ユーザ会の冬空風です。 勉強会おつかれさまでした。 発表してくださった方、 参加してくださった方、 全面的に用意してくださったゆーいちさん 場所を貸していただいたびぎねっとさん 有難うございました。 内容 ショートセミナー http://wiki.livedoor.jp/opensuse/d/%ca%d9%b6%af%b2%f12009%c7%af4%b7%ee
ゆーいちさん、横田さん よろしければWIKIに資料UPor資料へのリンクよろしくお願いします!
● 翻訳なんてツールと勘、そして挫折(何 実際に翻訳のデモをおこない紹介。皆公式WIKIを翻訳しよう! http://ja.opensuse.org/ 翻訳する際は、日本語化チームを参考に http://ja.opensuse.org/日本語化チーム Cross Translationが便利 http://sukimania.ddo.jp/trans/trans.php ● KNOPPIX/Math2009版 デモ デモ中心に、KNOPPIX/Mathの面白さを紹介。 数式の図を快適に拡大縮小、アニメ化されていました。 ● Prolog を猛烈に語ってみる Prologの入門的なことから、 Prologの計算しかたの仕組みとか。 Lispとの対比も。 詳しくはまとめwiki↑のパワポ参照。 いまさら他人に聞けない Q & A 大会 ● 気楽に縦書きをする方法は? ● GrabでMBR以外に入れるときopenSUSEの挙動について 参加者 9人 ■勉強会とかユーザ会とかコミュニティ系、その辺の反省とか ・公式WIKIの翻訳は、誰でも翻訳していい事を告知すればやりたい人は多そう。 今のところ勝手に翻訳して怒る人はいなさそうだよという事 ・ustは、ゴタゴタしたものの、後半は落ち着き、このアプローチは良かった ・勉強会は楽しめた人が多かった!なんとかして続けたいね。 メモ不十分で内容が、詳細にかけずすみません。 こんな感じでしたー。 -------------------------------------- Power up the Internet with Yahoo! Toolbar. http://pr.mail.yahoo.co.jp/toolbar/ -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
冬空風です。 駄文失礼します。 また癖で、 プレゼン資料をまた変な言い回しで書いてしましました。 pdfです。もとは多分Oooで書いたのではないかと思います。 何度も失敗すみません。失礼しました。 -------------------------------------- Power up the Internet with Yahoo! Toolbar. http://pr.mail.yahoo.co.jp/toolbar/ -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
ユーザ会のゆーいちです。 勉強会に参加された皆様、お疲れ様でした。 資料のリンクをWikiにも載せておきましたので 気になった方は是非ご利用ください。 同様のリンクは以下になります。 翻訳作業 - 翻訳なんてツールと勘、そして挫折(何 http://docs.google.com/Presentation?id=dcbb9bhn_34nx3j6ndh -- Yuuichi -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
勉強会の皆様、お疲れ様。 古跡です。 しばらくの間離れてましたが、久々に皆さんに会えて楽しかったです。 反省会という名の飲み会(W その後の2次会(3人だけでしたが)も熱かったですね。 まあなんというか、今回はコアな内容でした。 prologって懐かしいなと聞いていましたが、聞いているこちらも 少し熱くなってきて、久々に色んな言語に触れたくなってきました。 最近は、python、機械語、Cぐらいしか触れていないので。 でも、ここ1週間でマシンを5台も買ってしまったので、そっちの 環境が整ってから、、、 ああそうか! ここで貰った knoppix/math を使うのか! (w # クラスタもあることだし。 -- --------------------------------- 古跡 智仁 (Tomohito Koseki) e-mail: historic.ruins@gmail.com --------------------------------- -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
はしもとまさです。 昨日は勉強会お疲れ様でした! またこういう機会がありましたら、是非参加させてくださいm(_ _)m 勉強会の時に少し話をさせていただきましたが、 下記の件について・・・
● GrabでMBR以外に入れるときopenSUSEの挙動について
