xeon-koyamaです OpenSUSE10.2 をインストールして使っているのですが、 以前のように、CapsLockを1回押して、 大文字・小文字の切替えができなくなり ました。 Windowsのように、Shift+CapsLockではちゃんと切り替わるのですが、 9.1-10.1 の時のように、1回のCapsLockキーで切替えるようにするには、どうし たらよいでしょうか? 御存じの方がいらっしゃいましたら、ご返答よろしくお願い致します。 --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
今井です。 Friday 08 December 2006 20:55、koyama さんは書きました:
OpenSUSE10.2 をインストールして使っているのですが、 以前のように、CapsLockを1回押して、 大文字・小文字の切替えができなくなり ました。 Windowsのように、Shift+CapsLockではちゃんと切り替わるのですが、 9.1-10.1 の時のように、1回のCapsLockキーで切替えるようにするには、どうし たらよいでしょうか?
御存じの方がいらっしゃいましたら、ご返答よろしくお願い致します。
私の場合は今の動作の方が他のOSと統一されてて使い易いかなと思いますが、 その辺りの変更方法のアプローチは複数あるかと思います。 一例ですが、 YaST2のハードウェア->キーボード配列の選択->オプションで 一番下の方にある「CapsLockキーの動作」で切替えるという方法もありますね。 ただ和訳されたメッセージや英文メッセージの意味するところが理解しにくい ものが一部あり...。 当該ウィンドウの右下にある「キャンセル」が私のところではうまく動いて ないし、どこか妙なんで少しアレですが...。 (キャンセルしても選択してたものが設定されたりとか) -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
xeon-koyamaです 今井さん、ご返答ありがとうございます。
私の場合は今の動作の方が他のOSと統一されてて使い易いかなと思いますが、 その辺りの変更方法のアプローチは複数あるかと思います。
一例ですが、 YaST2のハードウェア->キーボード配列の選択->オプションで 一番下の方にある「CapsLockキーの動作」で切替えるという方法もありますね。 ただ和訳されたメッセージや英文メッセージの意味するところが理解しにくい ものが一部あり...。
うーん。これは確かに、どれを選んだらよいか迷いますね。 もう一つ、SUSE9.1にくっついていた、AtokXを使ってみたのですが、 どうしても、全角半角キーで、IMEonにはなりません。 何か、Xorgの設定が以前のものと変更になったんですかね。 10.2で、atok(最新のatok for Linux)が動作しておられる方が いらっしゃいましたら、ご返答お願いいたします。 --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
xeon-koyamaです 自己レスです。
もう一つ、SUSE9.1にくっついていた、AtokXを使ってみたのですが、 どうしても、全角半角キーで、IMEonにはなりません。 何か、Xorgの設定が以前のものと変更になったんですかね。
atokx のクライアントスクリプトでのファイル指定が別のものを指定するように なっていたため、おかしくなっていたようです。 変更したら、問題なく起動しました。 パッケージ依存関係が壊れない範囲で、uim, scim, skim 周りをすべて削除して、 ちゃんと動作しています。 SUSE10.2 は、大変安定して動作しており、少しだけデスクトップ操作も軽くなった 感じで、大変気に入っています。 OpenSUSEのアップデータ ものすごく良いですね。 Zmd は絶対に使いたくないので、ずっとこれで通してほしいです。 気になった点として、コンソール版Yastの選択で、フリッカーが起きることです。 これは、SUSEの問題というより、NvidiaのDriverの問題かな? もう一つは、Java環境がaaa_baseに融合されたため、GnuのJavaすら削除できな いことです。 そろそろ、1.4.2は提供終了するので、せめて1.5にしてくれれば....... Caps Lock 以外は、文句なしなので、SUSE9.3 のデスクトップを、10.2に置き換える ことにします。(ATOK for Linux の出費かさむなーー)。 --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
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