松本です。 いよいよ9.1も発売が開始されたようで…。 久しぶりに本家を覗きに行ったら、名称が今までの live-eval に変わって live-cd-9.1 というものがダウンロード可能になっていました。 ただいまダウンロード中です。 # でも、本家から落し始めちゃったんで、残り時間がまだ12時間以上となってい # ます。試してみれるのは明日になってしまいそうです。(^ ^;) -- □●□ _/_/_/_/ To be Happy! _/_/_/ □□● _/_/_/ Satoru Matsumoto _/_/_/ ●●● _/ helios.reds@firemail.de _/
山口と申します。 On Fri, 23 Apr 2004 16:19:02 +0900 Satoru Matsumoto <helios.reds@firemail.de> wrote:
久しぶりに本家を覗きに行ったら、名称が今までの live-eval に変わって live-cd-9.1 というものがダウンロード可能になっていました。
ただいまダウンロード中です。 # でも、本家から落し始めちゃったんで、残り時間がまだ12時間以上となってい # ます。試してみれるのは明日になってしまいそうです。(^ ^;)
情報ありがとうございます。 kddlabs の方へ見に行ったら、もうミラーされていました。 日本からはこちらの方が速そうですね。 落としましたがまだ中身見てません。 楽しみです。 -- 山口健史 (YAMAGUCHI Kenji)
松本です。 On Fri, 23 Apr 2004 22:08:01 +0900 YAMAGUCHI Kenji <yamk@yamk.net> wrote:
kddlabs の方へ見に行ったら、もうミラーされていました。 日本からはこちらの方が速そうですね。
私も本家からのダウンロードは諦めて、kddlabsから落しました。
落としましたがまだ中身見てません。 楽しみです。
ちょっといじってみたんですが、全体的に洗練されてきているな、という印象で す。ただ、残念ながら日本語入力関係は外されてしまっているようですね。 # Konquerorで日本語表示はできているんですが…。 Professionalに同梱されるというものもこれと同じものになるのかなぁ。だとし たら日本人にはあまり使い途はないんじゃないかな、というのが素直な感想です。 -- □●□ _/_/_/_/ To be Happy! _/_/_/ □□● _/_/_/ Satoru Matsumoto _/_/_/ ●●● _/ helios.reds@firemail.de _/
今井です。 2004 4月 24 土曜日 01:54、Satoru Matsumoto さんは書きました:
松本です。
Professionalに同梱されるというものもこれと同じものになるのかなぁ。だとし たら日本人にはあまり使い途はないんじゃないかな、というのが素直な感想です。
LiveCDが入るのはPersonal版の方です。 Professionalの方は64bit版が一緒になるだけのはずです。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Hirano Kazunari wrote:
Satoru Matsumoto wrote:
live-cd-9.1
いいかんじ。OpenOffic.org1.1.1がはいってますね。 メニューアイコンがSuSE独自だ。 ただ、これ、終了しても、CDがイジェクトしてこない。 LIVE CDで終了後イジェクトしてくるのは、私の知る限りKnoppixだけだ。
このCDからSuSE9.1をハードディスクにインストールして、あとでFTPからパッ ケージなどをアップデート、アップグレードできるオプションがあるといいなあ。 khirano
M. Takeyama です。 #雑談ネタ提供モードかな? 先日、本屋さんで雑誌をCheckしていたら 「Linux magazine 2004年 5月号 (4月8日 発売)」の雑誌の付録CDに ・SUSE LINUX 9.0 Live-Eval ・SUSE LINUX 9.0 FTP版 がついていることを知りました。 #ご存知方もおられると思いますが、投稿しておきます。 http://linux.ascii24.com/linux/linuxmag/ P.S. 個人的には、「日経Linux 」さんが 以前にSUSE 9.0の紹介記事を載せて いたりして SUSEの好意的なのかなと思っていてやるなら「日経Linux 」さん かなと思っていましたが... SUSE LINUX 9.1 FTP版が出てどこかの雑誌の付録になるとまたユーザが増える かもしれませんね。 ----- M. Takeyama
今井です。 Linux Magazineでも8.1位?から新しいリリースが出たりすると、新 着ディストリビューション紹介ページで単なる記事としてではなく、 それなりのスペース2P位割いてくれてたりします。 この付録の件についても書いてたつもりでしたが、よく考えてみた ら、よそのしかもLinuxではないOSがメインの掲示板ででした....。 リナックスワールドでも1月号だったかで確かLive-Evalは付録とし て付いてたような...。 難点としては接続されているHDDのファイルシステム上にさりげなく ファイルをいくつか書き出してしまうのでその辺りがちょっといや かも...。 9.1だと多分KMail辺りがネックになりそうな気が....。 UTF-8環境だとUTF-8でやりとりしようとするんで、他のMLとかで、 文字化けして読めないんでiso2022-jpで送ってねなんて書かれそう だし...、Mozillaとかの他のメーラーみたいに送信時の文字コード を設定であらかじめ固定できれば一番問題ないんですけど....。 2004 4月 27 火曜日 12:36、takezou さんは書きました:
