスクトップ等に我慢できな い位の多大な影響が私のところでは出ますけど...。
私も、最初この beagle kerry を疑ったので、とりあえず削除してあります。 (まず、使う事はないので.....) ハード周りとしては、例の 玄人指向の SATAカードの認識がちょっと変なのです sata_sil24 0000:04:01.0: Applying completion IRQ loss on PCI-X errata fix ata1: SATA max UDMA/100 cmd 0xF9510000 ctl 0x0 bmdma 0x0 irq 169 ata2: SATA max UDMA/100 cmd 0xF9512000 ctl 0x0 bmdma 0x0 irq 169 ata3: SATA max UDMA/100 cmd 0xF9514000 ctl 0x0 bmdma 0x0 irq 169 ata4: SATA max UDMA/100 cmd 0xF9516000 ctl 0x0 bmdma 0x0 irq 169 なぜか UDMA/100 で認識されています。 scsi0 : sata_sil24 ata1: SATA link up 3.0 Gbps (SStatus 123 SControl 300) ata1.00: ATA-7, max UDMA/133, 488397168 sectors: LBA48 NCQ (depth 31/32) ここでは、ATA-7 UDMA/133 になっています。NCQ 3Gで認識されています ata1.00: ata1: dev 0 multi count 16 ata1.00: configured for UDMA/100 なんで、UDMA/100 として認識するのかな ? scsi1 : sata_sil24 input: ImExPS/2 Generic Explorer Mouse as /class/input/input2 ata2: SATA link down (SStatus 0 SControl 300) scsi2 : sata_sil24 ata3: SATA link down (SStatus 0 SControl 300) scsi3 : sata_sil24 ata4: SATA link down (SStatus 0 SControl 300) Vendor: ATA Model: Hitachi HDT72502 Rev: V5DO Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 05 SCSI device sda: 488397168 512-byte hdwr sectors (250059 MB) ベンダーは、ちゃんと合っています。 --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org