M. Takeyamaです。 machino@yendot.org wrote:
まちの です。
はい、別に隠しているつもりはないのですが、 ご指摘の通りです。 # 昼間のメールは諸々の事情により中立なアドレスで書いてます。 # それを隠しているとも言うのですが...;P 確かに、メールアドレスの使いわけによって中立性を 表現できますね。
地域としてのレベルは初級でもこの講演に来るのが濃い人ばかりだと...
えーっと、濃い薄いという意味ではなくて SuSEの未ユーザや初心者に説明する内容と ある程度理解している人向けに話すのとでは 話の内容が全然違うじゃないですか。 そうですね。 そういう意味でいうとまったくの初心者向きではないかも しれません。 #これは、時間(1時間)の制限と 告知&参加者募集の関係で #まったくの初心者向きにやるのは無理だと思っています。
ただし、参加された方には何か1つでも良いこと、楽しいこと など何かためにになるものもみつけて帰ってもらいたいな。 #これからSUSE linuxをさわってみようとかという興味の種まきかな?
BOF枠でしたっけ? BOFなら、お題さえあれば会場しだいでどうとでもなる所はありますねぇ。 どういう感じか良く理解していないのですが... 「関西コミュニティ大決戦」の自主企画募集に応募したら受理されて 1時間枠をもらいました。 http://kessen.k-of.jp/meetingroom/ann
初心者からでも、中級者からでも、上級者からでも何んらかの意見など は持っていると思っていますので、それらを聞けたら良いと考えています。
まずは、コミニュケーションを取ることが大切だと思っています。 #(問題点は、次回以降の勉強会の改善していったらよいと思っています)
Takeyamaさんの立場では、 SuSEをベースにしたKDE関係の事が中心になるのかなぁとか 勝手に思ったのですがSuSE Linux jaなコミュニケーションの場にしたい という事ですかね。 そうですね。(後者に方ですね。)
実をいうと... 日本KDEユーザ会でも「”勉強会”みたいなのをやろうよ」という 意見が出たことがあったのですが実行に移されないので... KDEをメインでやると”なんかカド立ちそうな”感じがしています。 #本来なら、KDEユーザ会で提案して実行するのがスジだと思いますから。
以前、某イベント会場で日本ノベルの方とお話した時の印象では あまりテクニカルな話は期待できないなぁと感じたのですが 今回はSuSE Linuxのテクニカルな所にも対応いただけるのだろうか? # これはTakeyamaさんに聞いても仕方ない事ですが... んーん。 (やっぱり、日本Novellに聞いてください。)
濃い人の対応(ある程度満足してもらうには)は、 ・講演後に話をするとか。(すぐには帰らないつもり) ・横浜の勉強会に来てください。(さりげなく宣伝。) ・ ・ というようなことを考えています。
22日の方でしたっけ? そうです。
大阪なので会社が休めそうなら Takeyamaさんのお話ぐらいは聞きに行きたいですね。 # 出張で行くと報告が面倒な事になるのと # この手の話はしがらみなく参加しないと楽しめないですし(笑 ありがとうございます。 #ちなみに、話が上手か/下手かは別として。”えーと”が連発すると #緊張している証拠です。(他の人から指摘されました。)
----- M. Takeyama
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