M. Takeyama です。 #雑談ネタ提供モードかな?
先日、本屋さんで雑誌をCheckしていたら 「Linux magazine 2004年 5月号 (4月8日 発売)」の雑誌の付録CDに ・SUSE LINUX 9.0 Live-Eval ・SUSE LINUX 9.0 FTP版 がついていることを知りました。 #ご存知方もおられると思いますが、投稿しておきます。 http://linux.ascii24.com/linux/linuxmag/
SUSE LINUX 9.1 FTP版が出てどこかの雑誌の付録になるとまたユーザが増える かもしれませんね。
-- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
君塚です。
9.1だと多分KMail辺りがネックになりそうな気が....。 UTF-8環境だとUTF-8でやりとりしようとするんで、他のMLとかで、 文字化けして読めないんでiso2022-jpで送ってねなんて書かれそう だし...、Mozillaとかの他のメーラーみたいに送信時の文字コード を設定であらかじめ固定できれば一番問題ないんですけど....。
SUSEに移行する前からメーラはずっとKMailできたんですが、9.1を機に evolutionへ乗り換える時がきたということでしょうか。 特にKMailにこだわってることはないんですが、いい回避方法がもしあれば おさえておきたい気持ちも実際にはあります。 -- _/_/_/_/_/_/_/_/ 君塚 知一 qp Kimizuka Tomokazu (sgtom@pluto.dti.ne.jp) qp _/_/_/_/_/_/_/_/
At Tue, 27 Apr 2004 21:35:00 +0900, Kimizuka Tomokazu wrote:
君塚です。
9.1だと多分KMail辺りがネックになりそうな気が....。 UTF-8環境だとUTF-8でやりとりしようとするんで、他のMLとかで、 文字化けして読めないんでiso2022-jpで送ってねなんて書かれそう だし...、Mozillaとかの他のメーラーみたいに送信時の文字コード を設定であらかじめ固定できれば一番問題ないんですけど....。
SUSEに移行する前からメーラはずっとKMailできたんですが、9.1を機に evolutionへ乗り換える時がきたということでしょうか。 特にKMailにこだわってることはないんですが、いい回避方法がもしあれば おさえておきたい気持ちも実際にはあります。
KMail は使っていないので、当てずっぽうなのですが、 Setting -> KMail -> Composer -> Charset で iso2022-jp を上に加える、というのは? -- Takashi Iwai <tiwai@suse.de> ALSA Developer - www.alsa-project.org
今井です。 2004 4月 27 火曜日 23:37、Takashi Iwai さんは書きました:
At Tue, 27 Apr 2004 21:35:00 +0900,
KMail は使っていないので、当てずっぽうなのですが、 Setting -> KMail -> Composer -> Charset で iso2022-jp を上に加える、というのは?
実はあれこれテストしてあって玉砕状態だったりします。 ロケール(UTF-8)で送ってしまう様です。 コンポーザのオプションメニューにあるエンコーディングの 設定で"iso-2022-jp"を選択してやって送らなければならない ようです。 やっぱり途中にプロキシかませるなりしてそこで変換処理する のが無難?なのかなぁ....。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Daisuke@JKUGです。 2004年 4月 28日 水曜日 00:13、Masaru Imai さんは書きました:
実はあれこれテストしてあって玉砕状態だったりします。 ロケール(UTF-8)で送ってしまう様です。 コンポーザのオプションメニューにあるエンコーディングの 設定で"iso-2022-jp"を選択してやって送らなければならない ようです。
試してみましたが・・・確かにそのようです。 us-ascii -> iso-8859-1 -> iso-2022-jp というリストでもutf-8で送ったので、
そして、この順番に従って、その文字コードで送信可能か チェックし、可能ならその文字コードで送信する という仕組みになっているようです(動作から推測)。
という動作にはなっていないということなのでしょうね。 エディタ側で使用する文字コードに左右される ということでしょうかね。 でも、こういう動作をするってことは、 文字コード(のリスト)を設定させている意味がないような。 なんかバグっぽい気が・・・。 -- Daisuke Kameda <kaminmat@cc.rim.or.jp>
Daisuke@JKUGです。 2004年 4月 28日 水曜日 00:57、Daisuke Kameda さんは書きました:
2004年 4月 28日 水曜日 00:13、Masaru Imai さんは書きました:
実はあれこれテストしてあって玉砕状態だったりします。 ロケール(UTF-8)で送ってしまう様です。 コンポーザのオプションメニューにあるエンコーディングの 設定で"iso-2022-jp"を選択してやって送らなければならない ようです。
