鎌田@翻訳人です。
GUIが不要なのであれば.poファイルを直接エディタで編集して、
msgfmtなどで最低限のチェックをしてもよいでしょうし、
GUIが必要なのであれば、poeditなどがあるかと思います。
あとソースコードとの紐付けという意味では、
WeblateとかPootleとかの選択肢もありますね。
以上です。
On Sat, 1 Apr 2017 09:28:06 +0900
User Ribbon
とあるソフトウェアのPOファイルを翻訳しようとして、 KDE 環境で使える linguist と Lokalize を使ってみました。
ぱぱっと訳すのにはLokalizeの方が楽なのですが、 Linguistだと、その翻訳が使われているソースコードを 表示してくれるため、ソースコードを見ながら翻訳の 内容を考えることが出来るので便利です。
ただ、KDE5のLinguistだとそれ自体の日本語化はされていないのですね。 KDE4あたりだと日本語化していたかと思うのですが。
ほかに、もっと良さそうなツールはあるでしょうか。
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