今井です。 Tuesday 14 March 2006 22:18、koyama さんは書きました:
Tyan の Tomcat K7M (S2498AGNN) というマザーボードで、 SUSE10以降 を使いたいといろいろ調べています。
最近、IDEよりも、SATAの方が、多くなってきたので、 BIOSのHDD容量の壁が、面倒になってきたので、
このBIOSのHDD容量の壁が面倒という文章の意味するところが 私には良く判りません。 旧いBIOSでも無い限り250GBx4だとか400GBx4、500GBx4とか 接続できると思うのですが....。 例え壁があっても回避策ってありますし....。
VIA KN400A chipset VT8237 Southbridge Winbond W83697HF LPC I/O chip Integrated Serial ATA Serial ATA Host controllers embedded
と仕様にはあるんですが、SATAを接続するための石の 名前がどうしても、わかりません。 (ドライバ名が、SUSEのkernelにあるか確認するため)
どうやらサウスブリッジのを使ってるみたいですけど? 仮りに動かない、まともでなくても、SiI3112、SiI3114等の安価なカードも ある(お昼を数回我慢する位?)ので予算に若干の余裕があれば何とか なるのでは?と思います。 SiI3114に関しては、HDAMD(オンボード)でSUSE Linux10.0にて、繋いだ 4ドライブ全部使えてました。 (過去形なのはHDAMDからHDAMEX SLIの方へSATA HDD繋ぎ直したので) -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~