25 Jan
2014
25 Jan
'14
06:32
武山です 若干、オフトピックですが、ちょっとここだけ (2014/01/23 6:36), mlus wrote:
少し前にsystemdの事で調べていて気づいたのですが、個人的な意見としては、 suseが普及しない原因の一つにドキュメントの不足があると感じます。 この不足という意味は、文書の絶対量ではなく質の問題です。 同じsystemdを説明しているドキュメントでも、suseのものと比較すると、archlinusの 構成は大変理解しやすく、ポイントを突いて解説されているように感じました。 しかも文書の量は、archlinuxの方が少ないのが特徴です。
Arch の wiki は(英語も含めて)色々書かれて、すごいなといつも思うのですが、 日本語版の変更履歴を見ていると、なんと、見た限りではほぼ1人が編集していました。 ドキュメントに限らず、良くあることですが、結局誰か1人がやるかやらないかで、 大きく違うのだな…と思います。 でも、こういうわかりやすい・しっかりしたドキュメントを書くのは(少なくとも自分には) 結構大変な作業です。これだけの量を、この品質で書くにはどうすればいいのでしょうかね…。 # 論文とかを書くにも、筆が遅い人です。 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org