42.2 で入れてみたのですが、どうも今一つ。 メニューが訳されていないのはまあいいとして、設定メニューを 出しても、そのプログラムが画面に出てこない。 起動はしているのですが、root になるためのコンソール画面の表示に 失敗している感じです。 また、YaST を起動するときも、一旦小さなコンソール画面が出てきて root パスワードを要求してきます。ちょっとクールじゃないです。 しかし LXDEだと、専用のダイアログボックスが出てきてクールに処理 します。 やはり、まだまだ、と言うことなのでしょうか。 42.2 でも LXDE の方がいいかなあ。 ribbon -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org
武山です
メニューが訳されていないのはまあいいとして、
ある程度は訳されている気がしますが…言語ファイルがインストールされていないとか
起動はしているのですが、root になるためのコンソール画面の表示に 失敗している感じです。
lxqt-sudo が固まってしまうようですね
また、YaST を起動するときも、一旦小さなコンソール画面が出てきて root パスワードを要求してきます。ちょっとクールじゃないです。
この問題(xdg-su が lxqt-sudo を認識しない)は修正されている ようですが、lxqt-sudo が上がってこないので… On 2017/01/12 23:12, User Ribbon wrote:
42.2 で入れてみたのですが、どうも今一つ。 メニューが訳されていないのはまあいいとして、設定メニューを 出しても、そのプログラムが画面に出てこない。 起動はしているのですが、root になるためのコンソール画面の表示に 失敗している感じです。 また、YaST を起動するときも、一旦小さなコンソール画面が出てきて root パスワードを要求してきます。ちょっとクールじゃないです。 しかし LXDEだと、専用のダイアログボックスが出てきてクールに処理 します。
やはり、まだまだ、と言うことなのでしょうか。
42.2 でも LXDE の方がいいかなあ。
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http://blog.geeko.jp/ribbon/1470 に、インストール直後に特定の機能を動かす方法を見つけたので 投稿しました。 ribbon -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org
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Fuminobu TAKEYAMA
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