今井です。 Thursday 21 June 2007 08:14:14 に ciel@pop.707.to さんは書きました:
BIOSとか設定が違ってる場合には、下手するといくら待っても... ということになるのではありませんか? 現物(ICH6M)採用のブツを持ってないのであくまでも 持ってる知識総動員?して....
ということならば、なぜSUSE10.2はインストールできたのでしょう? そもそも私の持っているToshiba dynabook SS LX/290DRでは、ICH6MのSATAを TOSHIBA RAIDとして紹介しているため、特殊です。
10.2と10.3でばIDEのデバイスの取扱いに変更があります。 その変更による影響、PATA+SATA、PATA+SATA+SCSI、PATA+SATA+USB等 複合環境でひょっとしたら何か問題起きて、SATAの方にも及ぶ(IDEデバイス に見せかけてる場合とか)可能性もあると思います。 なので10.2で問題ない設定でも10.3で問題になる可能性もあるかなという ことです。
PATA/SATAのI/FでBIOSからの設定次第で
enhanced mode conbined mode legacy mode AHCI mode
(上の3つと一番下ではSATAのドライバ違うし、それぞれ微妙に異なる動作 をどうもするらしい?) と切り替わるらしいのですけど....
まー、TOHSHIBA RAIDが見えてないのかな・・・・ 強制的にRAIDドライバ読ませる手段ってありますかね?
一応件の機種の取扱説明書(PDF)は見ましたけど、どういう実装になってるんだか....。 取りあえずRAID環境構築しないようにしておけば良いのではないかと思うんですけど、 なんかそういうことは出来ないっぽい記述があるし....。 それと気になって仕方ないのですが、最後の文章の意味する所はなんでしょうか。 何のRAIDドライバを強制的に読ませようという事なのか....。 Windowsって事は無いでしょうからICH6純正?用のLinuxドライバという意味で しょうか。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org