試してみましたが・・・確かにそのようです。
us-ascii -> iso-8859-1 -> iso-2022-jp というリストでもutf-8で送ったので、
と思ったら、 us-ascii -> iso-8859-1 -> locale として登録されていました。 # ~/.kde/share/config/kmailrc の pref-charsets これが原因でutf-8で送信されていました。試しに、 $ LANG=ja_JP.utf-8 kmail と起動した後に iso-2022-jp を追加したら ちゃんとiso-2022-jpで送信されました。 ということで、
でも、こういう動作をするってことは、 文字コード(のリスト)を設定させている意味がないような。 なんかバグっぽい気が・・・。
は、少なくとも現時点では、私のはやとちりですね。 -- Daisuke Kameda <kaminmat@cc.rim.or.jp>
At Wed, 28 Apr 2004 01:25:18 +0900, Daisuke Kameda wrote:
Daisuke@JKUGです。
2004年 4月 28日 水曜日 00:57、Daisuke Kameda さんは書きました:
2004年 4月 28日 水曜日 00:13、Masaru Imai さんは書きました:
実はあれこれテストしてあって玉砕状態だったりします。 ロケール(UTF-8)で送ってしまう様です。 コンポーザのオプションメニューにあるエンコーディングの 設定で"iso-2022-jp"を選択してやって送らなければならない ようです。
試してみましたが・・・確かにそのようです。
us-ascii -> iso-8859-1 -> iso-2022-jp というリストでもutf-8で送ったので、
と思ったら、 us-ascii -> iso-8859-1 -> locale として登録されていました。 # ~/.kde/share/config/kmailrc の pref-charsets
これが原因でutf-8で送信されていました。試しに、 $ LANG=ja_JP.utf-8 kmail と起動した後に iso-2022-jp を追加したら ちゃんとiso-2022-jpで送信されました。
良かった、一応それで動くようですね。 しかし、手動で加えるのは面倒ですね…。改善策としては、locale 毎に compatible な charset を自動的に指定するような仕組があった方が良いです ね。 例えば、locale-compatible というメタな charset を作って、en や de なロ ケールでは iso8859-1、cz なんかは iso8859-2、ja だと iso2022-jp が自動 的に選択されるようにする、と。 こうすれば、デフォルトのリストには us-ascii / locale-compatible / locale / utf8 てな具合に一意に定義できますね。 -- Takashi Iwai <tiwai@suse.de> ALSA Developer - www.alsa-project.org
今井です。 こちらでもJa_JP.UTF-8かつKDE 3.2.2のKMailでiso-2022-jpで送れる事を自分自身 への送信、リプライで確認しました。 うーん何だったんだろう...KDE 3.2.1のKMailでテストして駄目だったはずなんだ けど....。 もしかしてiso-2022-jpのスペルどっかで打ち間違えてたのかな? ハイフンが一つ抜けてたとかそういうことかもしれません。 他のとこはメニューで文字コード選べるけど、ここだけなんでキー入力で設定 するだけなのかちょっと不思議な気持ではあるけど、結果オーライってことで...。 2004 4月 28 水曜日 01:35、Takashi Iwai さんは書きました:
良かった、一応それで動くようですね。
しかし、手動で加えるのは面倒ですね…。改善策としては、locale 毎に compatible な charset を自動的に指定するような仕組があった方が良いです ね。
例えば、locale-compatible というメタな charset を作って、en や de なロ ケールでは iso8859-1、cz なんかは iso8859-2、ja だと iso2022-jp が自動 的に選択されるようにする、と。 こうすれば、デフォルトのリストには
us-ascii / locale-compatible / locale / utf8
てな具合に一意に定義できますね。
-- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Daisuke@JKUGです。 2004年 4月 27日 火曜日 23:37、Takashi Iwai さんは書きました:
SUSEに移行する前からメーラはずっとKMailできたんですが、9.1を機に evolutionへ乗り換える時がきたということでしょうか。 特にKMailにこだわってることはないんですが、いい回避方法がもしあれば おさえておきたい気持ちも実際にはあります。
KMail は使っていないので、当てずっぽうなのですが、 Setting -> KMail -> Composer -> Charset で iso2022-jp を上に加える、というのは?
