22 Nov
2013
22 Nov
'13
17:18
ThinkpadにOpenSUSE13.1をインストールして見ました。 desktopはKDE環境で、日本語入力は ibus + mozc です。 以前からご注意があったように、ibusの動作が変わっていますが、自分には好都合の変更でした。 Atokに慣れている人は、半角/全角で日本語入力を切り替えるのではなく、mozcを立ち上げたまま 変換キーで漢字と半角英数を切り分けて使っていた人もいたかと思います。 今回のibusの変更はまさにそれで、ステータスバーにもmozcの状態が常に表示され、 しかも日本語入力の"あ"と半角英数の"A"の状態がひと目でわかるようになっています。 ということで、ibus1.5 + mozcは、かなり使いやすくなったという感想です。 ちなみに、konsoleの終了時にクラッシュする症状は、全く改善されていませんでした。 私の環境だけかもしれませんが、KDEの、SSD上での動作と関係があるような気がしてなりません。 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org