xeon-koyamaです。
えーっと他の投稿でも書きましたが 奈良@佐藤さんの提示されたdmesgコマンドやlspciコマンドの結果から 判断するとIntelのチップセットのSATA I/F+アルファ(BIOS+ドライバ)が CERC SATA 2sの正体?の様ですね。
私もそう思います。 BIOS切り替えで、 RAID=off の時は Intelのチップセットのみ通過でCERCはスルー RAID=on の時は CERC 通過 なんではないかと考えています。
Monday 14 July 2008 23:36:02 に koyama さんは書きました:
もしLinuxドライバがあれば、ここで説明していると思いますが、ありません。 従って、Fake Raid としては使えないと判断しました。 チップセットの本来の機能がFakeRaidを持っていても、使うための ドライバーがないのであれば、FakeRaidではないと考えています。 あくまでの、使うベースの判断ですね。
そういう混乱を招く言い回し(言葉遊び)は止めにしませんか?
?? 言葉遊びはしているつもりはありませんよ。 最初の投稿で私は、 ----------------------------------------- ここに CERC SATA 2S の説明をみつけました http://linux.dell.com/storage.shtml この機種は、Linuxでは、md 使うみたいですね。 HardwareRAIDでも、Fake RAIDでもありません。 ---------------------------------------- と書きました。 これは、使い方のつもりで書いています。 それに対して今井さんは、 ------------------------------------------ えーっと 件の説明読む限りFake RAID(SATA Controler+BIOS or Driver) そのものの様な気がしますけど....。 ------------------------------------------- と書かれています。 おそらく、チップの仕組みについて書かれています。 単に、どっちを主流において発言しているかの 違いだけだと思います。 混乱を招くかどうかは、それぞれの人の感じ方なので何とも 言えませんが、私は問題のあった発言だとは思わないので訂正しません。 悪しからず。 --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org