xeon-koyamaです。 吉田さんのかかれている、
当方の SLES9.3 の subscription については SLES10 へのアップデート権利は 失われてますが(昨年5月),パッチの適用権利は有効になってますので, 選択肢の一つとして提示したまでです,Version 8 のパッチもメールで来る くらいですので。
ですが、毎年 5万円前後の、ライセンス継続料を支払っているので、 パッチが来るのですか?
私は SLES9.1 で初めて SuSE を触ったのですが,YaST2 での管理や Update の やり方は秀逸なものと思ってます。openSuSE や過去の SuSE Linuz はボランティア ベースの産物です。そのパッチリリースを利益を生まなければいけない企業である Novell にタダで「おんぶに抱っこ」というのはどうかと。
タダで「おんぶに抱っこ」とはちょっと手厳しいですね。 ボランティアをやってないので、そう言われればそうですが.....
ソースが公開されているのですから「不完全な部分は自分で直してそれを公開しろ」 と言うのが GPL V.2 の本質だと思っているのですが,極端過ぎますか?
これだと、ソースコードを解釈できない人間は、文句を言わず OpenSUSEの適用物を 使え、それが嫌なら使われば良い といったことになりますね。 OpenSourceではしょうがないのかもしれませんが、私はいろいろApacheの 生産物を使わせてもらっているのですが、ほとんどができが良い上、変なものは プロジェクト自体がすぐ消滅してしまいます。 最も、かなりできが良いのに、あまりに難しすぎて、なくなってしまった ものもありますが..... SUSE9.0 から使っていて、SUSEも、apache同様、大変クオリティーが高いと 感じていましたが、最近はクオリティダウンしていると感じています あくまでも個人的評価なので、つっこまれると困りますが.... 良い機会なので、別のディストリビューションも試してみて、改めて SUSEを評価してみようと思います。 --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org