ノートPCで Windows Vista と OpenSUSEの デュアルブートを試みたのですが、、、 ちょっとめんどいことになってしまったので書かせてください。 機種: 工人舎SC Ver : OpenSUSE 11.1 パーティション構成 : /dev/sda1 : リストア用ディレクトリ /dev/sda2 : Vista /dev/sda3 : OpenSUSE の "/" /dev/sda4 : OpenSUSE の "/home" 元々このノートPCの不具合(?)として、 MBR に GRUB をインストールしてしまうと、 Linuxが起動できなくなってしまうという現象があります。 そこで、他のディストリビューションをインストールする際には、 GRUB は MBR ではなく、/dev/sda3 にインストールを行い、 起動時には、 1. Windowsのブートローダーで /dev/sda3 を選択 2. /dev/sda3 の GRUB から Linux を起動 という感じになります。(ちょっとめんどいですけど^^;) ところが、OpenSUSE の場合、インストール時に Windows Vista のパーティションを見つけると(かな?)、 デフォルトで GRUB を /dev/sda3 にインストールを行い、 MBRには Windows Vista のブートローダが入っているはずなのに、 起動一発目でなぜか GRUB の画面が表示されます。 (で、「Windows」を選択すると Vista(MBR) のブートローダが立ち上がっている?) ひょっとすると、OpenSUSE をインストールする際に、 Windows Vista のブートローダにも細工をしているのかな? という感じなのですが、、、 この辺でご存知な方がいらっしゃいましたら、教えてくださいm(_ _)m …と書きますのも、このあと /dev/sda3 を消去してしまった際、 Linux も Windows も起動できなくなってしまって、 焦ってしまったというのがありまして(よ〜く考えれば当然なんですけど)、 今後の何かの際の復旧作業に役立てたいので、お願いします。 長くなりましたが、、、 メールの内容に不備等ありましたらご指摘お願いします。 以上、失礼しやした! -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
すがわらともうします.
From: Hashimoto Masahiko
勉強会の時に少し話をさせていただきましたが、 下記の件について・・・
● GrabでMBR以外に入れるときopenSUSEの挙動について
ノートPCで Windows Vista と OpenSUSEの デュアルブートを試みたのですが、、、 ちょっとめんどいことになってしまったので書かせてください。
機種: 工人舎SC Ver : OpenSUSE 11.1 パーティション構成 : /dev/sda1 : リストア用ディレクトリ /dev/sda2 : Vista /dev/sda3 : OpenSUSE の "/" /dev/sda4 : OpenSUSE の "/home"
元々このノートPCの不具合(?)として、 MBR に GRUB をインストールしてしまうと、 Linuxが起動できなくなってしまうという現象があります。
SC3KP06A をいじったことがあります. MBR に標準の GRUB レガシーをインス トールすると, カーネルを読み込む途中でハングアップする現象に出会いまし た. # grub のメニューから抜けて, root, kernel と指定してゆくと, kernel を # 指定した後に読み込んでる途中で停止しました. SuSE (9.0) の grub からだとブート可能でした. # ちょっと理由があって SuSE 9.0 を参照してました
そこで、他のディストリビューションをインストールする際には、 GRUB は MBR ではなく、/dev/sda3 にインストールを行い、 起動時には、 1. Windowsのブートローダーで /dev/sda3 を選択 2. /dev/sda3 の GRUB から Linux を起動 という感じになります。(ちょっとめんどいですけど^^;)
ところが、OpenSUSE の場合、インストール時に Windows Vista のパーティションを見つけると(かな?)、 デフォルトで GRUB を /dev/sda3 にインストールを行い、 MBRには Windows Vista のブートローダが入っているはずなのに、 起動一発目でなぜか GRUB の画面が表示されます。 (で、「Windows」を選択すると Vista(MBR) のブートローダが立ち上がっている?)
何台かデュアルブートにしたことがありますが, インストール時のデフォルト では MBR に grub (の stage1) が入っています. 上記のように MBR 以外に デフォルトで grub が入ることは経験したことがありません. その様な場合 もあるのでしょうか.
