武山です 2012/06/10 9:20 "Yasuhiko Kamata" <belphegor@belbel.or.jp <mailto:belphegor@belbel.or.jp>>:
別途のフォントで提供されるものと、freetypeなどが独自に描画するものの どちらが正しいのかは判断できません・・
マニュアルを構築するにはBold, Italic, BoldItalicの各フォントが必要で、 Factoryにも存在していなければならない(そうでないとBuildRequiresの要件が 満たせない)し、かつ公開しないという方法も無い(オープンソースの考え方にも 反しますし)。
ということは、TTF内のstyleが原因なのではなく、フォント名そのものが原因 ということですね。早速修正します。
もし、マニュアル構築専用にするのであれば、混乱の元になるので自動インス トールの 対象に含めるべきではないと思います。 # Provides locale(ja) があると ja で自動インストールされます 個人的には長年の太字フォントの問題を解決できることは大きいと思うのですが… 原因としては IPAFont は英語のエイリアスを示すために2つめの名前を使っている のが原因なのかな…と。
おそらくこれは無関係でしょう。これって "SuSE Linux" と書かれているよう に、SuSE Linux 9.3の時点では既に存在していたものなので。 (元々はリコーフォントの内蔵ビットマップの問題を解決するためにもの だった・・はず)
うーん、今でも必要なファイルなんでしょうか(汗 # M17N のパッケージにはこういうファイルが多いです
単純にインストールシステム内に ipag.ttf が入っていないのが問題なんでは ないかと思いますです。
あ、入っていませんね。 インストーラー周りはよく分かっていないので… どこかにまとまった情報があると良いのですが。 -- Fuminobu Takeyama # 今日は 17時から openSUSE Cafe (Ustream) です # http://atnd.org/events/29622 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org