[opensuse-ja] [FYI] オープンソースカンファレンス 2008 Tokyo/Fall 出展と Joe 'Zonker' Brockmeier 氏来日のお知らせ
ML 購読の皆さま 下記の通りオープンソースカンファレンス(以下、OSC) 2008 Tokyo/Fall が開催 され、今回も「openSUSE コミュニティ」として参加を予定しています。 ========= OSC 2008 Tokyo/Fall 開催概要 ================== ・公式Webサイト: http://www.ospn.jp/osc2008-fall/ ・日時: 2008年10月3日(金)・4日(土) 10:00〜17:00 ・会場: 大田区産業プラザ(PiO) http://www.pio.or.jp/plaza/access/index.htm ・内容: オープンソースに関する最新情報の提供 展示 オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示 セミナー オープンソースの最新情報を提供 ・参加費用: 無料 ・主催: オープンソースカンファレンス実行委員会 ========================================================= 毎回呼びかけさせていただいておりますが、今回もまた、出展に当たってお手伝 いいただける方を募集いたします。お手伝いいただきたい内容は… ・展示ブース設営準備等 ・来訪者応対 ・来訪者への資料、PromoDVD、プレゼント等の配布 …といったことが中心となりますが、特別なスキルは必要ありませんし、 openSUSE についての知識や使用歴は問いません。「openSUSE のために何か手伝 いたい」という気持ちさえ持ってきていただければ大歓迎ですので、是非ふるっ てご参加ください。 OSC 出展について、興味や質問のある方は、以下のいずれかの方法でご連絡くだ さい。 ・このポスト(投稿)へのリプライ ・私(松本)宛てのメール ・OSPN の SNS(1)へ登録し、『We are openSUSE!』コミュ(2)へ参加のうえ、 【OSC 2008 Tokyo/Fall】トピック(3)へ書き込み (1) http://ospn.jp/ (登録にあたり紹介等は不要です) (2) http://ospn.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=39 (3) http://ospn.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=185 また、今回は、今年2月に openSUSE Community Manager に就任され、現在精力 的に openSUSE の普及、コミュニティ育成などのために活動されている Joe 'Zonker' Brockmeier 氏(*)をノベル株式会社様と openSUSE コミュニティが共 同して招致し、OSC へ参加していただくことが決定しました。以下の通り10月4 日(土)にセミナーを担当していただく他、ブース展示にも加わっていただく予定 です。 http://www.ospn.jp/osc2008-fall/modules/eguide/event.php?eid=19 (*) Joe 'Zonker' Brockmeier 氏については以下をご参照ください。 ・就任時のアナウンスメント(英語) http://news.opensuse.org/2008/02/04/welcome-zonker/ ・Blog(英語) http://zonker.opensuse.org/ ・インタビュー(日本語訳) http://blog.geeko.jp/heliosreds/81 さらに、氏の滞在中、OSC の他にも日本のコミュニティの皆さんと直接触れ合え るようなイベントを企画しています。こちらの詳細については決定し次第改めて アナウンスさせていただきますが、「こんなことやったらどうだろうか」といっ たアイデアや、氏に伝えたい要望、聞いてみたい質問等お持ちの方がいらっしゃ いましたら、是非お寄せください。英語圏のユーザには理解できないであろう、 日本(語)のユーザとして感じる「openSUSE を使ううえでの不便、不満」 「openSUSE に望むこと」を伝える絶好の機会でもありますので、より多くの 「声」が集まることを期待しています。 # 上記 OSPN の SNS 内で打ち合わせトピックを作成しています。 # http://ospn.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=168 # 興味のある方はこちらを覗きにきてみてください。 -- □●□ _/_/_/ To be Happy! _/_/_/ □□● _/_/ Satoru Matsumoto _/_/ ●●● _/ helios_reds@gmx.net _/ --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
