吉田です。
今井さん,ご指摘ありがとうございます。寝ぼけてまして・・・
07/02/09 に Masaru Imai
吉田です。ご無沙汰しております。割り込みです。
そろそろ9.3もメンテナンス終了(した/する)のでその辺りも考えとかないと 思わぬところで足をすくわれる可能性があります。
少なくとも SLES9.3 はまだパッチリリースされています。
間違えやすいのですが ここで言ってるのはSuSELinuxやSUSELinux、SUSELINUXの事であって SLES(エンタープライズ版)の事ではありません。
それは充分承知しております。 ただ,「対価を払った者に対してはサポートがある」ということを お知らせしたかったので。 当方の SLES9.3 の subscription については SLES10 へのアップデート権利は 失われてますが(昨年5月),パッチの適用権利は有効になってますので, 選択肢の一つとして提示したまでです,Version 8 のパッチもメールで来る くらいですので。 私は SLES9.1 で初めて SuSE を触ったのですが,YaST2 での管理や Update の やり方は秀逸なものと思ってます。openSuSE や過去の SuSE Linuz はボランティア ベースの産物です。そのパッチリリースを利益を生まなければいけない企業である Novell にタダで「おんぶに抱っこ」というのはどうかと。 ソースが公開されているのですから「不完全な部分は自分で直してそれを公開しろ」 と言うのが GPL V.2 の本質だと思っているのですが,極端過ぎますか? --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org