ひょっとすると、OpenSUSE をインストールする際に、 Windows Vista のブートローダにも細工をしているのかな? という感じなのですが、、、 この辺でご存知な方がいらっしゃいましたら、教えてくださいm(_ _)m
私の場合, A20 (アドレスの bit20) の問題だったようで, 対応パッチを適用す ることで解決しました. 今ものが手元に無いので断言できませんが, openSUSE 11.1 の grub の SRPM にもある grub-a20.patch だったかと思いま す (中身までは覚えていないので, ファイル名の記憶からだけですが). この現象とは, 異なるものなのでしょうか. -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
小笠原です。 みなさんおつかれさまでした。 &会場提供のびぎねっとさんも有難うございました。 ust についてはちょっとトラブルもありましたが、やっぱり遠隔地 への配信とチャットができることは魅力なので提案してよかったと 思います。 一つ知り合いからアドバイスがあったのですが、ust には配信した 画像を録画する機能があるので、それで録画しておくとよいので は、とのことでした。 ショートセミナーについては: ゆーいちさん。 ・基本的なコンセプトは非常に共感しました。 ・とりあえずどんどん訳しちゃおうよ、という考えも共感します。 ・でも、[1] の --------------- 翻訳は一時的な作業ではないことにご注意ください。仮にあなたが ある言語の翻訳へ継続的に関わり、"公式の"メンテナ(訳注:Step 3 参照)になった場合は、その言語のページを常に更新し続けなけ ればなりません。openSUSE プロジェクトのマスター Wiki サイト (翻訳のベースとなる Wiki )は英語版(http: //en.opensuse.org/)です。重要な変更が行われたことを見逃さな いよう、絶えず更新される主要なページはウォッチリストに追加し ておくことをおすすめします。 --------------- とか --------------- 注意: 自動翻訳(機械翻訳)で作成した翻訳ページは掲載しないで ください。下手な翻訳を載せるよりは、翻訳ページがないほうがま しです。 --------------- を見てビビる人はいてもおかしくはないので(つか私は怖くて編集 できない)、ここ表現なんとかならんかな、と前から思っていたり します。 ・オイラの場合、基本的に辞書も引かないし機械翻訳も使いませ ん。なぜならオイラの日本語ではなくなってしまうっつか、そこだ け異質になってしまうから。 ・どうしてもちゃんと意味のある文章にならない場合、始めて辞書 や機械翻訳を使います。 ・ま、偉そうなことを言っていますが私の英文和訳のレベルは松本 さんがご承知のとおり (^^;)。 ・同じ理由で OpenSUSE Weekly News だってもっと翻訳者増えても いいと思うんだけどな。だってオレですらやってんだから。 横田さん。 相変わらず面白かったです。 でも時間配分はあらかじめ決めておいた方がよかったかもですね(^^;) オイラ。 資料、SlideShare に上げてある [2] のでよかったらどぞ。 今日は根性がつきかけているので、明日にでもブログ [3] 更新し ます。 枚数の割にはあんまり時間食わなかった。 ライブコーディング(その場でタイプしてデモ見せるの)は緊張し ますね。 自分としては入門としては語り尽くせたかなと思う。 「カットオペレータは?」って質問ナイス! 論理型言語としての Prolog と、それを普通のプログラミング言語にするためのいろん な工夫って次の段階があって、それを話す機会があれば、カットと か末尾再帰とか repeat ... fail とかの話もしたいです。 そいでオイラのわがままで「反省会やろう!」と言ったのだけど、 とっても楽しい、そして興味深い話ができてオイラとしては非常に 満足。 次回があったらまたぜひやりましょうね。 それでは! [1] http://ja.opensuse.org/OpenSUSE_%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%8... [2] http://www.slideshare.net/naruoga/opensuse-prolog-20090404-1247155 [3] http://d.hatena.ne.jp/naruoga/20090406/1238981118 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
participants (6)
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cyousemi@yahoo.co.jp
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Hashimoto Masahiko
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Naruhiko Ogasawara
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sugaht@zephyr.dti.ne.jp
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Tomohito Koseki
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yuuichi