k7-koyama です Takashi さん 山口 さん ご返答ありがとうございます
/etc/init.d です。 LSB 準拠になってます。
LSB準拠自体が良くわからないものですみません。 早速調べて見ます。
ssh などからリモートログインして、apache を再起動する時などは、 XWindow を立ち上げる訳にもゆかず、悶々としています。
手動で変更するのなら、/etc/inittab を直接編集して initdefault を 3 に 変更してやれば OK です。
了解です。Vine2.6を使っていたのですが、これは同じでした。
ちなみに /sbin/chkconfig もあります。個々のサービスのオンオフを設定す る時に使います。RedHat と似たようなものですね。
これは、発見しました。
サービスの起動については、
RedHat: service xxxx start SUSE: rcxxxx start
となっています。実際には /sbin/rcxxxx -> /etc/init.d/xxxx のシンボリッ クリンクになっています。 #rcapache2 restart とか # rchttpd restart ですね。
おおーっ rc[TAB] で いろいろ出ました
service コマンドはありません。 (作るのは簡単なので、入れた方が良いですかね?)
これがあれば、service が無くても、いや service 以上に 使いやすいです。(早速 メモメモ・・・・・)
ただし、個人的にはロケールが日本語だと表示が崩れる場合があるので、 英語モードで使っています。
そうですか。ちょっと心配です。
あと、src.rpm の ビルドコマンド rpmbuild -bb ?? ですが、
(以前質問した事があるのですが、vineの時は rpm --rebuild でした)
を実行する時は、root 権限で行うものなのでしょうか?
Administration Guide Page 60 には
cd /usr/src/package/SOURCES/
mv ../SPECS/
などと記入されているのですが、一般ユーザーでも可能??なんでしょうか?
/usr/src/package は、 root:root drwxr-xr-x なので
ファイル自体のコピーはできませんが・・・・・
vine の時は、各User のホームディレクトリに、
rpm 以下に rpms srpms spec などのフォルダが /etc/skel にセット
されていて、各ユーザー権限で rpm -rebuild して rpm パッケージを作成、
インストールする時だけ、root で行っていました
rpm は よく判らないのですが、 .rpmmacros というファイルがあって、
これで、rebuild できていたようです。
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koyama