はしもとまさです。 …気づけば今日もこんな時間(^^; なにより終電逃してるし!!! (別の駅からタクシーを使いました。。。) to 小笠原さん
とりあえず「Web 上の記事から」「フォーラム」「新規・更新アプリケーション」は 訳し終えました(あんまり気に入らない訳も残ってますが)。
結局こうなってしまい、本当に申し訳ないです。(とほほ) 来週こそは、もっと計画的に作業を進めたいと思いますので、 今後もよろしくどうぞですm(_ _)m ここから本題です。
どのへんを「落としどころ」にするかというのはなかなか判断の難しいところだ と思うのですが…
・何はともあれ、続けていくことに意義がある (楽できる方法があるなら、なるべくそうしていきたい…) ・その中で、できるだけクオリティや速報性は維持していきたいよね
僕の最近の感想としては、 「クオリティは高めたいけど、速報性はについてはびみょう…」 というのが本音です。 これだけ記事が多い状況で、速報性を求めるのはちょっと現実的でないかな? …と思うのは、あくまで「翻訳版」だからです。 こう思うのに、もうひとつ裏の理由は、 「openSUSE 関連以外の記事は速報性なんて必要ないのでは?」と思ってたりします。 この辺「OWN ってそもそもなに?」という点につながってくると思うのですが、 僕の考えとしては、「OWN は openSUSE 中心の話題を!」という感じです。 他の記事に関しては、別のサイトを見れば…と思うのですが、いかがでしょうか? openSUSE の話題であれば、速報性は必要だと思ってます。 (結構複雑ですが^^;)
で、なんとか「苦しいときには楽できる」方法を、ということで、以下のような 提案をしたいと思います。
1) とりあえず、それぞれの「担当コーナー」を決めておく 2) それぞれ、自分の担当について、月曜日の夜一杯で「最低限タイトルだ け」は先行して完了させ、未訳本文についてはコメントアウトしておく 3) 本文については、自分にとって興味のあるもの、面白そうだと思えるも のを優先して訳していく(内容がいまひとつつかめないものや自信の持 てないものは後回し) 4) 月曜日の夜には終わらせられないものの、遅れてでも訳す気があるもの については、コメントの中に「予約」を明記しておく 5) 月曜日の夜の時点で、既に訳が上がっているものについては、余裕のあ る他の者が読んでみて気になる部分を指摘/修正 6) 火曜日の夜以降、未訳(かつ未予約)の記事について、他の人が余力があ るようならやっつけていく 7) 水曜日の時点で、もし虫食い状態であっても -ja ML 宛にリリースアナ ウンスを流す
非常に申し訳ないですが、この辺についてはもう少しだけ考えさせてください。 (ちょっとこのわけのわからない忙しさが今だけのような気もするし…)
OWN は毎週読み捨てられるものなので、意味が通じないわけでなければ 日本語として多少変でも許容してよいのではないかと考えているわけで すが。
…については部分的には同意、部分的にはダウトだったりします。結局は先に 言ったように「どのへんを落としどころにするか」なんですが、「何が書いてあ るのかさっぱり分からなくて読む気が失せる」ではやっぱり困ってしまうわけ で…。また、明らかに意味を取り違えて紹介してしまうのも避けたいですよね。
僕としては「品質を高めたい」というのはあります! …同時に、だったらもっと英語を勉強しなさい!っていうひとりツッコミもありますけど(笑)。 僕の場合も小笠原さん同様、OWN 翻訳作業を通じて勉強したい!という気持ちが強くて、 今は確かにきついんですけど、「絶対にやめたくない!」というのもあったりします。 (だからいろいろ作戦は考えてたりするのですが…) もうちょっと書きたいこともありますが、本日は時間も時間ですので(?)、 これにて失礼させていただきますm(_ _)m P.S. でも、ほんとにもう少し手伝ってくださる方が増えればなぁ…と(^^; -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org