M. Takeyamaです。
On Thu, 6 Jan 2005 18:51:45 +0900
Masaru Imai
今井です。
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とりあえず予備として確保しておいたnForce2マシンでも使っている Buffalo LGY-PCI32-GT(Altima AC9100:tg3)をPCIスロットに挿してネット ワークを使用可能な状態にしてます。 そうですか。 精密機器は、湿度一定、温度一定(冬、温かく、夏、涼しい)ところに 置くべきなんですけどね。 #個人所有のPCだとそこまでできないですよね。
木曜日 06 1月 2005 12:53、M. Takeyama(takezou) さんは書きました:
#supplementaryだし。 リビルドしてOKってことは、環境に依存している部分での問題の 可能性もあるということを示唆しているのではないでしょうか。
多分そうでしょう。 ビルドしたバイナリrpmパッケージのサイズが例えばkdelibs3の場合、3倍位大きく なってたりしますし。 [追加情報として] 他でもSLP 9.2で、KDE 3.3.x -> KDE 3.3.2にあげて, 同様なサウンド関係の トラブル発生しているみたいです。(suse-kdeにも同じような投稿ありました) #回避方法も srpmをリビルドして artsを入れ替えて解決したりして #いるようです。
SLP 9.2用のKDE 3.3.2のバイナリrpmパッケージって、supplementary か ftp.kde.org(KDE Project)からのものしか存在しない。(多分) #結局、同じ人が作成しているし、多分ビルド環境も同じじゃないかな。 ところで、supplementaryのsrpmをリビルドした時に、rpmパッケージの サイズが変わる(大きくなる)1つの理由ですが、ビルドオプション関係が あると思いますよ。supplementary版は、必ずしも十分に安定しているとは 限らないのでデバック用のオプションがついていたり(でもそれなりに安定) がおいてあったりする場合があります。 #あとは、最適化のオプションの違いとか。 ----- M. Takeyama __________________________________ Do You Yahoo!? Upgrade Your Life http://bb.yahoo.co.jp/