ATOK for Linux(ATOK 17)=?ISO-2022-JP?B?GyRCJE4bKEIg?= iiimf=?ISO-2022-JP?B?GyRCJE4laSUkJTslcyU5JEs0WCQ3JEYbKEI=?=
M. Takeyamaです。 #ATOK for Linux(ATOK 17)ネタです。 「ATOK 17 の iiimfのライセンス」なんですけど... #これって... これでいいのでしょうか? <CDの中のドキュメント(使用許諾契約書)> doc/license.html −> 「IIIMFプロジェクト」に基づく成果物が何であるかをもっと 具体的に、示した方が親切ではないか。 #「IIIMFプロジェクト」に関係するものが、全て ”X license(再配布)” #であるような記述になっている。 <製品のドキュメント> 「ATOK for Linux」 インストールガイド −>最後ページに”使用許諾契約書”が印刷されていますが、 IIIMFのライセンス関して、まったく述べられていません。 #最後のページの1つ手前に、トレードマークなどの説明文の中に用語を #説明するような感じで、「X license または、LGPL/GPLの条件で使用許諾...」 #(再配布)に関しては一さい述べられていません。 #商用アプリ(atokx-17.0-2.0.i386.rpm)と同様に、IIIMFのソフトもかなり #制限されているように感じてしまいますが... 製品のドキュメント(インストールガイド)の使用許諾契約書とdoc/license.htmlの 使用許諾契約書の内容が一致していないのが... <(iiimf-rc-trunk_r2059-js1.src.rpm) --- ソース全てを調べてません> ・srpmのspecファイルのライセンセンス ―> GPLになっています。 # grep icense im-sdk.spec License: GPL ・iiimf-trunk_r2059/spec-files にあるspecファイル ―> LGPL or GPLになっています。 # grep icense * iiimf-client-lib.spec:License: LGPL iiimf-csconv.spec:License: LGPL iiimf-gtk.spec:License: LGPL iiimf-protocol-lib.spec:License: LGPL iiimf-server.spec:License: LGPL iiimf-x.spec:License: LGPL im-sdk.spec:License: GPL <IIIMFプロジェクトの配布ライセンス> License Most of them X license, some of them are LGPL/GPL http://www.openi18n.org/modules.php?op=modload&name=Sections&file=index&req=viewarticle&artid=30&page=1 ----- M. Takayama __________________________________ Do You Yahoo!? Upgrade Your Life http://bb.yahoo.co.jp/
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