5 Nov
2013
5 Nov
'13
09:58
武山さん 詳しいご返答ありがとうございます。
一応、IBus 1.4 系を使っている方は、そのままの方が良いかもしれませんね。 先日からアナウンスしているとおり、1.5 系はできるだけ使えるようにしましたが、 機能が失われていたり…は事実ですので。
そうですか、それではやはり1.4のまま使います。
KDE 用の LibreOffice だけ(まぁ、他にもありますが)XIM という旧来の手法で 日本語入力が提供されているので、例えば XMODIFIERS 環境変数で指定されている IM が GTK_IM_MODULES や QT_IM_MODULES と異なる場合は、今回のような現象が 起こる可能性があります。
XIM を使う他のアプリケーション(xterm とか、…)ではどうなりますか?
xtermを起動して使ってみたのですが、とりあえずは問題ないようですね。 変換候補のウインドは、Libreの時と違って、入力行中に出ていますね。 Libreの場合は、アプリケーションフレームの左下に出ています。
別の方法は libreoffice-kde を消して libreoffice-gnome をインストールすると GTK 経由の日本語入力になるので改善するかもしれません。
これは、ちょっとやりたくないので、suse13でのKDEの出来をみて、 ダメなようなら、xfceの利用を検討しようかなと思います。 いろいろ、ありがとうございました。 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org