Re: [opensuse-ja] ghostscript 8.15 で日本語を扱うには?
野宮です. ML へ返します.> 吉田さん In the Message; Subject : Re: [opensuse-ja] ghostscript 8.15 で日本語を扱うには? Message-ID : <96d006660704241238n29d0d142s838a807529bc359f@mail.gmail.com> Date & Time: Wed, 25 Apr 2007 04:38:35 +0900 [吉田さん] == "HIROSHI Yoshida" <kanndel@gmail.com> has written: 小生>>> となっており,これを Kochi-Mincho,Kochi-Gothic に代えましたら,問題なく使 小生>>> えるようになりました. 吉田さん>> 少し古い話ですが,東風フォント(TrueType版)の無償配布可能な契約が 吉田さん>> SuSE と日立との間に結ばれているのでしょうか。 小生>> この問題は,知っています. 小生>> 小生が用いたのは、Kochi の代替フォント Kochi-xxx-subst.ttf です. 吉田さん>> 私自身は Linux 上で日本語埋め込み PDF を作成することがないのですが, 吉田さん>> もしそういうことをされるのであれば,IPA が配布されているフリーラ 吉田さん>> イセンスのフォント(付きのソフト)をインストールされることが賢明 吉田さん>> と存じます。 小生>> MS明朝とMSゴシックを削除し,SuSEconfig を実行しましたら,リコーのフォントが 小生>> 割り当てられ、これで良いか,とそのままにしています. 吉田さん> 個人的質問ですが,「リコーのフォントが割り当てられ」というのは, 吉田さん> 商用 10.0パッケージだから添付されていた,ということで宜しいのでしょ 吉田さん> うか? 添付されたいたのは,9.3 Box 版です. が,小生は,某OSで使うために,個人的に既に購入済でした. ところで,皆さんに質問です.m(_ _)m 吉田さんの仰る IPA フォントが見栄えが良いので,使っています. が,困ったことが. つまり,何かを切っ掛けに SuSEconfig が実行されますと,cidfmap がまたぞろリ コーのフォントを使うように書き換えられてしまいます. この書き換えを防ぐ方法は,どのようなものでしょうか? 宜しくお願い致します.m(_ _)m --- 野宮 賢 mail-to: nomiya @ galaxy.dti.ne.jp 「先端技術の開発は、優れた頭脳を持つ人間が集中しないと成功しない。 しかし、技術開発と、それが何をもたらすかを考えることは別だ。 一人の人間に二つは望めない。」 -- M. Crichton -- --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
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野宮 賢 / NOMIYA Masaru