熱心なKMailユーザですが:)、それで問題なく iso-2022-jp で送れるようになるはずです。 #日本語のメニューだと、[設定]->[KMailの設定]->[メール作成]->[文字セット] ちなみに、KMailのデフォルトの文字セットの優先順位は、 us-ascii -> iso-8859-1 -> <locale> となっています(4つ目にutf-8が入っていたかもしれません)。 そして、この順番に従って、その文字コードで送信可能か チェックし、可能ならその文字コードで送信する という仕組みになっているようです(動作から推測)。 また、3つ目はlocaleに従うので、UTF-8環境だとutf-8 に なります。この3つ目を iso-2022-jp にすると、ja_JP.eucJP 環境 のデフォルトと同じになります。 以上です。 -- Daisuke Kameda <kaminmat@cc.rim.or.jp>
今井です。 2004 4月 27 火曜日 21:35、Kimizuka Tomokazu さんは書きました:
君塚です。
SUSEに移行する前からメーラはずっとKMailできたんですが、9.1を機に evolutionへ乗り換える時がきたということでしょうか。 特にKMailにこだわってることはないんですが、いい回避方法がもしあれば おさえておきたい気持ちも実際にはあります。
KMailの設定で返信メールについてはある程度は回避でき(返信元のメイル の文字コードに合わせるという設定ができ)ますが、新規分については、 発信時にエンコーディングでiso-2022-jpを選んでやらないと駄目な様です。 (勘違いしてるのかもしれませんけど) MozillaやThunderbirdだと送受信のデフォルト文字コードをあらかじめ決めて おけるんでその点ではMozilla等の方が楽ですけど。 私の場合、外部へのメイルは直接プロバイダのメイルサーバーへ送る恰好に してたりしますのでその辺りも影響してます。 1クッション置いて中間にコード変換(UTF-8->ISO-2022-JP)を行う処理を入れる 様にしておけばKMailがUTF-8で送ろうが、基本的に問題ないはずなんですが...。 各種テストのためにシステム入れ換えとかが頻繁だったためにそういう設定とか が間に合ってないだけなんですけど....。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今井です。 言ってるそばからメイルの文字コードをUTF-8で送ってしまいました。 これでどうだろう...。 2004 4月 27 火曜日 23:43、Masaru Imai さんは書きました:
今井です。
2004 4月 27 火曜日 21:35、Kimizuka Tomokazu さんは書きました:
君塚です。
SUSEに移行する前からメーラはずっとKMailできたんですが、9.1を機に evolutionへ乗り換える時がきたということでしょうか。 特にKMailにこだわってることはないんですが、いい回避方法がもしあれば おさえておきたい気持ちも実際にはあります。
KMailの設定で返信メールについてはある程度は回避でき(返信元のメイル の文字コードに合わせるという設定ができ)ますが、新規分については、 発信時にエンコーディングでiso-2022-jpを選んでやらないと駄目な様です。 (勘違いしてるのかもしれませんけど) MozillaやThunderbirdだと送受信のデフォルト文字コードをあらかじめ決めて おけるんでその点ではMozilla等の方が楽ですけど。
私の場合、外部へのメイルは直接プロバイダのメイルサーバーへ送る恰好に してたりしますのでその辺りも影響してます。 1クッション置いて中間にコード変換(UTF-8->ISO-2022-JP)を行う処理を入れる 様にしておけばKMailがUTF-8で送ろうが、基本的に問題ないはずなんですが...。 各種テストのためにシステム入れ換えとかが頻繁だったためにそういう設定とか が間に合ってないだけなんですけど....。
-- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
M. Takeyama $B$G$9!#(B $B!t%(%i%C%?!<(B(security)$B>pJs$G$9!#(B On Fri, 23 Apr 2004 16:19:02 +0900 Satoru Matsumoto <helios.reds@firemail.de> wrote:
$B>>K\$G$9!#(B
$B$$$h$$$h(B9.1$B$bH/Gd$,3+;O$5$l$?$h$&$G!D!#(B $B5W$7$V$j$KK\2H$rGA$-$K9T$C$?$i!"L>>N$,:#$^$G$N(B live-eval $B$KJQ$o$C$F(B live-cd-9.1 $B$H$$$&$b$N$,%@%&%s%m!<%I2DG=$K$J$C$F$$$^$7$?!#(B
live-cd-9.1$B$K%j%b!<%H$+$i$N(Broot$B8"$,;H$($F$7$^$&$H$$$&%;%-%e%j%F%#(B $B%P%0$,H/8+$5$l$?$h$&$G$9!#%P%0(Bfix$B$5$l$?(Biso$B%U%!%$%k$r;H$&$h$&$K(B $B%"%J%&%s%9$,$5$l$F$$$^$9!#(B ftp://ftp.suse.com/pub/suse/i386/live-cd-9.1/LiveCD-9.1-01.iso $B0J2<$O!"%*%j%8%J%k$N%"%J%&%s%9%a%s%H$G$9!#(B ---------------- Original message follows(start) ---------------- From: Roman Drahtmueller <draht@suse.de> To: suse-security@suse.com Date: Thu, 6 May 2004 22:55:08 +0200 (MEST) Subject: [suse-security] SUSE Security Announcement: Live CD 9.1 (SuSE-SA:2004:011) -- -----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- ______________________________________________________________________________ SuSE Security Announcement Package: Live CD 9.1 Announcement-ID: SuSE-SA:2004:011 Date: Thursday, May 6th 2004 22:30 MEST Affected products: SUSE LINUX 9.1 Personal Edition Live CD Vulnerability Type: remote root access Severity (1-10): 8 SuSE default package: yes Other affected systems: none Content of this advisory: 1) security vulnerability resolved: Live CD 9.1 problem description, discussion, solution and upgrade information 2) pending vulnerabilities, solutions, workarounds 3) standard appendix (further information) ______________________________________________________________________________ 