小笠原です。 みなさんおつかれさまでした。 &会場提供のびぎねっとさんも有難うございました。 ust についてはちょっとトラブルもありましたが、やっぱり遠隔地 への配信とチャットができることは魅力なので提案してよかったと 思います。 一つ知り合いからアドバイスがあったのですが、ust には配信した 画像を録画する機能があるので、それで録画しておくとよいので は、とのことでした。 ショートセミナーについては: ゆーいちさん。 ・基本的なコンセプトは非常に共感しました。 ・とりあえずどんどん訳しちゃおうよ、という考えも共感します。 ・でも、[1] の --------------- 翻訳は一時的な作業ではないことにご注意ください。仮にあなたが ある言語の翻訳へ継続的に関わり、"公式の"メンテナ(訳注:Step 3 参照)になった場合は、その言語のページを常に更新し続けなけ ればなりません。openSUSE プロジェクトのマスター Wiki サイト (翻訳のベースとなる Wiki )は英語版(http: //en.opensuse.org/)です。重要な変更が行われたことを見逃さな いよう、絶えず更新される主要なページはウォッチリストに追加し ておくことをおすすめします。 --------------- とか --------------- 注意: 自動翻訳(機械翻訳)で作成した翻訳ページは掲載しないで ください。下手な翻訳を載せるよりは、翻訳ページがないほうがま しです。 --------------- を見てビビる人はいてもおかしくはないので(つか私は怖くて編集 できない)、ここ表現なんとかならんかな、と前から思っていたり します。 ・オイラの場合、基本的に辞書も引かないし機械翻訳も使いませ ん。なぜならオイラの日本語ではなくなってしまうっつか、そこだ け異質になってしまうから。 ・どうしてもちゃんと意味のある文章にならない場合、始めて辞書 や機械翻訳を使います。 ・ま、偉そうなことを言っていますが私の英文和訳のレベルは松本 さんがご承知のとおり (^^;)。 ・同じ理由で OpenSUSE Weekly News だってもっと翻訳者増えても いいと思うんだけどな。だってオレですらやってんだから。 横田さん。 相変わらず面白かったです。 でも時間配分はあらかじめ決めておいた方がよかったかもですね(^^;) オイラ。 資料、SlideShare に上げてある [2] のでよかったらどぞ。 今日は根性がつきかけているので、明日にでもブログ [3] 更新し ます。 枚数の割にはあんまり時間食わなかった。 ライブコーディング(その場でタイプしてデモ見せるの)は緊張し ますね。 自分としては入門としては語り尽くせたかなと思う。 「カットオペレータは?」って質問ナイス! 論理型言語としての Prolog と、それを普通のプログラミング言語にするためのいろん な工夫って次の段階があって、それを話す機会があれば、カットと か末尾再帰とか repeat ... fail とかの話もしたいです。 そいでオイラのわがままで「反省会やろう!」と言ったのだけど、 とっても楽しい、そして興味深い話ができてオイラとしては非常に 満足。 次回があったらまたぜひやりましょうね。 それでは! [1] http://ja.opensuse.org/OpenSUSE_%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%8... [2] http://www.slideshare.net/naruoga/opensuse-prolog-20090404-1247155 [3] http://d.hatena.ne.jp/naruoga/20090406/1238981118 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org