今井です。 仕事の方が10月半ばまでビジー状態なんで そういう状況でなければ喜んで参加するんですが....。 土日を含めた休日が一番忙しく、しかも両日とも 出勤日なので参加不可能....。 イベントに関する感想とか、当日の雰囲気とかを このMLへ投稿をお願いしたいです。 ->イベントへ参加の皆様 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA1 いよいよ明日から OSC 2008 Tokyo/Fall が始まります。 http://www.ospn.jp/osc2008-fall/ お近くにお住まいでお時間のある方は是非お立ち寄りください。 10/4(土)11:15-12:00 に予定されている openSUSE コミュニティマネージャー Joe 'Zonker' Brockmeier のセミナーについては残席僅かとなっていますが、ま だ多少の余裕はあります。また、セミナー終了後は openSUSE コミュニティの ブースで皆さんのお越しをお待ちしますので、是非会いにきてやってください。 なお、10/6(月)に予定している Zonker を囲んでの「オープンセミナー」の方は まだ席に余裕がありますので、こちらもよろしくお願いします。 http://www.novell.com/ja-jp/events/2008/20081006_1.html 10/6 は、開発の母体が openSUSE プロジェクトに移行して初めてのバージョン である SUSE Linux 10.0 がリリースした日でもあります。是非、Zonker と一緒 に「3歳のお誕生日」をお祝いしましょう。 Satoru Matsumoto さんは書きました:
ML 購読の皆さま
下記の通りオープンソースカンファレンス(以下、OSC) 2008 Tokyo/Fall が開催 され、今回も「openSUSE コミュニティ」として参加を予定しています。
========= OSC 2008 Tokyo/Fall 開催概要 ==================
・公式Webサイト: http://www.ospn.jp/osc2008-fall/ ・日時: 2008年10月3日(金)・4日(土) 10:00〜17:00 ・会場: 大田区産業プラザ(PiO) http://www.pio.or.jp/plaza/access/index.htm ・内容: オープンソースに関する最新情報の提供 展示 オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示 セミナー オープンソースの最新情報を提供 ・参加費用: 無料 ・主催: オープンソースカンファレンス実行委員会
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毎回呼びかけさせていただいておりますが、今回もまた、出展に当たってお手伝 いいただける方を募集いたします。お手伝いいただきたい内容は… ・展示ブース設営準備等 ・来訪者応対 ・来訪者への資料、PromoDVD、プレゼント等の配布 …といったことが中心となりますが、特別なスキルは必要ありませんし、 openSUSE についての知識や使用歴は問いません。「openSUSE のために何か手伝 いたい」という気持ちさえ持ってきていただければ大歓迎ですので、是非ふるっ てご参加ください。
OSC 出展について、興味や質問のある方は、以下のいずれかの方法でご連絡くだ さい。 ・このポスト(投稿)へのリプライ ・私(松本)宛てのメール ・OSPN の SNS(1)へ登録し、『We are openSUSE!』コミュ(2)へ参加のうえ、 【OSC 2008 Tokyo/Fall】トピック(3)へ書き込み (1) http://ospn.jp/ (登録にあたり紹介等は不要です) (2) http://ospn.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=39 (3) http://ospn.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=185
また、今回は、今年2月に openSUSE Community Manager に就任され、現在精力 的に openSUSE の普及、コミュニティ育成などのために活動されている Joe 'Zonker' Brockmeier 氏(*)をノベル株式会社様と openSUSE コミュニティが共 同して招致し、OSC へ参加していただくことが決定しました。以下の通り10月4 日(土)にセミナーを担当していただく他、ブース展示にも加わっていただく予定 です。 http://www.ospn.jp/osc2008-fall/modules/eguide/event.php?eid=19
(*) Joe 'Zonker' Brockmeier 氏については以下をご参照ください。 ・就任時のアナウンスメント(英語) http://news.opensuse.org/2008/02/04/welcome-zonker/ ・Blog(英語) http://zonker.opensuse.org/ ・インタビュー(日本語訳) http://blog.geeko.jp/heliosreds/81
さらに、氏の滞在中、OSC の他にも日本のコミュニティの皆さんと直接触れ合え るようなイベントを企画しています。こちらの詳細については決定し次第改めて アナウンスさせていただきますが、「こんなことやったらどうだろうか」といっ たアイデアや、氏に伝えたい要望、聞いてみたい質問等お持ちの方がいらっしゃ いましたら、是非お寄せください。英語圏のユーザには理解できないであろう、 日本(語)のユーザとして感じる「openSUSE を使ううえでの不便、不満」 「openSUSE に望むこと」を伝える絶好の機会でもありますので、より多くの 「声」が集まることを期待しています。
