野宮です. ghostscript 8.15 と dvi2tty のバグ報告をしたいと考えています. と,いうことで,ghostscript パッケージを展開し,spec ファイルを調べましたが, 1) どのソースを用いているのか, 2) どのような日本語パッチを当てているのか, が皆目解らずにいます.つまり,以前話題になったパッチを当てるように spec ファ イルを書き換えましたが, 1) このファイルには,既にパッチが当たっている, というのは未だしも, 2) 全く知らないファイルで,.rej ファイルを作成した, というメッセージが表示され,ほんと,訳ワカメ状態です.(_ _? /usr/src/SOURCES に痕跡でも残れば何とか解析出来るのですが,ソースファイルを 含めて何の痕跡もありません.<-- やり方がまずいのでしょうか? ともあれ,こういう手間隙を掛けずに, 1) #10466 のバグが復活してるよっ! といった程度の報告でも良いのでしょうか? これまで,バグの所在をを示すファイ ルやパッチを同梱する形でしか POST したことがないので,二の足を踏んでいます. 観れば,ghostscript は,バグ含みのまま更新されており,少々焦っています. アドヴァイスを宜しくお願いします. --- 野宮 賢 mail-to: nomiya @ galaxy.dti.ne.jp 「先端技術の開発は、優れた頭脳を持つ人間が集中しないと成功しない。 しかし、技術開発と、それが何をもたらすかを考えることは別だ。 一人の人間に二つは望めない。」 -- M. Crichton -- --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
participants (1)
-
野宮 賢 / NOMIYA Masaru