1) problem description, brief discussion, solution, upgrade information The freshly released SUSE LINUX 9.1 comes in two variants: * SUSE LINUX 9.1 Professional (5 CD-ROMs, 2 double sided DVDs, printed manuals, for Intel i386 32Bit platform and 1 DVD for the AMD 64Bit platform) * SUSE LINUX 9.1 Personal (2 CD-ROMs: 1 installable CD-ROM, 1 Live CD-ROM for running SUSE LINUX on your PC without actually installing the system.) This SUSE Security Announcement targets the Live CD that comes with the SUSE LINUX 9.1 Personal edition. The Live CD can boot and run on any PC that has a CD-ROM drive, offering a convenient opportunity for users who want to try out SUSE Linux without any modification to the system that is installed on the computer. Similar CD-ROM iso images have been available for download from our ftp server with each release of the SUSE LINUX home user product for years. Upon boot, the Live CD will automatically configure a network card if one has been detected. It requires user interaction for dialup network access. A configuration error on the Live CD allows for a passwordless, remote root login to the system via ssh, if the computer has booted from the Live CD and if it is connected to a network. Since the CD-ROM is a read-only medium by definition, there is no solution for this error that would be persistent over a reboot from the Live CD. Manually killing all running instances of the secure shell daemon ("killall sshd" as root) after each boot cures the problem, while still exposing the vulnerability in the time window between startup and the killing of the sshd process. It is a policy for a fresh install of SUSE LINUX products to enable the user to log on to the system using secure shell (ssh). During the installation of the system, the user is prompted for a root password. The Live CD does not install any system on a medium and therefore does not ask for a root password. By consequence, passwordless logins should be denied on the system, regardless of whether the account in question is the super user account or not. The Live CD 9.1 suffers from this misconfiguration. Our permanent fix for the vulnerability is to download the iso image of the fixed Live CD 9.1 from the URL as listed below and to burn it on a CD-R using a CD-burner and the software that comes with the SUSE LINUX 9.1 Personal or Professional (cdrecord, k3b). The new image still runs a secure shell daemon for remote login, but it does not allow remote logins on a zero-length password account, and it denies remote root login attempts, independently from the password. We thank Patrick Kranefeld and Fabian Franz who have reported the configuration neglectfulness on the SUSE LINUX 9.1 Live CD to SUSE Security. Image authenticity verification: The file LiveCD-9.1-01.iso has a length of 706349056 bytes. If you run the command "md5sum LiveCD-9.1-01.iso" after you have downloaded the file, the md5sum command should print the following md5sum: 9f4ed1bc6b3ee582bf593fde75d5db43 This md5 sum is also contained in the file MD5SUMS in the same directory as the LiveCD-9.1-01.iso file. Its signature (by security@suse.de) is contained in the file MD5SUMS.sig. The download location: ftp://ftp.suse.com/pub/suse/i386/live-cd-9.1/LiveCD-9.1-01.iso 9f4ed1bc6b3ee582bf593fde75d5db43 A note: Please use a mirror for downloading the SUSE LINUX 9.1 Live CD. Mirrors close to you can be found at http://www.suse.com/us/private/download/ftp/int_mirrors.html ______________________________________________________________________________ 2) Pending vulnerabilities in SuSE Distributions and Workarounds: - canna New canna packages are available on our ftp servers, fixing tmp race conditions. - xchat A buffer overflow in the SOCKS5 code of the XChat program has been fixed. New packages are available on our ftp servers. - tcpdump The tcpdump program contained a remote DoS condition in its ISAKMP packet handling (CAN-2004-0183 and CAN-2004-0184). Fixed packages are available on our ftp servers. - lha A buffer overflow in the header parsing routines of lha has been fixed. Additionally lha did not properly handle pathnames within archives (CAN-2004-0234 and CAN-2004-0235). Fixed packages are available on our ftp servers. ______________________________________________________________________________ 3) standard appendix: authenticity verification, additional information - Package authenticity verification: SuSE update packages are available on many mirror ftp servers all over the world. While this service is being considered valuable and important to the free and open source software community, many users wish to be sure about the origin of the package and its content before installing the package. There are two verification methods that can be used independently from each other to prove the authenticity of a downloaded file or rpm package: 1) md5sums as provided in the (cryptographically signed) announcement. 2) using the internal gpg signatures of the rpm package. 1) execute the command md5sum <name-of-the-file.rpm> after you downloaded the file from a SuSE ftp server or its mirrors. Then, compare the resulting md5sum with the one that is listed in the announcement. Since the announcement containing the checksums is cryptographically signed (usually using the key security@suse.de), the checksums show proof of the authenticity of the package. We disrecommend to subscribe to security lists which cause the email message containing the announcement to be modified so that the signature does not match after transport through the mailing list software. Downsides: You must be able to verify the authenticity of the announcement in the first place. If RPM packages are being rebuilt and a new version of a package is published on the ftp server, all md5 sums for the files are useless. 2) rpm package signatures provide an easy way to verify the authenticity of an rpm package. Use the command rpm -v --checksig <file.rpm> to verify the signature of the package, where <file.rpm> is the filename of the rpm package that you have downloaded. Of course, package authenticity verification can only target an uninstalled rpm package file. Prerequisites: a) gpg is installed b) The package is signed using a certain key. The public part of this key must be installed by the gpg program in the directory ~/.gnupg/ under the user's home directory who performs the signature verification (usually root). You can import the key that is used by SuSE in rpm packages for SuSE Linux by saving this announcement to a file ("announcement.txt") and running the command (do "su -" to be root): gpg --batch; gpg < announcement.txt | gpg --import SuSE Linux distributions version 7.1 and thereafter install the key "build@suse.de" upon installation or upgrade, provided that the package gpg is installed. The file containing the public key is placed at the toplevel directory of the first CD (pubring.gpg) and at ftp://ftp.suse.com/pub/suse/pubring.gpg-build.suse.de . - SuSE runs two security mailing lists to which any interested party may subscribe: suse-security@suse.com - general/linux/SuSE security discussion. All SuSE security announcements are sent to this list. To subscribe, send an email to <suse-security-subscribe@suse.com>. suse-security-announce@suse.com - SuSE's announce-only mailing list. Only SuSE's security annoucements are sent to this list. To subscribe, send an email to <suse-security-announce-subscribe@suse.com>. For general information or the frequently asked questions (faq) send mail to: <suse-security-info@suse.com> or <suse-security-faq@suse.com> respectively. ===================================================================== SuSE's security contact is <security@suse.com> or <security@suse.de>. The <security@suse.de> public key is listed below. ===================================================================== ______________________________________________________________________________ The information in this advisory may be distributed or reproduced, provided that the advisory is not modified in any way. In particular, it is desired that the cleartext signature shows proof of the authenticity of the text. SuSE GmbH makes no warranties of any kind whatsoever with respect to the information contained in this security advisory. Type Bits/KeyID Date User ID pub 2048R/3D25D3D9 1999-03-06 SuSE Security Team <security@suse.de> pub 1024D/9C800ACA 2000-10-19 SuSE Package Signing Key <build@suse.de> - -----BEGIN PGP PUBLIC KEY BLOCK----- Version: GnuPG v1.0.6 (GNU/Linux) Comment: For info see http://www.gnupg.org mQGiBDnu9IERBACT8Y35+2vv4MGVKiLEMOl9GdST6MCkYS3yEKeueNWc+z/0Kvff 4JctBsgs47tjmiI9sl0eHjm3gTR8rItXMN6sJEUHWzDP+Y0PFPboMvKx0FXl/A0d M+HFrruCgBlWt6FA+okRySQiliuI5phwqkXefl9AhkwR8xocQSVCFxcwvwCglVcO QliHu8jwRQHxlRE0tkwQQI0D+wfQwKdvhDplxHJ5nf7U8c/yE/vdvpN6lF0tmFrK XBUX+K7u4ifrZlQvj/81M4INjtXreqDiJtr99Rs6xa0ScZqITuZC4CWxJa9GynBE D3+D2t1V/f8l0smsuYoFOF7Ib49IkTdbtwAThlZp8bEhELBeGaPdNCcmfZ66rKUd G5sRA/9ovnc1krSQF2+sqB9/o7w5/q2qiyzwOSTnkjtBUVKn4zLUOf6aeBAoV6NM CC3Kj9aZHfA+ND0ehPaVGJgjaVNFhPi4x0e7BULdvgOoAqajLfvkURHAeSsxXIoE myW/xC1sBbDkDUIBSx5oej73XCZgnj/inphRqGpsb+1nKFvF+rQoU3VTRSBQYWNr YWdlIFNpZ25pbmcgS2V5IDxidWlsZEBzdXNlLmRlPohcBBMRAgAcBQI57vSBBQkD wmcABAsKAwQDFQMCAxYCAQIXgAAKCRCoTtronIAKyl8sAJ98BgD40zw0GHJHIf6d NfnwI2PAsgCgjH1+PnYEl7TFjtZsqhezX7vZvYCIRgQQEQIABgUCOnBeUgAKCRCe QOMQAAqrpNzOAKCL512FZvv4VZx94TpbA9lxyoAejACeOO1HIbActAevk5MUBhNe LZa/qM2JARUDBRA6cGBvd7LmAD0l09kBATWnB/9An5vfiUUE1VQnt+T/EYklES3t XXaJJp9pHMa4fzFa8jPVtv5UBHGee3XoUNDVwM2OgSEISZxbzdXGnqIlcT08TzBU D9i579uifklLsnr35SJDZ6ram51/CWOnnaVhUzneOA9gTPSr+/fT3WeVnwJiQCQ3 0kNLWVXWATMnsnT486eAOlT6UNBPYQLpUprF5Yryk23pQUPAgJENDEqeU6iIO9Ot 1ZPtB0lniw+/xCi13D360o1tZDYOp0hHHJN3D3EN8C1yPqZd5CvvznYvB6bWBIpW cRgdn2DUVMmpU661jwqGlRz1F84JG/xe4jGuzgpJt9IXSzyohEJB6XG5+D0BiF0E ExECAB0FAjxqqTQFCQoAgrMFCwcKAwQDFQMCAxYCAQIXgAAKCRCoTtronIAKyp1f AJ9dR7saz2KPNwD3U+fy/0BDKXrYGACfbJ8fQcJqCBQxeHvt9yMPDVq0B0W5Ag0E Oe70khAIAISR0E3ozF/la+oNaRwxHLrCet30NgnxRROYhPaJB/Tu1FQokn2/Qld/ HZnh3TwhBIw1FqrhWBJ7491iAjLR9uPbdWJrn+A7t8kSkPaF3Z/6kyc5a8fas44h t5h+6HMBzoFCMAq2aBHQRFRNp9Mz1ZvoXXcI1lk1l8OqcUM/ovXbDfPcXsUVeTPT tGzcAi2jVl9hl3iwJKkyv/RLmcusdsi8YunbvWGFAF5GaagYQo7YlF6UaBQnYJTM 523AMgpPQtsKm9o/w9WdgXkgWhgkhZEeqUS3m5xNey1nLu9iMvq9M/iXnGz4sg6Q 2Y+GqZ+yAvNWjRRou3zSE7Bzg28MI4sAAwYH/2D71Xc5HPDgu87WnBFgmp8MpSr8 QnSs0wwPg3xEullGEocolSb2c0ctuSyeVnCttJMzkukL9TqyF4s/6XRstWirSWaw