今井です。 (改行されてないので改行を入れさせて頂きました) 一番最初の文章であっさり説明を片付けら(放棄さ)れてしまってるん ですけど....。 結局どこに重点置いてるんでしょうか? ・インストール以前の機種選定 ・OSそのもののセットアップ ・必要なアプリケーションが既に組込み済み ・アプリケーションのセットアップ ・その他 でもって デュアルブートできるパソコン=教育用パソコン デュアルブートできないパソコン=教育用でないパソコン と言ってるとこが強調されてるわりには肝心な説明が省かれててますます 訳が判りません。 一つ判ることは何も考えずにCD突っ込んであっさりインストールできる パソコンが教育用パソコンだということですが、 Linux、Windowsそれぞれ1つのOSしか起動できないパソコンはなぜ教育用 ではないのか不明だったりします。 両方のOSが起動できることでなぜ教育用になるんだか...。 例えばそれぞれブートできるパソコンが2台あっても教育用ではなくなる んで駄目ってことですよね...。 ひねくれた見方をするならアプリケーションが何も入ってなくてもWindows とLinuxが起動できるパソコンは教育用。 アプリケーションはあれこれ入っているがLinuxもしくはWindowsしか起動 できないパソコンは教育用ではないということにもなりはしないかと。 なんとなく感じるのはOSとは何かってとこで既にこちらと白川さんの考え てるものが違う様な....。 まあOSとは何かって厳密につきつめることも余計なものがいっぱいくっつい てしまった現状では恐らく不可能ですけど...。 2004年 2月 29日 日曜日 07:46、Hiromitsu Shirakawa さんは書きました:
理解していただくのは困難だと思うのですが...
platex一つにしてもrpmパッケージはlinuxであろうが,solarisであろうが, windowsであろうが存在しません.英語でももちろんそうです.それが,日 本語となると大変です.それに,ノートパソコンでSUSEがデュアルブート でインストールできるかということも教育の現場では選定する最大の条件 です.何も知識のない入学生に天下り的にマシンとソフトをあたえて,そ れから教育するので教育的なマシンとはどれだけ先生が導入に苦労しない かということでしょうね.相手はマニアではないのです.
メーカとの交渉ではぎりぎりまでlinuxがデュアルブートでインストールで きるか交渉しました.あるメーカの製品はその段階で落ちました.このよう な場合にはそのメーカのノートパソコンは教育用ではないということになります.
白川@近大
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