[opensuse-ja] Re: 23日のOSC東京のスライド資料
橋本修太です 皆さん、ありがとうございます。 リライトしてみたのですが、いかがでしょうか? https://drive.google.com/open?id=1YbgQJrubDiUAVozXkSkiXLsF_F5w1O4R ※サンプルデータを公式のものを利用する方法に変更しています。 武山さんより
説明が文章になっているところが多いのですが、 確かに、です。文章で書くより、講演で説明する、の方がいい感じがしてきました 割と私自信がスライドだけ見てわからないなぁと思う事があったんですけど、ならセミナー行って講義を聞きましょう、という事ですよね。 (説明文章の見えるスライドを作る技量が無くて・・・これができれば、ポイントだけスライドに書けばよさそう)
気になるのがパターンで この方向で流れをもっていきたいです。ちょっと細工はしてみましたけど、もうちょっと良い方法がありそうですね・・
はしもとまささん、ribbonさんより
私がちょっと気になった点といえば、 話が唐突な個所がいくつかあるかな~という気がしました。 そう、それがない。なので、聞く人にとってはどういう話になるのか 分かりにくいです。 なるほどです。完全に書き手目線になってました。
ribbonさんより
ページ数60枚強、これは長すぎます。 発表用と、呼んでもらうための資料を分けた方がいいと思います。 発表用、読んでもらう資料、で、わける事にしました。 この内容を発表用スライドに詰めて、発表する、って、かなり無理難題でした ただ、この観点でスライド書くなら、もうちょっとPortusの機能説明みたいなこと書いた方がよかったかな、 と、今更ですが思ってます。
registryとPortusの関係の所は発表用では削除することにしました。 武山さん、この辺りのお話は読む用資料の話の時にさせてください ちょっとリライトの時間があまり取れなさそうなのですが、次に繋げたいので気の付いた所等あればご指摘よろしくお願いします。 以上、よろしくお願いします。 N�����r��y隊Z)z{.�����칻�&ޢ��������'��-���w�zf���^�ˬz6�� ޮ�^�ˬz��
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橋本修太