10.1(=?iso-2022-jp?b?NjRiaXQbJEJIRxsoQg==?=)=?iso-2022-jp?b?GyRCJEskKiQxJGsbKEJ5dW0bJEIkTkBfRGobKEI=?=
今井です。 手持ちの全てのマシンにおいて、インストールされていた zen-updater、zmd、beagleをyumコマンドでアンインストー ルしたのでとても快適になりました。 ただこれだとアップデートがまともに出来ないので、yumの 設定で10.1のupdateを参照する様にしたのですが少々困っ ています。 /etc/yum.repos.d/updates.repo [updates] name=SL-OSS-updates baseurl=ftp://ftp.kddlabs.co.jp/Linux/distributions/SuSE/suse/update/10.1 ftp://ftp.novell.co.jp/pub/suse/suse/update/10.1 gpgcheck=0 enabled=1 /etc/yum.repos.d/packman.repo [packman] name=SUSE LINUX 10.1 - Packman baseurl=http://packman.unixheads.com/suse/10.1/ ftp://ftp.gwdg.de/pub/linux/misc/packman/suse/10.1/ enabled=1 gpgcheck=0 と書きました。 なお手持ちのマシンには32bitマシンもあるので出来るだけ 共用できるように?書きました。 x86_64環境だと、yum updateなりyum upgradeで依存関係 によりインストールされていないパッケージを拾ってくる時に x86_64だけでなくi586、i686のパッケージも拾ってきてしま う時があり(特にPackMan関係か?)、 最終的には32bit版、64bit版のパッケージ両方対象になるため 依存関係が競合してしまってアップデートできなくなる時があり ます。 そうなった時にyumで一時的にでも64bit版のパッケージだけを 見る様にできれば良いのですが。 表示されているメッセージを基にi586、i686パッケージを入れ ない様に手作業で64bit版パッケージを入れてからアップデート 掛ければ出来なくも無いのですが....。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
participants (1)
-
Masaru Imai