k7-koyamaです。 ML の ezmlmから permanent error で 戻ってきたので、 再送します。(2重で送信されたら、ごめんなさい) 返信モードでおこなうと、おかしくなってしまいます
>> koyamaさん> たまたま、EXT3 システムが復旧できましたから良かった >> >> 何か誤解されているようですが。 >> >> koyamaさん> 実は、おかしくなる1日前に、postgreslib を削除しよ うとし て、Yastで、 >> koyamaさん> 「IPAフォントに関係するから、削除してはダメ」と怒ら れたに も関わらず、 >> koyamaさん> 依存関係を無視して、削除しました。 >> >> と、ご自分でシステムを壊されたのが原因で、HDD障害ではないと思い ます。 >> それにしても、「度胸があるなぁ!」と感心しました。^^
パッケージの依存関係を無視して、アンインストールしただけで、 inode の いくつかが壊れています みたいなメッセージが出るものなのでしょうか? また、/var システムが、ReadOnly になっている といったメッセージも出てま した。 SUSE では、依存関係無視して、アンインストールした事は、これが初めて ですが、以前、Vineでやった時は、関連するアプリケーションの起動エラー ぐらいしかなりませんでした。 また、フォントを削除したわけではないので、postgreslib削除時も、 KDEにも影響が出ておらず、ちゃんと表示されてましたよ。 キャシュで持っていたのかもしれませんね。 復活した時は、IPAフォントの設定のハズなのに、別のフォントでDesktop が起動していたので、postgreslib の アンインストールの時に、 障害が出ていたのだと、実感しました。
>> 例えば、fstab にシステムに矛盾する記述を書かれるとお解りになり ますが、 >> koyamaさんが遭遇されたのと同じ起動状況になります。この場合は、 システ ムその >> ものに矛盾がないので、fstabを書き直すことが出来、そうして再起動 します と、問 >> 題無く起動します。
fstab での記述ミスの場合は、立ち上がらなかったにせよ、 ディスクシステムが損傷している 旨の メッセージは出ないのでは ないでしょうか? ( rescue モード DVD 起動 での話しですが....)
>> koyamaさん> ですが、このような障害発生(ディスク管理)などが記 述され ている >> koyamaさん> おすすめの書籍(オライリーの、動物本みたいな XX管理) >> koyamaさん> を紹介して頂ければありがたいです。 >> >> もしあれば、小生も知りたいと思います。 >> HDD障害が発生すると悲惨で、データの救い出し、が最重要ポイントと なりま す。そ >> の場合、KNOPIX を使うというのが一般的だと思いますが、違うでしょ うか?
KNOPIX 自体、使った事がないので、調べてみようと思います。 SUSE の DVD の rescue モードは、マニュアルを読んで知っていたので、 凄くラッキーでした。 ページ多いから、大変ですが、今度から、インストール後は、 真っ先にpdf 印刷しようと思います。
>> これでも駄目な場合は、専門業者にデータの救い出しを依頼するという >>ことになりますが、これがベラボウに高く、到底個人で支払える額では >>ありません。
そうなんですよねー。 私も青くなって、最悪、直近分のデータ復旧... と考えて 調べてみたのですが、もう、PC 数台買える金額になってて、びっくりです。 保険で、HDD 数台購入しておく方が、ずーーと 安上がりですよね。 できるだけ早くHDD買ってきて、バックアップしなければ.... 上記は、作年末に記述した内容で、どうしても送信できなかった内容です。 その後、また、ディスクエラーで、立ち上がらなくなりました。 今度は、e2fsck -c で 不良ブロック自体を修正しました。 通常の e2fsck では問題なかったのですが、e2fsck -c では1個所 不良ブロックで検出されました。 /usr/share/man/jp の1つがおかしかった ようです。 修正後は、問題なく動作しているようです。 参考になるかわかりませんが、おかしくなったHDDを書いておきます Seagate ST3160023A です