k7-koyamaです 今井さん、ご返答ありがとうございます
wnn-sdk-7-3 このパッケージが不足していたんですね。
そうですね。でもこれってどこかに書いてあった様な気がします。 それとパッケージ意図的に選んだ記憶は無い....。 インストールメディア内にあるパッケージだけでもWnn8使える事は確かです。 (wnnenvrcの参照部分は念のためチェックしておく必要がありますけど)
このパッケージ自体は、Yastでも表示されるのですが、XXXX-devel みたいな もので、ソースコンパイルなどをする場合以外には関係ないものだと思い込んで おり、それゆえ、選択してませんでした。
普通に使う?ならこちらの構成の方がお勧めです。 あえてprojectsにあるパッケージ使うと別のところではまるというか妙な挙動に ぶちあたる可能性があります。
私のように知識のないものは、その方が無難だと思いました。 大分前ですが、SuSE9.1を初めて使った時は、KDEの動作にかなり問題があり、 やむをえずSupplement? のKDEを入れて、何とか動作させていましたが、 現在のSUSE9.3では、元々のKDEパッケージで快適に利用できますので、 付属のパッケージで十分だと思っています。 (相変わらず、KDE(QT?)の描画環境は、Javaの描画と干渉してはいますが、 XWindowシステムが落ちてしまうような事もありません) これで、日本語入力の問題さえ解決すれば、Krulerなんて大変便利な アプリケーションもありますし(GUI開発必須ツール?)、 また、今まで、愛用?のJBuilderから印刷ができませんでしたが、 SUSE9.3の印刷システムでは、CUPSが良くなったのか、SUSEチームがつけてくれ た、font.properties.ja の指定が素晴らしいのかわかりませんが、問題なく印 刷できる ので、すごく助かります。 (もともと、Borlandは、JBuilderのLinux推奨環境にKDEを指定していたが、 最近では、なぜかGnomeを推奨するようになってしまった........)