今井です。 Wednesday 07 June 2006 21:03、野宮 賢 / NOMIYA Masaru さんは書きました:
そこで,SuSE 9.3 の gcc 3.3.5 と入れ替え,自分で MPlayer をビルドしてみよう と考えていて,
1. gcc-3.3.5-5.x86_64.rpm 2. gcc-32bit-9.3-7.x86_64.rpm 3. gcc-c++-3.3.5-5.x86_64.rpm 4. gcc-debuginfo-3.3.5-5.x86_64.rpm 5. gcc-info-3.3.5-5.x86_64.rpm 6. gcc-locale-3.3.5-5.x86_64.rpm 7. gcc-objc-3.3.5-5.x86_64.rpm 8. gcc-objc-32bit-9.3-7.x86_64.rpm
を入れれば,gcc 3.3.5 環境になるのかなぁ〜,と考えているのですが,如何でしょ うか?
なんかこの話題ってsuselinux-e MLでも過去にあった様な気 がしますけど....。 入れ換えるとしたらコンパイル環境だけでなくライブラリも 入れ換えないとまずいのではないかと....。 ldd /usr/bin/mplayerしてみるとglibcとかが......。 なのでglibcも3.3.5でコンパイルしなおさないとダメなんでは? まあ根幹に係わるglibcを入れ換えるのは無謀だと思いますが....。 そういやsuselinux-e MLの方でも止めておいた方が良いよとコメ ントされてませんでしたっけ....? 違ったかな....。 10.1でもYaST2のパッケージマネージャ、zen-updater、zmd 使わなければ何の問題も無かったり.....。 yum使う場合には自前で設定ファイルを幾つか書かないとダメ ですが....。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~