平野です。
kopeteでlocale情報を元に文字コードを決定する際に、ISO-2022-JPではなくEUC-JPが選択されているのだと思います(LANGがja_JP.eucJPの場合)。そのため、メッセージを送る際にはEUC-JPの文字列として送り、受け取った際にもEUC-JPの文字列として処理しているのでしょう。
LANG="ja_JP" でした。
KDEもしくはKonquerorでiso-2022-jpを選択できるところってあります?
KonquerorとかKMailを使ってみれば分かりますが、問題なく選択できるはず。
そうですか。私には見つけられない。すみません。指図していただければ幸いです。
それとも、「Konqueror等から、kopeteの文字コードとしてISO-2022-JPが 選択できないか?」 という意味でしょうか?
そういうことってできるのでしょうか? khirano
Daisuke@JKUGです。 2003年 11月 26日 水曜日 16:34、Hirano Kazunari さんは書きました:
KDEもしくはKonquerorでiso-2022-jpを選択できるところってあります?
KonquerorとかKMailを使ってみれば分かりますが、問題なく選択できるはず。
そうですか。私には見つけられない。すみません。指図していただければ幸いです。
KMailの場合、表示なら、「表示」メニューから「エンコーディングの設定」で 設定できますし、送信は、「設定」->「KMailの設定」->「メール作成」->「文字セット」 で設定可能です。 Konquerorは、「表示」メニューから「エンコーディング」で設定できます。 #Konquerorでは、jis7となっていますが同じです。 ですが、通常ここを変更する必要があることはたまにしかないと思います。 #表示の自動設定で判定ミスがあった場合など。
それとも、「Konqueror等から、kopeteの文字コードとしてISO-2022-JPが 選択できないか?」 という意味でしょうか?
そういうことってできるのでしょうか?
いや、見つけられないという感じでしたので、私の解釈が間違っているのかと。 なお、そういったことは不可能です。 -- Daisuke Kameda <kaminmat@cc.rim.or.jp>
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