takezouです。 On Tue, 13 Feb 2007 13:29:36 +0900
野宮です.
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小生>> 小生,アクティブなユーザーとなること,些かもやぶさかではありません.が,肝 小生>> 心のメインテナー諸氏のスタンスが今一つ解らずにいます. 小生>> DMで,何度も何度もアタックを掛ければ,メインテナーも動いて呉れる,と仰って 小生> > いましたが,これでは,やはり,二の足を踏んでしまうのですが....
竹山さん> 「何度も何度もアタック...」
竹山さん> より正確にコメントするなら(以前に同じようなことを言ったかもしれま 竹山さん> せんが...)”何度も何度もアタックしていると...” 竹山さん> 一回で動いてくれるようになってくる。 竹山さん> ・コミニュケーション上無駄が少なくなる(simple is best.) 竹山さん> ・相手がわかってくるので、相手をその気にさせられる。
小生が言うのは,「日本語サポートに関するスタンスがよく解らない」という意味 です. 私もわかりません。 (日本語サポート)日本語サポート全般に対するスタンスと意味ですよね。
私が思うに、 日本語サポートに関するスタンス --- は変わる(変わりえる) #少なくとも openSUSE上では、変わりえるが変わろうとしていない。 SLED 10(SUSE Linux Enterprise Desktop 10), SLES 10 に関していえば、日本NovellやNovell(US)に文句をいっぱい 言えば変わるのではないでしょうか。 #以前言ったように、お金を出して契約し、その権利を行使 #するパターンが一番強力かつ有効かと思います。
竹山さん> なんか、ノウハウみたいなものが身につくようになると思います。 竹山さん> そこらへんは、英語の表現がうまい/へた というような切り口 竹山さん> ではないような気がします。
竹山さん> むしろ、きちんとリベートができる/できない という要素の方が 竹山さん> 強いと思います。(そう点で、ちょっと日本人に不向き(一般論)) 竹山さん> 実生活でも教育上でもリベート能力を鍛える場ってあまりないような。
dvi2tty等で,日本語対応にする気はない,と言われますと,取り付く島がない,と いう印象を受けますが? 相手にもよると思いますが、そこであきらめてはダメなんですね。(多分) いろいろ、手を変え、品を替え。相手の立場(状況)もあるでしょうし... そういうことも含めてやり続ける必要があるんと思うんですよ。 (それこそが、醍醐味と思えると良いのですけどね。)
竹山さん> まあ、結論的には、粘り強く、やってくれるまでアタックすれば 竹山さん> やってくれるということです。 竹山さん> (強引ですが... 一番重要なのは、精神力(図太さ、狡猾さ)かも?)
確かに,Flash9 ではそのようにやったと話されていましたね. それはそれで解るのですが,日本語サポートは開発路線の基軸に関わる事項ですの で,その分,大変気になっています.Acrobat7 の件もありますので. いえいえ。 Flash9の件では確かに文句を言いました。(A.J.さんとやりとりしました。) 私は、幸せになりましたが、より多くの人の為と考えたときは、 もっとテストしてからFlash9(for openSUSE 10.2)のパッケージ を出すべきだったかもしれませんね。 #私は、openSUSE 10.2のベータテストの時に、ベータのFlash9のパッケージ #を出せ という主張だったですけどね。 #(過去にベータのFlashを出したことあるだろう! とも言いましたけど。) #Linuxの世界にFlash8相当なものが存在していなかったですから。
Acrobat7の件は、人手の問題だと思いますけど... --- takezou -------------------------------------- Start Yahoo! Auction now! Check out the cool campaign http://pr.mail.yahoo.co.jp/auction/ --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org