JxRLKH6Zjo/FaKsshYKf8gBkAaddvpl3pO0gmUYbqmpQ3xDEYlhCeieXS5MkockQ 1sj2xYdB1xO0ExzfiCiscUKjUFy+mdzUsUutafuZ+gbHog1CN/ccZCkxcBa5IFCH ORrNjq9pYWlrxsEn6ApsG7JJbM2besW1PkdEoxak74z1senh36m5jQvVjA3U4xq1 wwylxadmmJaJHzeiLfb7G1ZRjZTsB7fyYxqDzMVul6o9BSwO/1XsIAnV1uuITAQY EQIADAUCOe70kgUJA8JnAAAKCRCoTtronIAKyksiAJsFB3/77SkH3JlYOGrEe1Ol 0JdGwACeKTttgeVPFB+iGJdiwQlxasOfuXyITAQYEQIADAUCPGqpWQUJCgCCxwAK CRCoTtronIAKyofBAKCSZM2UFyta/fe9WgITK9I5hbxxtQCfX+0ar2CZmSknn3co SPihn1+OBNyZAQ0DNuEtBAAAAQgAoCRcd7SVZEFcumffyEwfLTcXQjhKzOahzxpo omuF+HIyU4AGq+SU8sTZ/1SsjhdzzrSAfv1lETACA+3SmLr5KV40Us1w0UC64cwt A46xowVq1vMlH2Lib+V/qr3b1hE67nMHjysECVx9Ob4gFuKNoR2eqnAaJvjnAT8J /LoUC20EdCHUqn6v+M9t/WZgC+WNR8cq69uDy3YQhDP/nIan6fm2uf2kSV9A7ZxE GrwsWl/WX5Q/sQqMWaU6r4az98X3z90/cN+eJJ3vwtA+rm+nxEvyev+jaLuOQBDf ebh/XA4FZ35xmi+spdiVeJH4F/ubaGlmj7+wDOF3suYAPSXT2QAFEbQlU3VTRSBT ZWN1cml0eSBUZWFtIDxzZWN1cml0eUBzdXNlLmRlPokBFQMFEDbhLUfkWLKHsco8 RQEBVw4H/1vIdiOLX/7hdzYaG9crQVIk3QwaB5eBbjvLEMvuCZHiY2COUg5QdmPQ 8SlWNZ6k4nu1BLcv2g/pymPUWP9fG4tuSnlUJDrWGm3nhyhAC9iudP2u1YQY37Gb B6NPVaZiYMnEb4QYFcqv5c/r2ghSXUTYk7etd6SW6WCOpEqizhx1cqDKNZnsI/1X 11pFcO2N7rc6byDBJ1T+cK+F1Ehan9XBt/shryJmv04nli5CXQMEbiqYYMOu8iaA 8AWRgXPCWqhyGhcVD3LRhUJXjUOdH4ZiHCXaoF3zVPxpeGKEQY8iBrDeDyB3wHmj qY9WCX6cmogGQRgYG6yJqDalLqrDOdmJARUDBRA24S0Ed7LmAD0l09kBAW04B/4p WH3f1vQn3i6/+SmDjGzUu2GWGq6Fsdwo2hVM2ym6CILeow/K9JfhdwGvY8LRxWRL hn09j2IJ9P7H1Yz3qDf10AX6V7YILHtchKT1dcngCkTLmDgC4rs1iAAl3f089sRG BafGPGKv2DQjHfR1LfRtbf0P7c09Tkej1MP8HtQMW9hPkBYeXcwbCjdrVGFOzqx+ AvvJDdT6a+oyRMTFlvmZ83UV5pgoyimgjhWnM1V4bFBYjPrtWMkdXJSUXbR6Q7Pi RZWCzGRzwbaxqpl3rK/YTCphOLwEMB27B4/fcqtBzgoMOiaZA0M5fFoo54KgRIh0 zinsSx2OrWgvSiLEXXYKiEYEEBECAAYFAjseYcMACgkQnkDjEAAKq6ROVACgjhDM /3KM+iFjs5QXsnd4oFPOnbkAnjYGa1J3em+bmV2aiCdYXdOuGn4ZiQCVAwUQN7c7 whaQN/7O/JIVAQEB+QP/cYblSAmPXxSFiaHWB+MiUNw8B6ozBLK0QcMQ2YcL6+Vl D+nSZP20+Ja2nfiKjnibCv5ss83yXoHkYk2Rsa8foz6Y7tHwuPiccvqnIC/c9Cvz dbIsdxpfsi0qWPfvX/jLMpXqqnPjdIZErgxpwujas1n9016PuXA8K3MJwVjCqSKI RgQQEQIABgUCOhpCpAAKCRDHUqoysN/3gCt7AJ9adNQMbmA1iSYcbhtgvx9ByLPI DgCfZ5Wj+f7cnYpFZI6GkAyyczG09sE= =LRKC - -----END PGP PUBLIC KEY BLOCK----- Roman Drahtm�ller, SuSE Security. - -- - - | Roman Drahtm�ller <draht@suse.de> // "You don't need eyes to see, | SuSE Linux AG - Security Phone: // you need vision!" | N�rnberg, Germany +49-911-740530 // Maxi Jazz, Faithless | - - -----BEGIN PGP SIGNATURE----- Version: GnuPG v1.0.7 (GNU/Linux) iQEVAwUBQJqjyney5gA9JdPZAQFmQQf8Cb/2SHM1JrFXwYII6Kq54AH3MCLfIraf LNsStCt2PKRFOFThP5dpiez+Q8pGZMgkwTBE47Af6zo6/I2T6Y/IJguTWBv29HUf 99lh1bFj7dXjyjQ70FbhDhLp6U7PoIMI/jTbkGABw9MvLpNSCEZMyu5hn46yRT1B tvsjGJvV0IH+1neZI4rsT1H0t1aBhmH2RHN15uOBEazv6fXnQsefPqWcSAYqnMpV A/RkuMOSyJRN+DPs00uWpTmTvn77/fhPmq332D1nAU5q+XBjT/zIzLs/RFam801u H7DBWJkzVtHV7bhdNWWOQCUAll2DtUZXErwbM/EVLTmmeYGJ9boIdg== =araV -----END PGP SIGNATURE----- ---------------- Original message follows(end) ---------------- ----- M. Takeyama
participants (8)
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Daisuke Kameda
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Hirano Kazunari
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Kimizuka Tomokazu
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Masaru Imai
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Satoru Matsumoto
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Takashi Iwai
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takezou
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YAMAGUCHI Kenji