# 上記 OSPN の SNS 内で打ち合わせトピックを作成しています。 # http://ospn.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=168 # 興味のある方はこちらを覗きにきてみてください。
- -- □●□ _/_/_/ To be Happy! _/_/_/ □□● _/_/ Satoru Matsumoto _/_/ ●●● _/ helios_reds@gmx.net _/ -----BEGIN PGP SIGNATURE----- Version: GnuPG v2.0.9 (GNU/Linux) Comment: Using GnuPG with SUSE - http://enigmail.mozdev.org iEYEARECAAYFAkjkt3YACgkQXnHIfHE6+z0ktgCeOv86Qh+EYls6IgUSodz9JcvY bAYAoJ+dT4G7qIgfM6P1PYProYpzuMU7 =ITeU -----END PGP SIGNATURE----- -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
鎌田靖彦(Belphegor)(翻訳人)です。 お世話になっております。 ちょうど時間に余裕ができたのでこっそり行ってみました。 なにやらいろいろいただいてしまったのですが、今後の話とか いろいろできたので非常にタメになりました。 あと、Zonker氏にはnewsの翻訳を希望されてしまいました・・ 私一人だけですと時間的な面で厳しいので、どなたか協力していただける 方は名乗り出ていただけるとうれしいです。 -- Yasuhiko Kamata E-mail: belphegor@belbel.or.jp -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA1 松本です。 Yasuhiko Kamata さんは書きました:
鎌田靖彦(Belphegor)(翻訳人)です。 お世話になっております。
ちょうど時間に余裕ができたのでこっそり行ってみました。 なにやらいろいろいただいてしまったのですが、今後の話とか いろいろできたので非常にタメになりました。
お忙しい中、ご来場どうもありがとうごございました。お会いしてお話しするこ とができ、非常に有意義でした。
あと、Zonker氏にはnewsの翻訳を希望されてしまいました・・ 私一人だけですと時間的な面で厳しいので、どなたか協力していただける 方は名乗り出ていただけるとうれしいです。
英語力に若干怪しい部分は残りますが、私も可能な限り携わっていきたいと考え ています。 差し当たっては、Wiki ページに配置される「openSUSE Weekly News」あたりか らでしょうかね。 # Wiki ページにあるコンテンツなら、すぐにでも翻訳開始は可能 問題は「openSUSE Weekly News」からのリンク先の多くが news.opensuse.org 上に配置されていて、それらについてはどうするかでしょうね。Wiki ではない ので翻訳したとしてもそれをどこに配置すればいいのかなど、クリアにしていか なければいけない問題がいくつかありそうです。 とりあえずできるところから始めるにしても、そのあたり、どこに相談すべき か、誰が responsible なのか再度確認してみましょう。どうも、Karl、 Martin、Zonker の間でも Translation Team と Localization Team の役割分担 について若干認識のズレがあるみたいなので…。 - -- □●□ _/_/_/ To be Happy! _/_/_/ □□● _/_/ Satoru Matsumoto _/_/ ●●● _/ helios_reds@gmx.net _/ -----BEGIN PGP SIGNATURE----- Version: GnuPG v2.0.9 (GNU/Linux) Comment: Using GnuPG with SUSE - http://enigmail.mozdev.org iEYEARECAAYFAkjozq4ACgkQXnHIfHE6+z2R0wCgkb5xcGXR3byYHis2Cjs+Ge50 WakAn1sBmc7jrkdb52N2DtBJZwh16tsb =ax2u -----END PGP SIGNATURE----- -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
松本です。 Satoru Matsumoto さんは書きました:
あと、Zonker氏にはnewsの翻訳を希望されてしまいました・・ 私一人だけですと時間的な面で厳しいので、どなたか協力していただける 方は名乗り出ていただけるとうれしいです。
英語力に若干怪しい部分は残りますが、私も可能な限り携わっていきたいと考え ています。
差し当たっては、Wiki ページに配置される「openSUSE Weekly News」あたりか らでしょうかね。 # Wiki ページにあるコンテンツなら、すぐにでも翻訳開始は可能
