今井です。 野口さんの使って居られるSUSEのバージョンが不明ですけど、 10.2とかであれば/etc/modules.confでなく /etc/modprobe.confになるはずです。 サウンドデバイスなどの例から行くと、この様な環境下では YaST等で設定をすると/etc/modprobe.confを変更せずに /etc/modprobe.dディレクトリにe1000用の ファイルを置くことになるのではないかと思います。 いずれにせよ わたなべさんも書いて居られますけど /etc/modules.conf か /etc/modprobe.conf /etc/modprobe.dディレクトリ下 辺りのバックアップを取って保険を掛けておくのがベストです。 起動しないような場合にはインストールCD/DVDでレスキュー モードで起動して/etcのあるパーティションをマウントして レストアするような手順を踏むと簡単かと思います。 エディタで編集することにより元に戻すという方法もあります けど、過去の経験からするとあまりおすすめしません。 Wednesday 04 April 2007 11:33:33 に ciel@pop.707.to さんは書きました:
先のメールのURL読むとわかりますが、カーネルモジュールなので書き込むのは /etc/modules.confですね。下手すると立ち上がらなくなるのでバックアップを とってから作業することをおすすめします。
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