M. Takeyamaです。 #すみません。レス遅くなりました。 mlac@hintmark.com wrote:
k7-koyama です。
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ちなみに、SUSE 9.1のJAVA2は、1.4.2_03(1.4.2_03-b02)のようです。
これは、日本語を扱うネットワークプログラムでは、バグが上る可能性があります 詳細は、j2sdk1.4.2_05のリリースノートに載っています レス、ありがとうございます。(ここらあたりの情報は貴重だと思います)
WebブラウザでVMが要求されるときにあまり意識しないで使っています。 また、最近、SUSE9.1, SUSE 9.0で \"InterScan Messaging Security Suite 5.11 Linux版\"の評価をおこないましたが、webベースの管理ツールが apache + tomcat + jre(バンドルされているJAVA2 は、1.3.x系だと思う。) で動かしているのを知りました。 #TrendMicro(US)のページだと, SUSE 8.2は動作検証済 みたいでした。 #(サポート対象外は承知の上、自己責任でインストール&検証しました) で、やはり自分達が意識するしないにかかわらず、いろいろなところで JAVA2(JAVA5)のVMが必要(重要性が高まっている)だったりするわけで... SUSE と Sunがまったく協力関係がないわけでもないようですし... JAVA2のJRE, SDKのアップデートが簡単におこなわれるようになこと を強く望みます。 #個人的には、SUN(JAVA2)のバイナリを利用してSUSE上で環境を調整する #方法論に見通しは立っているのですが... <SUSEに対しては...> /sbin/conf.d/SuSEconfig.alljava (setJava.pl) などを見直すなどして欲しい。 #何らかの改善ですね。(可能なら) <SUNに対しては...> 未確認情報なのですが、jre, sdkのバイナリなどの再配布に関しては 厳しい条件があるみたいでSUSEでは自由に再配布できない。(?) もし、そうなら。ディストロ(少なくとも協力関係にあるところは)の 再配布に関する条件を緩和するようにして欲しい。 ----- M. Takayama
k7-koyamaです。
WebブラウザでVMが要求されるときにあまり意識しないで使っています。
クライアントとして、VMを使うだけなら、問題はそれほどでないと思います。 (単に、アプレットがクラッシュするだけで済みます) しかし、サーバーサイドのプログラムを作成する場合は、ちょっとマズイです。
また、最近、SUSE9.1, SUSE 9.0で \"InterScan Messaging Security Suite 5.11 Linux版\"の評価をおこないましたが、webベースの管理ツールが apache + tomcat + jre(バンドルされているJAVA2 は、1.3.x系だと思う。) で動かしているのを知りました。
私のように、Linuxの知識があまりない者でも、Linuxに対応する プログラムを書くことができるので、Javaは、楽ちんです。 (とか言いつつ、QTを覚えたいと思っています。オオハシの本あったなーー)
<SUNに対しては...> 未確認情報なのですが、jre, sdkのバイナリなどの再配布に関しては 厳しい条件があるみたいでSUSEでは自由に再配布できない。(?) もし、そうなら。ディストロ(少なくとも協力関係にあるところは)の 再配布に関する条件を緩和するようにして欲しい。
以前は、再配布については、かなり厳しい条件でしたが、最近は、緩和された と記憶しています。 外部的な変更は、jdk1.X --> java2sdk の変更以来、ないと思います。 しかし、内部では、これから、j2sdk1.5(Tiger)に合わせて、大幅な変更があり、 下位互換性もなくなる場合もあるそうです。 Linux2.6のカーネルで、スレッドモデルが変更になっているので、 これからJavaも、問題がが多く出てくるかもしれません。 Sunのデスクトップが、2.4採用なのも、これらの確認がまだとれていない のが原因かもしれませんね。(やはり、たくさんの人柱が必要??)
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