試しにちょっと翻訳してみました。 http://ja.opensuse.org/OpenSUSE_Weekly_News/41 # Planet SUSE のところはまだ未訳のままですが…。 今後継続して翻訳していくことにするとなると、毎週このページを新規に作成し ていくとともに、http://ja.opensuse.org/OpenSUSE_Weekly_News の最新号のと ころを合わせて更新していくことが必要になりそうです。 中身については割とテンプレート的なものが多く、数字とかだけ差し替えて流用 できそうなものも多いのですが、毎週毎週更新していくのはやはりちょっとたい へんかも。
問題は「openSUSE Weekly News」からのリンク先の多くが news.opensuse.org 上に配置されていて、それらについてはどうするかでしょうね。Wiki ではない ので翻訳したとしてもそれをどこに配置すればいいのかなど、クリアにしていか なければいけない問題がいくつかありそうです。
で、やはり最大の問題は、リンク先のほとんどが英語の情報だということになり そうです。リンク先の記事がそのまま読める人であるなら、そもそもこのニュー スが英語のままであってもそれほど苦にならないような気もするのですが…。 「さわりだけであっても、日本語になっていれば読む気になれる」というような 方が少しでもいらっしゃるようならやる価値はあると思うのですが、いかがなも のでしょう? ご意見等いただけると幸いです。
とりあえずできるところから始めるにしても
・英語版の Weekly News がリリースされたらなるべく早いタイミングで日本語 ページを作成し、とりあえず英語のままでも OK ということで原文記事を貼り付 けておく →一旦貼り付けておけば、後はブロック単位で翻訳を進められるので ・合わせて、http://ja.opensuse.org/OpenSUSE_Weekly_News の最新号のところ を更新 ・見出しや定形部分について日本語化 …あたりまでなら私の責任ということでなんとか毎週できるかな、と思うのです が、その後の各セクションの翻訳についてはできる人にどんどんやっていっても らえないだろうか…というのが今私が考えている「現実的な落としどころ」なの ですけれど、どうでしょうか? -- □●□ _/_/_/ To be Happy! _/_/_/ □□● _/_/ Satoru Matsumoto _/_/ ●●● _/ helios_reds@gmx.net _/ -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
鎌田さん、初めまして 古跡と申します。 # OSC後にPCトラブルがあったため、今頃メールを見ています。 Yasuhiko Kamata さんは書きました:
鎌田靖彦(Belphegor)(翻訳人)です。 お世話になっております。
ちょうど時間に余裕ができたのでこっそり行ってみました。 なにやらいろいろいただいてしまったのですが、今後の話とか いろいろできたので非常にタメになりました。
あと、Zonker氏にはnewsの翻訳を希望されてしまいました・・ 私一人だけですと時間的な面で厳しいので、どなたか協力していただける 方は名乗り出ていただけるとうれしいです。
私は英語力が低い為、勉強も兼ねてという形になってしまいますが、 それでもよろしければ、可能な部分だけでもお手伝いさせて下さい。 # OSCでお会いになった方や松本さんは、よくご存知だと思いますが。 また、ちょっと違う話になって申し訳ないのですが… OSCや勉強会の時にも話をしたのですが、openSUSEを使用していて 気づいたところがあれば、少し翻訳をしてみたいと思っています。 手順等がまだよく分かってないのですが、パッケージの中身の翻訳に ついても、何か手伝わせて頂くことは可能でしょうか? もしお邪魔でなければということで、何か協力したいと考えています。 よろしくお願いいたします。 -- --------------------------------- 古跡 智仁 (Tomohito Koseki) e-mail: historic.ruins@gmail.com --------------------------------- -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
松本です。 ちょっと怪しい部分もありますが、理解している範囲で…。 Tomohito Koseki さんは書きました:
Yasuhiko Kamata さんは書きました:
あと、Zonker氏にはnewsの翻訳を希望されてしまいました・・ 私一人だけですと時間的な面で厳しいので、どなたか協力していただける 方は名乗り出ていただけるとうれしいです。
私は英語力が低い為、勉強も兼ねてという形になってしまいますが、 それでもよろしければ、可能な部分だけでもお手伝いさせて下さい。 # OSCでお会いになった方や松本さんは、よくご存知だと思いますが。
また、ちょっと違う話になって申し訳ないのですが… OSCや勉強会の時にも話をしたのですが、openSUSEを使用していて 気づいたところがあれば、少し翻訳をしてみたいと思っています。 手順等がまだよく分かってないのですが、パッケージの中身の翻訳に ついても、何か手伝わせて頂くことは可能でしょうか?
