k7-koyamaです。 今井さん、さいとうさん、ご返答ありがとうございます。
キーボードのマークか何かだったのが違う何かに変わったアイコンが システムトレイにあると思いますがマウスの右ボタンクリックして「SCIMを 設定」選ぶと設定ウィンドウが出てくると思います。 そうすると左の方にWnnという項目見えませんか? 素のままのSCIM等であればサーバタイプに多分Wnn8無いのでWnn7を 指定してwnnenvrcもWnn7仕様の方を見るようになってるはずなので、 /usr/lib/wnn8/ja_JP/wnnenvrc と書き換えてあげた後でOKなり指定してログインし直すとscim-wnnが 使える様になってませんか? まあAnthyとかがデフォルトになってたらさっきのアイコンをマウスの左ボタン でクリックして日本語->Wnn選ぶかCTRL+ALT+上矢印もしくは下矢印押し て切り替えていくとWnnが出てくるのでこれで恐らくscimからWnnが使える様 になっている可能性があります。
Wnn8の readme.euc を見て、.xim ファイルを作成して、 再起動したら、何とか元にもどせました。 しかし、単語登録ができていません。 ノートの方でも、単語登録ができないので、オムロンに質問したところです。 返答がもらえない場合は、scimというものを試して見ようかと思っています。
私も以前Ctrl-Vでペーストする方法を探して、wnnのマニュアルや 「システム」ー「設定」ー「scim入力メソッドの設定」とかを確認 してみたのですが、設定方法は見つかりませんでした。今井さんの 書かれているのと同じ設定画面だと思いますが・・・。自分がscim を使っていないのかと思い、scimコマンド入力でもダメでした。
SCIM-anthyなどではCtrl-Vは出来るんですよね。wnnができない。 今はとりあえず諦めてshift-insertに慣れるようにしています。
私は、scimと、xim、iiimf などの違いが良く理解できて いないので、何とも言えないのですが、shift + ins はできました。 しかし、コピー Ctrl + C の前の、範囲選択の方法がわからず、 難儀しています。 これは、Wnn8 が採用している、xim というものが、対応していない からなのですかね??
Ctrl-spaceでwnnの開始・終了になるキーバインドもAlt-半角キー にできないかと試していたのですが、こちらも挫折。Alt-Spaceに する方法はすぐに分かったのですが・・・。会社のPCがWindowsの ため、IME起動のときにいつもミスタイプしてしまってます・・・。
これは、どのように行うのでしょうか? Wnn8 FAQ のページには、 Shift + Space の方法は載っていますが、 Alt + Space の方法はないようです。
ATOK for Linuxも9.3用のアップデートパッチが出ました。こちらも 試したいのですが、なぜかインストール途中でエラーが。
....そうですか。
全然役に立つ情報が提供できなくてすみません。同じく悩んでいる 人がいたということで・・・。
いいえ、とても参考になりました。 やはり、このような投稿を繰り返すことで、少しでもSuSE作成者 の方や、Wnn Atok 作成者の方に、要望が通れば良いと思います。 どなたが作成されたかわかりませんが、SUSE9.3 の JDKには、 /etc/alternatives/jre/lib/font.propertie.ja に、SUSE9.3(FTP版だと思いますが) に最適化された内容になっています。 これは、とてもすばらしいと感じました。 SUNは、RedHat用には、デフォルトで作成しているのに、SUSE用には、 作成していないので、ちょっとまあーてよ(キムタク風)という感じです。 (フォントの指定が間違っているだけで、JVMの起動はものすごく遅く なるのです。) Professinalの場合は、IPAフォントが入っているので、さざなみ部分を 変更して使っています。 勝手な推測ですが、Eclipsを採用したので、フォントの問題対策 なんでしょうかもしれませんね。 今までのJDKパッケージの更新速度から見て、アップデート スピードが、SUNのものに追い付くか、期待です。(Jdk1.5 は、これから Swingのパッチの嵐の予感が.......) もし、追い付かないようであれば、Java開発者はパッケージを利用したく ないと思うかもしれません。 他の、Javaがらみのパッケージ(特にapache.org)の更新速度は、 物凄く早いので、依存関係をガチガチにすると、後が大変 私の場合、OpenOffice の正式版が出たあとで、全てJava関係は、 削除しようと思っています。