「翻訳」については、大きく分けると2つに分かれます。 ・Wiki の翻訳 →Translation Team http://en.opensuse.org/Translation_Team 課題等については主に opensuse-wiki ML で議論 ・YaST の UI 部分等、プログラムの翻訳 →Localization Team http://en.opensuse.org/Localization_Team 課題等については主に opensuse-translation ML で議論 この2系統、しばしばごっちゃになってしまって混乱の元にもなっているのです が、基本的には別のものと考えておいてください。また、今メインストリームで 話題になっている(…というか、私が問題として挙げている)のですが、Wiki では ない Web ページ(download.opensuse.org とか、news.opensuse.org とか、 users.opensuse.org とか、build.opensuse.org とか…)の翻訳については、どこ (誰)の管轄になるのかなどはっきりしていません。そのへんはっきりさせよう よ、と訴えかけているのですが、今のところ返事待ち状態です。 Wiki の翻訳については、opensuse.org へのアカウント登録を済ませれば、一部 のページを除いて誰でも自由に翻訳、編集することが可能です。特に誰かに断ら なければ始められないという訳ではありませんので、未訳のページを見つけたら どんどん手を付けていっていただいて結構です。 とっかかりについては、大政さんが「日本語化チーム」ページ http://ja.opensuse.org/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%83%81%E3%83%B... にまとめてくれた情報に目を通してみてください。また、勝手を掴むためには、 他の方が翻訳してくれたページの(HTML ではなく Wiki の)ソースを覗いてみ て、原文(英語)が更新されている部分に気がついたらそこを更新してみたり、誤 訳を直してみたり、分かり易い日本語表現に置き換えてみる…などから始めてみ るといいかもしれません。 Localization については、まずは「OpenSUSE Localization Guide」 http://en.opensuse.org/OpenSUSE_Localization_Guide あたりを読んでみてください。 # そういえばこのページも未訳なので # まずはこのページから翻訳してみていただく…というのはどうでしょうか(笑)。 で、実際に翻訳を開始する場合は「SUSE Linux Localization」 http://developer.novell.com/wiki/index.php/Suse-i18n から SVN アクセスして作業することになります。Subversion にコミットするに はまず translation ML に名乗り出て権限を付与してもらう必要があるはずです が、今どうなっているか覗いてみるだけなら上記にある [Browse Subversion Repository] リンクを辿っていけば、たとえば /trunk/lcn/ja/po/kde4-openSUSE.ja.po などといったファイルの中身を見るこ とができるようになっています。 いろいろ覗いてみて、まずは感触を掴んでいただけるといいのではないかと思い ます。で、遠慮なさらずどんどんでしゃばってみてください(笑)。
鎌田さん、大政さん
私の認識に何か思い違いなどがありましたら訂正お願いします。 -- □●□ _/_/_/ To be Happy! _/_/_/ □□● _/_/ Satoru Matsumoto _/_/ ●●● _/ helios_reds@gmx.net _/ -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
古跡です。 松本さん、情報をありがとうございます。 Satoru Matsumoto さんは書きました:
「翻訳」については、大きく分けると2つに分かれます。
・Wiki の翻訳 →Translation Team http://en.opensuse.org/Translation_Team 課題等については主に opensuse-wiki ML で議論
・YaST の UI 部分等、プログラムの翻訳 →Localization Team http://en.opensuse.org/Localization_Team 課題等については主に opensuse-translation ML で議論
この2系統、しばしばごっちゃになってしまって混乱の元にもなっているのです が、基本的には別のものと考えておいてください。また、今メインストリームで
http://en.opensuse.org/OpenSUSE_Localization_Teams 私はこのページを見ていたので、別系統とは気づいていましたが、各々の議論して いる場はよく知らなかったです。でも、Localization チームはtranslationという 名前のMLで議論っていうのは混乱しますね(笑)
Wiki の翻訳については、opensuse.org へのアカウント登録を済ませれば、一部 のページを除いて誰でも自由に翻訳、編集することが可能です。特に誰かに断ら なければ始められないという訳ではありませんので、未訳のページを見つけたら どんどん手を付けていっていただいて結構です。
許可や報告などは必要ないんですね、分かりました。 では、出来る範囲でのんびりと手をつけてみます。
Localization については、まずは「OpenSUSE Localization Guide」 http://en.opensuse.org/OpenSUSE_Localization_Guide あたりを読んでみてください。 # そういえばこのページも未訳なので # まずはこのページから翻訳してみていただく…というのはどうでしょうか(笑)。
いきなり大変な気がしますが(笑) でも、私はパッケージやLocalizationの方は興味があるので、読む必要がありますし、 Localizationについて大体理解が出来てから考えてみましょうか。 -- --------------------------------- 古跡 智仁 (Tomohito Koseki) e-mail: historic.ruins@gmail.com --------------------------------- -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
古跡さん、はじめまして 鎌田靖彦(Belphegor)(翻訳人)です。 お返事が遅れて申し訳ありません。
また、ちょっと違う話になって申し訳ないのですが… OSCや勉強会の時にも話をしたのですが、openSUSEを使用していて 気づいたところがあれば、少し翻訳をしてみたいと思っています。 手順等がまだよく分かってないのですが、パッケージの中身の翻訳に ついても、何か手伝わせて頂くことは可能でしょうか?
お申し出、まことにありがたい限りです。 それぞれの概要については松本さんにご説明いただいていますので そちらをご覧いただくとして、今のところパッケージまわりですと 誤訳の修正やわかりにくい表現のチェックなどが行き届いていない状態です。 こちらについてお手伝いいただけるのであれば、まずはチェックして 変更すべき箇所を指摘していただけるとうれしいです。 もちろん古跡さんのご意向が第一ですので、 どのあたりで活動されたいのかご希望をいただけると幸いです。 以上です。 -- Yasuhiko Kamata E-mail: belphegor@belbel.or.jp -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
古跡です。
お返事が遅れて申し訳ありません。
こちらも遅れ気味ですみません。 PCが壊れてしまって、現在はリカバリ&リプレースしている最中なのです。 # PCが何台もあるので、連休が潰れそうです(笑)
それぞれの概要については松本さんにご説明いただいていますので そちらをご覧いただくとして、今のところパッケージまわりですと 誤訳の修正やわかりにくい表現のチェックなどが行き届いていない状態です。
こちらについてお手伝いいただけるのであれば、まずはチェックして 変更すべき箇所を指摘していただけるとうれしいです。
ご提案ありがとうございます、了解しました。何か気づいたら連絡いたします。 英語力は低いので、対応はスローペースになってしまいますが、それでもよろし ければよろしくお願いします。 また、私はパッケージの作成・多言語対応などの技術的な部分にも興味を抱いて ますので、何か質問や相談をさせて頂くかも知れません。
もちろん古跡さんのご意向が第一ですので、 どのあたりで活動されたいのかご希望をいただけると幸いです。
# 他の購読者の方にはノイズになりそうなので、興味のない方は読み飛ばして # ください。 openSUSE全体ですと、現在は以下に興味があり、まずは3と4の活動に参加したい と思っています。 1.コアな部分やkernel周辺のパッケージ 2.openSUSEならではの機能(Yastなど) 3.インターフェースやパッケージの多言語対応 4.wiki・man・help機能などで、入り口となる部分の翻訳 1 は昔から好きだからで、2 はSUSEを使うならこれでしょ! ということです。 気になったのが、3と4です。 日本の開発者やローカライズをしている方が相当少ないという話を耳にしました。 また、openSUSEってパッケージが多くて負担も大きそうです。 印象に過ぎないのですが、openSUSEはどうも日本のユーザを後回しにしている 感がぬぐえないので、何か出来ればとも思いました。 Zonkerさんと一緒にOSCのブースにいて直接話を伺えたのも、きっかけの一つです。 # 私は出展側だったので、お会いしているかも知れませんね。 3はopenSUSEの使いやすさについて技術的にも興味がありますし、なにより openSUSEに移行してくれる人が増えそうな気がして、単純に嬉しいからです。 周りに声をかけても、なかなかopenSUSEを使ってくれないんですよね。 4は何かアクションを起こしたいときに、どこを起点にすればいいのかわからない ことがopenSUSEでは多くて、私は戸惑うことがあります。(MLも多いですし。) せめて入り口になる部分の日本語化だけでも読みやすいようにしたいと思いました。 松本さんから教えて頂いた「OpenSUSE Localization Guide」などが当たるのでしょ うか。 後は、zypperとかyastとかPCの環境をある程度整えるまでに必要なmanとかぐらいは、 日本語が欲しいなとも思いました。 # 既にあったらすみません。 yastが日本語化されているから必要ないかも知れませんが、なんとなく欲しいじゃ ないですかzypperの日本語manとか(笑) 私の時間とスキルが許す範囲で、まずはアプリケーション・一部のman・wikiのガイドに なるページの日本語化や日本語関連のバグ修正とかやってみたいと思いご相談しました。 よろしくお願いします。 -- --------------------------------- 古跡 智仁 (Tomohito Koseki) e-mail: historic.ruins@gmail.com --------------------------------- -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA1 ML 購読の皆さま おかげさまで、オープンソースカンファレンス(以下、OSC) 2008 Tokyo/Fall は 無事終了しました。 openSUSE ブースには2日間合わせて150名ほどの方にお立ち寄りいただき、いろ いろなお話をさせていただくことができました。 また、Joe 'Zonker' Brockmeier のセッションにも多くの方がご参加くださり、 いろいろご質問もいただいて盛り上がりました。 # いただいたご質問に # 「ライバルのディストリビューションは?」というものがあり # それに対して Zonker が # 「強いてライバルを挙げるとするなら、Windows です」 # と回答するなど、楽しいやりとりができました。 ブースで来場者の対応をしていただいた皆さん、今回も楽しいマンガを寄稿して いただいたのに子さん、事前準備に携わっていただいた皆さん、そしてご来場い ただいた皆様、どうもありがとうございました。 また、今回の出展に当たっても Zonker 招聘及びセミナーへの通訳手配、配布用 文書印刷、来場者向けプレゼントの提供、展示用機器類の貸与など、ノベル株式 会社様からは多大なご協力をいただきました。この場をお借りして改めてお礼申 し上げます。 - -- □●□ _/_/_/ To be Happy! _/_/_/ □□● _/_/ Satoru Matsumoto _/_/ ●●● _/ helios_reds@gmx.net _/ -----BEGIN PGP SIGNATURE----- Version: GnuPG v2.0.9 (GNU/Linux) Comment: Using GnuPG with SUSE - http://enigmail.mozdev.org iEYEARECAAYFAkjoyIgACgkQXnHIfHE6+z0UJACZAeF3mEuTRKJa8BeB7Ee9uVjV hygAni3wuVo6XENX/4De4nZ0sCNb55GM =00Ao -----END PGP SIGNATURE----- -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org
participants (4)
-
Masaru Imai
-
Satoru Matsumoto
-
Tomohito Koseki
-
Yasuhiko Kamata